当時のパートナーと北海道をドライブしたときの思い出を書きます。
私の露出は開放感が主で、覗かれるドキドキや望まない人に見せたいといった癖はそんなにないのですが、見渡す限りの広大な大地をみて、心が躍りました。
幹線道路から外れれば車も人もこないので、道路の真ん中にしゃがんでフェラをしたり、おしっこも1日1回もトイレを使わなかったりと普段できないことを目いっぱい楽しみました。
夜になるとさらに人気がなくなるので、全裸になって公園をお散歩して(初めての経験でした)、東屋のテーブルの上や公衆トイレの入り口の壁で片足上げで犬のようにおしっこをしたりと、下品なこともしまくりました。
めっちゃ迷惑行為とはわかっていても、開放感に負けたり、人がいないしいいかなって気持ちになってしまうんです。
そして次の日はパートナーの提案で、他人の前でのセックスに挑戦してみることにしました。
人気のない展望台を集合場所にして、来てくれたのは気弱で大人しそうな男性でした。
最初は少し怖かったりもしたのですが、だんだんただ見ているだけの人、ということがわかって緊張がとけてくると、ほどよい高揚感もあり、フェラやセックスを見せつけて楽しみました。
事後、おしっこをしようとするとその男性から飲みたいというリクエストがあったのですが、パートナー以外に飲まれることには抵抗があったので、見るだけという話になりました。
裸のまま、展望台の床におしっこを放出して後始末をしていると、床のおしっこなら飲んでもいいかと質問が。
それなら…と了承すると嬉しそうに床を舐め出す男性。
私の排泄物、それも汚い床に出されたものなのにこんなにありがたがって舐めている…
そのギャップに私は旅行中いちばんのドキドキを感じました。
身なりを整えて一服している間も床を舐め続けている男性。
相当なMだと思った私はちょっとしたいたずら心で目の前に唾をぺっ…と吐いてみました。
するとすかさず唾を舐めてくる男性。
面白くなって何度か床に吐いたあと、顔にも直接吐きかけてあげました笑
せっかくなので最後にもう一度目の前でおしっこをしてあげて、拭いたティッシュは男性にプレゼントしてホテルに戻りました。
以上が私の露出で一番の思い出です。
床に出されたおしっこでいいから舐めたい…
そんな筋金入りのおしっこフェチな人は、ここにもいますか?笑