どうもC子です。
物心ついた時から露出や見られるのが大好きな私ですが、本当に見られた時はやっぱり焦ります。
今回はそんな体験をした時の話。
とある平日にセフレと午前中から出かける事に。
何をするかは聞いてないけど性処理させられるのは確定してるのでシャワーだけ浴びて行く。
セフレの車に乗り込み、
私
「どこ行くの?」
セフレ
「んー秘密。」
何するか分からない感じが妙に興奮する。
運転中にセフレが自分の太ももを2回叩く。
これは口で奉仕する合図なので、黙っておちんぽをフェラする私。
20分くらい奉仕してたかな?
急に車が止まり
セフレ
「着いたー。」
見渡すと全然知らない山の中。
セフレ
「ここを歩いて真っ直ぐ行くと廃墟があるから。そこに行こ。」
丁度県境にある心霊スポットの廃墟らしい。
昼間なので怖くは無いけど、少しドキドキする。
セフレ
「じゃぁ脱いで。」
私
「うん…。」
車で服を脱いで裸のまま廃墟に向かう。
私
「警察来たらどうしよ…。」
セフレ
「平日の昼間だから大丈夫でしょ。」
隠す物も何も無いうえに逃げ場所も特に無い。
現在の状況を理解すればするほどゾクゾクする。
廃墟に着くとコンクリート製の2階建の建物。
落書きが沢山されていて、建物内は特に何も無い。
セフレ
「さて、どんくらい興奮してる?」
そう言っておちんぽを出すセフレ。
大きくなるまでおちんぽをしゃぶる。
ージュポ、ジュポ、ジュポ、
勃起すると後ろ向きにされ、そのままバックで犯される。
ーヌルッ…
なんの抵抗も無くおちんぽが体内に入ってくる。
セフレ
「ちゃんと濡れてるじゃん…笑」
私
「ぃゃん……ハァ…ハァハァ」
多分車で奉仕してる時からあそこは濡れてたと思う。
廃墟の前で大胆に犯される私。
開放的で凄い気持ちいい…。
ーズボッ、ズボッ、ズボッ、ズボッ
色々な角度から乱雑におちんぽが出入りする。
相手を気持ちよくさせようと1ミリも思わせない感じの雑なセックスが一番興奮する…。
ーパンッ、パンッ、パンッ、パンッ
エロい音が森の中に響き渡る。
私
「ゔっ…ゔっ…ゔっ…きもちいい……ハァハァ」
段々と足に力が無くなってきて体勢が低くなると、突き上げる様なピストンに切り替わる。
私
(ぁぁ…ちゃんと立ってないと…壊されちゃう…)
そう思わせる様な力強いピストン。
途中私がイッてもピストンは止まらない。
ここまで来ると外にいる事はどうでも良くなってくる。
途中、ピストンがピタリと止まり、
セフレ
「うっ…………ふぅー……」
宣言のない中出し。
都合の良い女過ぎてゾクゾクする。
抜いておちんぽを丁寧にフェラをして、建物の中に入る。
5分くらい経ったのに時折あそこが痙攣する。
太ももには精液と愛液が垂れてきてる。
2階を見て回ってると吹き抜けた1階から音が聞こえる。
ーゴソッ、ゴソッ、、、
セフレ
「えっ…やばい誰か来た…。」
(やばいやばい…)
隠れる所を探したり、どうすればいいか必死に考える私。
セフレ
「ちょっと……俺だけ1階に行くわ。」
私
「わかった…。」
1人で1階に向かい、誰かと話してる声が聞こえる。
2分くらい経って、
セフレ
「C子〜。来ていいよー。」
私
(えっ…行っていいの…!?)
(私裸だけど…大丈夫なの本当に…)
そんな事思いつつ、ドキドキで1階に行く事に。
そこにはカメラを持った一人の男性が。
聞くところによると廃墟マニアで写真を撮りにきたらしい。
変態な私が言うのもなんだけど…
変わった趣味なんだね〜笑
私
「どうも…すいません…こんな格好で…。」
そういうと苦笑いする男性。
15分程話して何故か私をモデルに撮影してくれる事に。
めっちゃ恥ずかしかったけど超写真が上手な方でした笑
その後、セフレの提案で、犯されてる私を撮影して欲しいとお願いしたのですが、流石に断られました…笑
人が来たと思った時は性欲が飛ぶくらい緊張したけど、写真で撮られてる時は興奮して多分濡れちゃってました…笑
最後まで見ていただきありがとうございます♪