私は小学校高学年頃からはだかになることが好きでした。
野外露出と言う事は理解していませんでした。
自室でよくはだかになっていました。
ある時、ふと外に出たいと思うようになりました。
住んで居たところは、百数軒程の集落です。
中央の川のまわりは、畑と田、その横に道、家がまばらに点在。
両側の道を結ぶ道と橋があり一周することができました。
夜、勉強すると部屋に戻りはだかになりました。
10時頃、さすがにはだかは?と思いスリップ(夏なので)のみを着て、窓から出ました。
数軒の家の前を通り過ぎましたが、怖くなり戻りました。
次の機会は、外に出るとスリップを脱ぎ裸で前回と同じようにあるきました。
段々と慣れてきて、1番目、2番目の橋を渡り戻ってくる。
次は1番目と3番目、4番目と一周するようになりました。
そんな時2、3人の男の人の話し声が聞こえてきました。
運悪く周りに隠れるところがありませんでした。
あわててスリップを着こむと、どうすることもできなくてすぐ横の溝に飛び込みました。
深さは30cm程で何とか体が隠れるくらいでした。
声が徐々におおきくなり、すぐ横で
「なんだこれ!?」「人か!?」「&%#...!?」
酔っていたのかそのまま通り過ぎていきました。
白いスリップだったので、暗いとは言え薄っすらと溝に隠れる所を見られたようです。
心臓バクバクで部屋に帰り興奮してなかなか眠れませんでした。
懲りずに今でも野外露出をやめられず、チラッと見られることに
興奮、快感を覚えるようになってきました。