24歳の頃、有名百貨店の代表として、N県のサンバカーニバル に出場が決定しました。来年はお肌の曲がり角に差し掛かる年齢の私は、後輩の女の子の中では最年長です他の子は19.20歳がほとんどで、スタイルがいいからと煽てられ強引に!だって衣装は超ハイレグレオタードでお尻はほとんどTバックインナーショーツは紐パンで一応肌色のパンストは履いていて頭に羽飾り肩や首周りにふわふわの飾りを巻いて踊ります♪結婚適齢期の女の格好じゃありません。レオタードは黒、ちっちゃいバストも胸の切れ込みが深くもう半裸状態ハイレグは腰骨の上まで!彼は怒ってカーニバルに来てくれませんでした😹 レズのタチ姉さんからはお許しを得て腋毛は剃りました。マン毛も剃りました。練習の後、彼の部屋でシャワー浴びていると、私が浴び終わったのに気が付かず、私のレオタードとインナーショーツを両手に持ち匂いを嗅いだ後、アトミックボムを出してショーツを巻いてしごいていました。私に見つかると、怒ったようにバスタオルを剥ぎ取り、ベッドに私放り投げ、勃起率の高い乳首を人差し指と親指で伸ばし舐めまわし甘噛みしたあと綺麗にした脇を舐めまわし、四つん這いにしてアナルとブァギナ、クリをクンニし野獣と化し
この露出狂 淫売女
と叫びながらバックで挿入して、
もうダメ 許して 壊れちゃう
と言わせて 抜かずで7回も逝かすと
私の豊満な尻肉に濃厚なカルピスを噴射した後、アトミックボムをお口で掃除させたのです。彼はいつも生で膣外射精なんです。
大会は優勝しました。私の晴れのいやらしいサンバカーニバルの衣装の写真は受け取ってくれませんでした。。・゜・(ノД`)・゜・。
副賞のグァム旅行でまたエッチなことがありましてまた今度お話しするね!
昭和63年のお話でした。
書いててマンコ濡れてました。