昔、会社の同僚に祭りが趣味のオタクな独身40代後半の男がいて、あちこちの自治体の祭りに参加していた。鉄道やら航空機やら趣味をたくさん持っていて、自分の趣味に関してはかなり社交的で、当然勝手にはよその祭りに参加できないのだが、うまく交渉していたようだった。そんな彼に、自分も出てみたいと取り入って貰い、当然彼は喜んで口利きしてくれた。実は、褌を着けるのが目的だったのだが。敢えて露出度の高い祭りに参加させて貰った。上はハッピ、下は褌なのだが、前はチマキみたいになって覆いなし。後ろは、尻に食い込んで一見尻丸出し。そんな格好で、ろくに神輿を担ぐのも手抜きしながら街をうねり歩いた。当然浴衣姿の女子大生、女子高生と何度もすれ違う。「お疲れ様」なんて声を掛けられ、オタクの同僚と一緒に女子達と世間話も。フル勃起してチマキが膨れ上がる。ニコニコしながらも女子達の目が自分の股間に集中するのを感じた。ガマン汁が止めどなく溢れ、チマキがぐっしょり濡れてきた。ひとりの女の子が、「そんなとこまで汗でぐっしょりなんですね?」とポロっと言ってしまった。堪らず裏通りの物陰でチマキからスライドさせ外に射精。ところが先程の娘達が遠目に覗いているようだった。