先日、投稿しました全裸露出初心
者の女子大生です。
外で裸になるのは、今回で6回目
になりました。
少しは慣れたみたいで、気持ちに
ちょっとだけ余裕が·・・・
でもやっぱり、無意識に人目につ
かない場所を選んでしまいます···
誰かに見つかったら·····そう思う
と、凄く怖いし···恥ずかしいし···
それに背徳感まで感じます・・・
それでも私は、外で裸になりたく
て·······
大学は長い春休み中なので、家庭
教師のアルバイトがない今日は、
朝からのんびりと過ごしていまし
た。
ここ最近、露出のことを考える時
間が、けっこう増えたように思い
ます……
今日も以前からちょっと気になっ
ていた場所があったので、行って
みることにしました。
今、私が住んでる町には、古墳が
たくさんあって、その幾つかは古
墳公園になっています。、
その殆どは、住宅地に隣接してい
ますが、一箇所だけ小高い丘陵地
に、数基の古墳が並んだ広い公園
があります。
公園近くのコンビニに、バイクを
停めて少し歩きました。
40段ほどの階段を登れば、周り
の家々の屋根を見下ろせます。
この丘陵地には、木立があったり、
ベンチや東屋などの休憩場所も何
ヶ所かありました。
人の姿はありませんでしたが、、住
宅地の中という立地からか、寂し
さは感じません。
ここなら何処で裸になっても大丈
夫そうです。
逸る気持ちを抑えながら、公園の
奥へ向かって歩きました。
東屋のベンチに、小学生の男の子
が2人座っています。
下校途中で寄り道してるのか、ラ
ンリュックが置いてあります。
私に気付いて、何かを慌てて身体
の後ろへ隠しました。
ゆくりと近付きながら、声を掛け
ました。
『こんにちは。ここへは、よく来
るの?』
「······時々来ます」
ベンチに座った2人の視線は、私
の頭から足先までを行ったり来た
りしています。
なんだか私に興味があるみたいで
す········
『何年生?』
「5年です······お姉ちゃんは高校
生?」
『大学の1回生だよ。・・・なに
か秘密のモノ見てたの?(笑)』
「ぇっ····べ…べつに·····」
『背中に隠したの写真集でしょ?
(笑)······』
「・・・・・」
『私にも見せて···』
「·····誰にも言わないですか?」
『うん、絶対に内緒にしとく········
ありがと・・・・・・・・・・・
へぇ~、こんなの見てるんだ·······
・・・・・・・・・・・・・・・
あのさぁ·····これ見てたら、実物
の裸が見たくならない?······』