コミケで知り合ったJKにチンコ見せました!
この子達はいわゆるオタク系のJKで漫画部の子達です。ハッキリ言って可愛い感じの子達ではありません。でも、そんな子達の方が僕は興奮してしまうんです。
この子達は、女子校の二年生三人です。僕は格好いい奴じゃないので人の事は言えませんが、普通の子が一人、ぽちゃが一人、デブが一人です。
でも性格は素直で最高です。見た目は真面目系と言うか地味な三人です。
僕がチンコを見せたその日は、「家に遊びに来てよ」って前からずっと誘っていて、ついに僕の家に三人で来てくれる事になりました。
そして、漫画の話から「みんなで俺の似顔絵描いてくれ」って頼んだ所から僕の作戦は始まりました。
最初は普通に顔を描いてもらってましたが、僕が冗談(本音は本気)で「ヌード描いてほしーな」と頼んだ所、「それはやばいね~」「はははは~」と笑って流されてしまい、「上半身だけ脱ぐわ」と言い、有無を言わさず上だけ脱ぎました。
が、これは別に何とも思わなかったようで、「もっと鍛えた方がいいよ~」なんてデブの子に言われてしまった…
ここまできたら次は下だ!と思い、「さすがに下脱いだらやばい?」と聞くと、「それはさすがにやばいでしょ~」「やばいやばい!」と全然乗ってくれない…
僕も引くわけにはいかないので、「けど夏の海パンと同じじゃん」なんて訳のわからん事を…
するとデブの子が、「じゃー脱げ!」と一言。すぐに「嘘だけど~」と言ってきたが、俺は「じゃー脱ぐね」とすぐにジーパンを下ろしてパンツ一枚になりました。
「てかマジで!?」「やばいって」とだんだん驚いてきた三人、「パンツも脱いじゃおうかな~」なんて言ってみると…
「それはマジ無理だから!」「無理無理!」と、さすがにさっきまでの笑ってる余裕が消えてる三人… 僕も少しずつ、「やりすぎかも」と思ってきたんですが、もう嫌われるの覚悟で言ってしまいました…
「全裸になってみんなに見てもらいたい」と正直に…
僕の告白に驚いている三人、「うちらが見てどーすんの?」とか「見せてどーすんの?」と、かなり困っていた三人… 「別にどーもしない、ただ見てもらいたいだけ」と答えると、
「前でしょ!?おしり?」とかって聞いてきたので、「前」と言うと、「それはやばいよ~!てか、それはうちらが見ちゃいけないんじゃない!?」とデブの子が逆に聞いてきた。
もしや、少し興味を持ったかと思い「ダメかな?」と改めて聞くと、「ダメって言うか、見ちゃいけないって言うか、どーする?」とデブの子が他の二人に聞いていた。
すると、ぽちゃの子が「おしりならいいよ」と言ってくれ、デブの子も もう一人もOKしてくれ、「んじゃケツだけ見てくれ」と言い、僕は後を向いてパンツを脱ぎました。
続きは(返事)に書きます。