皆さんこんばんは、博多の久美子です。
この報告を読んでいる時間によっては、「おはようございます」か「こんにちは」でしょうか・・・
私は露出報告時にIDの表示とナンネットメールが受け取れる設定にしています。
そのため沢山の方々からメールを頂き、有難い事にアイデアを露出命令という形で贈って下さる方もいらっしゃいます。
今夜はその戴いたアイデア(命令)を実行したお話をさせて戴きます。
2025年2月23日 21:20 私は与えられた課題を実行するために自家用車に乗り込み目的地へと出発しようとしていた。
車に乗り込み、トートバッグを助手席に放り出しエンジンを掛ける。
エンジンを掛ける・・・エンジンを掛ける・・・って掛からない。
(あれ?掛からないな、何でだ?)
車の鍵はちゃんと持っている。ガソリンも最近入れたはずです。
しかしスタートスイッチを押しても何の反応もしてくれない。
(もしかして、バッテリー上がったべか?)
車のエンジンが掛からないのでは仕方が無い。
今夜は諦めて別の日に実行するかどうか迷っている際に別の案が浮かびました。
(そうだ、原チャリが有るじゃないか)
私は自宅へ戻ると急いで準備を始めます。
最初は自動車で目的地へ向かう予定だったため多少寒くても大丈夫だろうと、適当な服装でしたが冬の寒空にバイクでは無理があります。
私はバイク用の防寒ウエアを取り出し、服の上から羽織ってみます。
(何かゴワゴワして着心地悪いな・・・よし!服脱いじゃえ)
私は着ている服を脱ぐと下着だけになり、その上からウエアを羽織ります。
ウェアのナイロン製の裏地は冷たく肌に触れるとヒヤッとします。
(おしっこしたくなっちゃうけど、今トイレ行くと駄目だし)
私は裏地の冷たさに耐え、必要な荷物をトートバッグからリュックに移し替えて出発しました。
時間は21:55と深夜とは言えない時間帯でまだ車通りも多い。
本来私が露出をする時間よりかなり早い時間なのですが、この時間じゃないとこの命令は実行できないのです。
この冬一番の寒波が押し寄せ、外の気温は氷点下に近い気温だが、北海道の寒さに慣れ、興奮し気分が高揚している私には最早寒さなど関係無かった。
約20分程で目的地に到着し、私は周囲を見渡した。
ここはJRの線路沿いで好都合な事に周囲には建物はほとんど無い。
そしてここは高架となっており、自動車は足許の高架下を通行してくれる。
正に露出にうってつけの場所なのです。
私はバイクを道路わきに停めると、リュックから荷物を取り出し準備を始めます。
取り出したのは小さな茶色の紙袋。
「こちらの商品の説明は大丈夫でしょうか?」
「はい、大丈夫です」
これを買うのは何度目だろうか・・・と思う様になり、その度に店員さんから同じ質問を何度もされる。
それは医薬品を扱う規則なのだからしょうがない。
私が質問に答えると店員さんはそれを外見が解らないように紙袋に入れてくれたのです。
紙袋を開くと、そこには小さな紙製の小箱、何度も見たあの文字が書かれています。
「いちじく浣腸(40ml)10個入り」
そして私はその箱を開けた。
箱の中にはピンク色をした半透明の容器が整然と並べられている。
『悪魔のお薬』
私はイチジク浣腸の事をそう呼んでいます。
一度直腸内に侵入したこの悪魔は私の腸内を引き裂く様に暴れまわり体外に排泄されるまで、
排泄する場所さえも私に選ばせてくれず苦しめるのです。
包装されたビニールを破るとつるんとしたプラスチック容器の感触が手に伝わります。
(あああ、今からここで、これを使うのね)
私はウエアのパンツとショーツを膝下まで下ろすと容器を手に取った。
先端のキャップを外し、肛門へ挿入すると容器をゆっくりと容赦なく握り潰していく。
(この女に情け容赦は無用です)
そう自分に命じながら二つ目のイチジク浣腸を取り出し、同じ様に挿入する。
二つ目が終わると、三つ目、四つ目と繰り返す。
(お腹が・・・苦しい)
一つ一つは僅か40mlと少量ですが、その効果は凄まじい物があります。
(今ので何個目?もう解らない・・・)
今夜の露出課題、それは「線路沿いでイチジク浣腸を入れろ」そして「電車が来るまで排泄を我慢しろ」
という無慈悲だが私にとって最高のご褒美といえる課題でした。
グググググルグルルルル・・・・
腸内を搔きむしる悪魔のお薬の猛威が音となって私の耳まで届きました。
幾つの浣腸液を入れたのか、どのくらいの時間我慢しているのか解りません。
排泄の限界が近付いた肛門からは薬液が漏れ出し太ももを伝っていきます。
このままだと履いてる防寒パンツとショーツまで汚れてしまうため、私は二つを脱ぎ地面に投げ捨てました。
私は半裸になり、その場にしゃがみ込んで排泄を耐え続ける惨めな女です。
その惨めさが私にとっては最高の快感でした。
(まだ・・まだ来ないの?もう限界・・・)
風は冷たかったが、腸内からくる苦痛が勝りその寒さを感じさせない。
その時、遠くに見える踏切のライトが赤く点滅し始めるのが見える。
その向こうからは先頭車両の煌々としたライトの明かりがハッキリと見えた。
ウエアを脱ぐ時間は無さそうです。
私は線路沿いに出て、電車に背を向ける様にその場にしゃがみ込みます。
「ああ、もう無理。久美子はここでウンチをします!」
そう叫ぶと同時に力が抜け、これまで閉めていた肛門が開き、直腸内に溜まっていた物が
大きな音をたてて排出されました。
「あ、ああ、あああぁぁぁ」
雄叫びの様な悲鳴を上げ排泄する私の背後を下り電車が通過していきます。
そのすぐ先には駅が有る為、電車は減速していたはずです。
そして安全を確認する運転士は暗闇とはいえ、きっと周囲を見ていたはずです。
私はその電車に向かってお尻を曝け出し、肛門を開いて排泄をしたのです。
しかし排泄されたのは浣腸液だけで肛門に硬い異物が通った感覚は無かった。
(はぁぁぁぁ、終わった・・・)
今日の最後の課題。それは「電車から見える場所で排泄しろ」でした。
電車内にどれ程の乗客が乗っていたのかは解りません。
私に気付いた乗客が居たはずだし、運転士は確実に私を見たはずです。
私が着ているバイク用の防寒ウエアは蛍光色でライトの光が当たると目立つのですから。
浣腸液だけが出た排泄でしたが、課題はクリアした。・・・はずでした。
しかしここから腹痛と違和感、そして排泄感が交互に私に襲い掛かるのです。
(あ、やだぁまだ、出そう)
まだ残っていた浣腸液が肛門から無様な音を立てながら漏れていく。
(やだぁぁ、早く・・終わって・・・)
そして下半身から全ての力が抜け、やがて生暖かいおしっこが内腿を伝って地面へと流れ落ちました。
(ハァァァァ・・・やっと終わった)
全てが終わり、私は汚れた下半身を拭こうリュックを手に取り中を漁るが、その中にティッシュペーパーがどこにも無かった。
(しまった!荷物を移し替えた時に入れ忘れた)
車なら箱ティッシュが乗せてあった。トートバッグならウェットティッシュが入っていた。
しかしリュックには何も入れてなかった。
今夜、私は初めてこの課題を実行した事を後悔しました。
(このままパンツ履くと汚れるし、仕方が無いか)
私は地面に置いたショーツを拾い上げ、汚れたお尻と内腿を拭き上げていく。
この露出をした時、私にとって汚れを拭く時が一番惨めで情けないのです。
そして私の汚れを拭い取ったショーツは残念だがこの場にそっと置いていく事にした。
このまま風で飛んでいくか、誰かが見つけるかは解らない。
2025年2月24日 0:57
私はこの殴り書きの様な報告を書き上げ、そして地図アプリから場所が解る画像を作った。
画像を作った目的は・・・