地元民が行くちっこいけどキレイな海岸に子供の頃はよく連れていかれた。
(というよりそこでごまかされた)
砂浜を上がると道路になっていて、渡ると駐車場がある。
駐車場にあるトイレの表にはシャワーもあった。
夏休みの平日はいつもほどほどに空いているからシャワーも待たなくて良い。
シャワーを浴びたらだいたい車の陰やなどでチャチャッと着替えるのだ。
私が車の後部のハッチの下で着替えていると、駐車場に隣接した広場のベンチから日焼けに来ている男性が見ているのに気づいた。
向こうの方が斜面の上にあるのでうっかり見逃していた。
距離にしたら10メートルもないだろう。
ちょうど上の水着(小学生が着るようなフリフリ装着のビキニ)を脱いでTシャツを着ようとしている時だった。
その男性はベンチに横向きに寝そべって本を読んでいたようだが、サングラスに隠れた目は私に向いている気がした。
私は小4でまだ誕生日を迎えてなかったから年齢的には一桁だ。
まだ胸もペッタンコだった。
それでもなぜか私の裸を見たがっているような気がしてならなかったし、それを不快には思わなかった。
どこか女の自我みたいなものが目覚めていたのかもしれない。
カラカラの好天のせいもあったし、少し離れたトイレのシャワーでは母親が妹の体を洗っていたから、全然危ないとは思わなかった。
私は後ろ向きになりながらも下の水着を脱いだ。
その男性の位置からはお尻は丸見えのはずだった。
私は少しモタモタしてから下着を履いた。
その感ずっと視線を感じていたのは言うまでもない。
母親と妹が戻ってきても男性はそのままの態勢で本を読んでいた。
不思議なのはその時はちゃんと本を読んでいるように見えた。
とりあえず妹には関心を示してないのは感じた。
車を出すまで少し妹とアイスを食べたりしたけど、男性は私を意識しているのがわかった。
それは私の自尊心を満足させた。
だって裸まで見せてあげたんだから…
それで目覚めたんだと思う。
私の露出癖は年と共にエスカレートしていった…
2026/10/10 10:41:17
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