駅前のネカフェ

先日中途半端な露出予告をした者です。
少し長くなりますが、良ければ露出女の報告にお付き合いください。


あの日出先で急に思い立ち、古着屋へ入店しました。
お目当てはそう、露出用シャツワンピ。
普通のワンピースじゃ駄目なんです、裾のボタンを外せるスリルある服装でより興奮したい。

意気揚々とワンピースコーナーに行くも、長袖シャツワンピがない！ない！
もうこのまま家に帰ろうか…と思っていたところ、ブラウスが頭によぎり丈が長そうな物を物色。
ブラウスとされてる物でも、少し丈が長めだとチュニックやミニワンピとしても着られるようになってますよね。
そうこうしてると、ブラウスとしては丈が長く、ワンピースとしてはすこーし丈が短いのが見つかりました。

ドキドキしながら試着室へGO！

袖を通すと、ブラウスの裾がちょうど膝が見えるくらいの丈。
でも裾までのボタンが途中までしかなく、気をつけないとVラインまで見えてしまうような際どいもの。
性欲に頭を支配されてるとバカになりますよね。
すぐにブラウスを脱ぎ、着替えてお会計レジに並びました。

「すみません、タグ切ってください」

このまま露出に使うには邪魔ですもの、店員さんにお願いしました。
はーい、と流れ作業で対応してくれる40代くらいのおじさま…。

「（このあと、それを裸の上に着て露出するんです…）」
なんて、心の中で呟きながら勝手に羞恥心で下腹部が熱くなりました。


初めて入る店舗のネカフェ、緊張します。
あとで足をのばしてオナニーが出来るように、席はフラットタイプにしました。

個室に入りコートを脱ぎ、ブラを取ります。
まずブラウスにタイツの格好になりました。
ナンネのタイムラインに写真付きで投稿すべく、自撮り。
カメラのシャッター音が思いのほか響きます。

コートを羽織って、ドリンクを取りに行くついでに店内を軽く徘徊。
ノーブラなだけでもドキドキしました。乳首が透けてもいないのに。

個室に戻ってドリンクを一口飲み、タイツとパンツを一気に脱ぎました。
その姿をもう一度カメラで撮影。
無音カメラを使えば良かったでしょうか…響くシャッター音がまるで誰かに見られているような錯覚を生み、エッチな自撮りをしていることがバレたらどうしようという焦りと共に、私を興奮させました。

持参していたメ●ソ●ータムのリップをクリと膣口に塗り込んでからコートを羽織り直し、個室を出ます。
店内は暑くもなく寒くもなく快適な室温。
足は素足のため少し肌寒いはずなのに、おまんこはリップのせいでジンジンと熱くなっていました。


続きます