露出実行報告(男性専用)
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よく読まれている体験談
2018/09/24 09:10:28(sSWw4N1t)
(続きです。)
しばらく音楽の話やプロ野球の話をして、エッチなどとは全然違う事で会話が盛り上がっていました。趣味趣向が二人とも良く似ていて、凄く楽しい時間を過ごせました。
私は少しお腹が空いたので、「ユリちゃん、さっきのお詫びにさぁ...。」
と言いかけたところ、ユリちゃんはピョンと立ち上がり、悪戯っぽい笑みを浮かべながら私に向かって、「私、考えたんだけどさぁ。」「なに?」「私に悪いと思ってるんでしょ?じゃ私の言う事を聞いたら、許したげる~」
ユリちゃんの顔は決して怒っている様子ではなく、むしろ何か可笑しいのを噛み殺しているようにも見えます。
「なにさぁ、早く言ってよぉ。何か食べたいのある?一緒にお酒でも飲む?」
「お腹減ってないよ、私。それよりさぁ...。」
「何よぉ?」
「さっきの罰として、全裸になってオナニーして見せて。」
私はビックリするやら嬉しいやらで小躍りしたい心境でしたが「なんで全裸にならなきゃダメなの~?」と一生懸命に困った表情を作った私は「だって、あそこに女の人がまだいるじゃん!」と少しだけ怒った表情を交えて嫌だと懇願するふりをしました。ユリちゃんは嬉しい事に、あ、いや容赦なく「だって、私はあの女の人には多分、お尻からひょっとしたらおマンコも見られたかも知れないのに、私だけって?それってズルくない?」
私は本当に困ったふりをして下を向き「ちょっと俺も考えさせて」と言いました。
下を向いて、私は笑いを堪える練習をしていました。
「ユリちゃん、本当に全裸でセンズリしなきゃダメ?」
「センズリだって~(笑)」
「センズーリ!センズーリ!センズーリ!」
ユリちゃんは私をはやし立てます。
私はやっと覚悟を決めたという表情を作って、「ユリちゃん、わかったよ。本当にそれで許してくれるんだよね?」
「その代わり、ユリちゃん、他に誰か来ないかしっかりと見張っててよね。約束してよね。」
私はそうユリちゃんに言い、嫌々ながらを演じながら、まずシャツを脱ぎ、短パンからチンポだけ出してシコシコしました。
「それじゃダーメ!」
「それって全裸じゃないじゃん!ズルはだーめ!」
「わかったよ~、チッ!」
「私が命令するからぁ~」
「言う通りやんなきゃ、許してあげなーい!」
「だったら、早く言ってよ。さっさと終わらせてくれない?」私はそう言いながら、やる気満々を悟られないように振る舞いました。
全裸になった私は、まるでユリちゃんの奴隷です。「ほら、街灯の下に行って腰を突き出しながらシコシコして~。」
言う通りにする私を見て、ユリちゃんはケラケラ笑ってます。
「じゃ、こっち来て、ほら、お姉さんに近づいてみて。」私は「エーっ?」と言いつつも心の中は、
キタキタキタキタ~!
「私もさっき見られたんだからねぇ~、ほーらシコシコとせんずりしてるとこを見せるんだよ~。」
これって!いつもスマホで流してる淫語連発の言葉と同じじゃん!と思いながら、私は「勘弁してよぉ~」と言いながらも、ユリちゃんには背を向けて、その女性にニヤニヤしながら「今からセンズリするから、精子が出るとこまでしっかりチンポ見ててね」と小さな声で目を見つめながら言いました。
さて、今日はユリちゃんという味方、見張りがついてくれています。安心して心置きなく女性にセンズリを見せ付ける事が出来ます。
しかも、いつものその女性は猫と一緒のせいか、はたまた、女であるユリちゃんがいるせいか、少し穏やかな表情にも見えます。
さて!気持ち良さを味わおうとしてシコシコを始めようとした時、ユリちゃんが
「ちょっと待った!」
18/09/24 12:01
(sSWw4N1t)
(続きです。)
「ちょっと待った!」
「え?誰か来たの?」
「違うよ~、チンポがちゃんと勃ってるかチェーック!」
「だってこんなの初めてだから緊張して勃てって言うのが無理だよぉ。」
嘘です。ギンギンです(笑)
「だって、せっかく全裸でオナニーするのに勃ってなかったら、本当につまんないでしょ!」
「ほら!」
ユリちゃんがM字で紐パンをずらして、おマンコを見せてくれました。
~この子のノリ、最高です(笑)
言い忘れましたが、ユリちゃんもパイパンです。
10秒ほどして、ユリちゃんに勃起したところを証明するように上からチンポを押さえて、ビョ~ンと跳ね上がるところを見せました。
「おー、すっごいいいじゃん!」
「まるで露出狂じゃーん!ちょっとスゲーイヤらしいんだけどぉ。ツールツルちんぽー!
ツールツルちんぽー!」
「せーんずりシーコシーコ!その調子、その調子!」
もう最高です!
私はこの光景を何とかスマホに動画やせめてユリちゃんの声等を撮影したくて、脱ぎ捨てた短パンのポケットからスマホを取りだそうとしましたが、M字のままのユリちゃんはすかさず「あ、スマホ禁止だからねー。盗撮禁止だからねー。」
「チッ...」
「ユリちゃん、もうダメだよ。イキそうだよ~!」
「エー?もう出ちゃうのぉ?」
「じゃあ、そのお姉さんにもう少し近づいてみて。」
私は言われるがまま、喜んでその女性に2mくらいの距離くらいまで近づき、「チンポ見てぇ、出るとこ見てぇ」と言いたい気持ちを堪え、ユリちゃんとその女性を交互に見ながら、恥ずかしいふりをしながら大量に射精しました。
ユリちゃんがその女性に「お姉さん、おちんぽ見えましたぁ?」と話しかけましたが、その女性は「私に何かご用ですか?」と言って笑っていました。
ユリちゃんを送って帰る途中、アダルト自販機に付き合ってとの事だったので、ローターでもプレゼントしようかなぁと思いましたが、ユリちゃんはゲリラ的にパンチラを見せたくなったらしく、30分ほど車の中で男性が来るのを待っていましたが、残念ながら誰一人来ませんでした。
ユリちゃんとは、その後、寒くなる前にもう一度会って遊ぼうと約束をして別れました。
「うん。又、連絡してねぇ~」
「はーい、了解!」
帰路につく前に、再び海岸に寄りましたが、まだ、その女性は猫と遊んでいました。もう午前3時を回っていました。私は短パンだけを脱ぎ、下半身だけ裸になりチンポを扱きながら「お姉さん、さっきはビックリした?セックス気持ち良かったよ~。」と声をかけて近づきましたが、その女性は「何かご用ですか?」と言って、こちらは全く見ずに猫と戯れていました。至近距離でシコシコしましたが、今日は2回も気持ち良すぎな射精をしているため、なかなかイクことは出来ず、諦めて帰りました。
18/09/24 12:03
(sSWw4N1t)
2人の女性に間近でセンズリ見てもらえるなんて幸せですね!
18/09/25 21:12
(LoQCEyiF)
健一さん、メッセージ有難うございます。
今回は偶然の思いつきとユリちゃんの明るさとエロさのお陰で、かなり雰囲気が盛り上がりスゴく興奮して、二人の女性にセンズリを見てもらうことが出来ました。いつもの女性は、もともと警戒心はないと思いますが、ユリちゃんがいた事で安心していたのではないかと思います。出会い系の女の子との遊び方も今後、もっと何か工夫できればなぁと思います(笑)
18/09/26 11:14
(Xa1jxgev)
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