若い時の私を、断片的にお話してきましたが、今回は、現在進行形で、熟し切った露出のお話を・・・
私は昭和末期に二十代前半を過ごした女子です、コンプライアンスなんて希薄な時代で男尊女卑の時代、セクハラなんて日常、職場で体を触られたり、スカートを捲られたりするなんて日常茶飯事。今の女の子は幸せよね。でも、M気質の私はあの当時の方が好きみたい。
私はバツニで、三度目の夫と二人暮らし。私より5つ年下です。私に露出羞恥プレイを要求します。
私は、163センチの長身で、おっぱいは小ぶりだけど刺激すると棒状に硬く勃起する特殊な乳首で、最近はお腹周りに油が乗ってきたけど、足長でお尻がプリンとしてたけど重力には勝てません。でも肉体的には同年代より10歳以上は若い身体ね。今でもミニスカを穿いてます。夫は、君のお尻に敷かれて死にたいなんて言ってます。
昨年夏、日本海側の観光に行ってきました。
私の出たちは、
ノーブラで真っ赤な薄手のブラウス
勿論ノースリーブ 腋毛生やしてます。
生足に真っ赤な紐状のTバック
フレアの真っ白な膝上20センチの
ミニスカート しゃがめば肌にスカート
が密着し真っ赤なTバックが透けます。
風が吹けば簡単に捲れます。
もちろんハイヒール👠
観光地で羞恥露出話は続編近々またします。