ほかの部屋からは 洗濯物の干場が見えます。おばさんも独り者ゆえ、量は少ないですがパンティーやブラジャーの他インナー類も干してあり、目の保養には困りません。下着類は色とりどりで形もフルバックから小さいセクシーなものもよく見かけます。あの豊満なお尻だと 小さい布切れにしか見えないようなパンティーもあり、興奮します。スパッツにTシャツで干している姿を見かけますが、お尻にむっちりと食い込んだ、パンティーラインが興奮を誘い、そのままトイレで逝くこともありましたそんな俺は しょっちゅう風呂場と寝室でセンズリを見せつけてますが、いつもワンパターンです。なにかもっと 興奮する方法はないか、思案しますがなかなか思いつかない。そこでアマゾンで、オナホを買いました(笑)良し!これで・・・夜の10時ごろ さっそく寝室で決行です窓は網戸にし、電機は常夜灯です。タブレットでエロ動画をみながら勃起させ待機!寝室に灯りがついたのを察して トイレの窓が少し開き、おばさんの陰がちらつきました。俺はパンツを下げ、いつものようにゆっくりとセンズリをはじめます。そして、オナホでしごき始まる。逝きそうになると、ペニスを出し又入れるを繰り返し、とうとう発射!勿論オナホからペニスを抜き飛び散るさまを見せつけました。俺もだが、おばさんも満足したのでは?(笑)そんなある日 スーパーで買い物をしてると後ろから声を掛けられました。振り返ると、なんとおばさん!しかも店員さんのユニフォームを着てる。「あ! おとなりの・・・こんにちは」いつもセンズリを見られてると思うとすこし恥ずかしい(笑)「夕飯の買い出しかな?」と平然とした顔のおばさん。「はい。外食も多いんですが、自分でやらないと だれも作ってはくれませんし(笑)」「そうだよね(笑) がんばってね」そんな話で初会話は終わりました(笑)それ以降は 逢う度に少し会話をするようになった。そんなある休みの日、俺はジョギングをしに表に出ると、おばさんとバッタリ顔をあわせました。スポーツタイツにランニングパンツ姿の俺を見て「あら、ジョギング?」「はい! そうです。体がなまらないように」「若い子だと ランニング姿似合うね~」と言いながら チラチラと股間を見る(笑)「私もそんなの買ったんだけど、不細工で外に出たことがないの(笑)」と笑いながらおばさんが言う。「あはは、そんなことないでしょう」「十分いけるとおもいますよ」とお世辞を言ってみたが、確かにポッコリ気味のお腹ではと内心思った。しかし熟女好きの俺にはそんなタイツ姿を想像するだけでモッコリになる。そう話しながら俺は、横で軽くストレッチをする。特にモッコリが目立つ様に 上体を反らしたりねじったりして、股間を強調してみた。あきらかに、おばさんの視線は、股間に行く。「じゃ 行ってきます」と走ろうとすると「あのね 後でいいんだけどパソコンにくわしい?」「まぁ 仕事で使ってますから基本的なことは」「久しぶりにパソコン付けたら 更新が何とかって下の方に出たのよね、変に触ると何だから、すぐにOFFにしたの。もし良かったら今度 みてくれない?」もしや!お誘いか!(笑)「良いですよ、帰ったら見てみます」「一時間後くらいに 尋ねますね」「よろしくね!」と笑顔でおばさんに見送ってもらう(笑)ジョギングから帰りそのまま「こんちは 隣の、○○です。」「はーい。 ごめんねわざわざ」と出迎えてくれました
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