学生時代お風呂の無いアパート住まいしてました。
近くの銭湯があり利用していました。
番台はいつもお婆ちゃんでしたが時々そこの奥さんも座ります。
女の人だからいつも安心しては入れましたがある日でした。
入った時はお婆ちゃんだったのですが洗い終わり上がるとなんと番台はそのご主人が。
もうどうしよう上がれないと思いながら仕方なく上がりましたハンドタオルだけで前を隠しながらです。
おじさんに後ろ向きで身体を拭き終え衣服を着ようとした時でした。チャリンと小銭が数枚転がってしまいました。
慌てて拾いますが長椅子の下に2枚落ちていました。
もう恥を偲び四つん這いで手をのばしました、おじさん目を丸くして私のアナルマンコを穴の空くほど見てるんです。
もう恥ずかしくってその銭湯には行けません。
するとしばらくしてアパートの部屋の郵便受けに永代無料券が入れてありました、差出主はあの銭湯でした。
私嬉しくなってそれから毎日入りに行き必ず小銭を落とすんです。
お尻をおじさんに向けながら足を開くと帰り際、缶ビールをくれるんです。
それからは毎日アソコを見せて上げました。
おじさん最後には家までプレゼントしてくれたのですそこの馬鹿息子と結婚したからです。