◯◯ちゃん。
いつも◯◯◯駅から跡をつけ
ひと通りのない道で待ち伏せしてごめんね
今日はあの細い路地で目が合いましたね
目があったあと、君が目線を下に落として
私のチンポを見たこともわかっていますよ
本当はそのタイミングで射精するつもりでした。
白濁した男汁も君に見て欲しくて。
だけど君はまっすぐ立ち去ってしまいましたね
私は君の綺麗な後ろ姿を見て、その綺麗な体のラインを
見ながら、君の体を支配していることを想像しながら
果てました。
良ければ明日の通勤時、私が立っていた場所を良く見てみてください。私のが果てた痕跡が残っているはずですから。