露出実行報告（女性専用）

関西のバツイチのエッチな元人妻です。
結婚している時は専業主婦でした。
離婚していざ仕事を探そうと思ってもなかなか見つからず、アルバイトでラブホのメイクの仕事を始めました。

初めてのお仕事でしたが学生バイトの男の子が親切で色々と教えてくれました。
学生バイト君と親しくなり、休みの時は外で食事をしたりラブホでエッチする仲になっていました。

夜勤明けの時です。
学生バイト君がポルノ映画館に行ってみないか？
と言うので私もちょっと興味があったので、ポルノ映画館に行ってみることにしました。

私はドキドキしながら学生バイト君に隠れるようにして映画館に入ったのです。
映画は始まっていて館内は真っ暗で目が慣れるまで、後部席の背もたれに手をついて立っていました。

すると私のお尻を撫でる手がありました。
最初は学生バイト君の手だと思っていましたが違っていました。
中年男性の手でした。
中年男性が「初めてですか？」と学生バイト君に話しかけていました。
学生バイト君が頷くと。
中年男性が若いカップルは久しぶりだと言っていました。

目が慣れてくると中年男性がカップル席に案内してくれました。
平日の昼間だったのでお客さんもまばらでした。
中年男性と学生バイト君に挟まれた感じで、私は学生バイト君のオチンチンを咥え、中年男性が私のショーツを脱がせて指でオマンコを触ってきました。

私も学生バイト君も興奮してたのであっという間に逝ってしまいました。

私と学生バイト君は何となく恥ずかしくなって映画館を出ました。

それから暫くして学生バイト君は卒論等で忙しくなってバイトを辞めました。
学生バイト君と行ったポルノ映画館にもう一度行って見たくなり、一人で行ったのです。

女性が一人で入るのには勇気が要りました。
今回は土曜日の昼間でした。
私が館内に入ると通路にいた中年男性が、私の後ろから入って来て「今日はお一人ですか？」と声をかけて来ました。

中年男性は学生バイト君と一緒に来た時にも声をかけて来た中年男性で、この映画館の常連さんのようでした。

中年男性の話しでは今日は二組のカップル客が来ていて、一組のカップルが最前列の席でエッチをしていると云うことでした。

目が慣れて来たので中年男性に連れられて最前列に行ってみました。

最前列では沢山のお客さんに囲まれて、全裸の熟年カップルがセックスの真っ最中で、見物客もオチンチンを出してしごいていました。

私は初めて見る光景にビックリしていましたが、アソコが濡れてショーツも気持ち悪いぐらい濡れていました。

私と常連さんの中年男性は暫く立ったまま見ていました。
すると常連さんの中年男性が「ちょっとコーヒーでも」と行って館内の外の通路に座って缶コーヒーを呑みながら、色々と説明してくれました。

ここの映画館は女性一人でもレイプみたいなことはしない、その為に常連さん達が治安を守っていると言う話しでした。

そんな話しをしながら中年男性は私のアソコを触って来ました。
私も男性のズボンを下げてオチンチンを手で触りながら、濃厚なキスをしていました。

男性は私のワンピースを脱がせて下着も脱がせて全裸にすると、自らも全裸になり服を紙袋に入れて、それを持って映画館内に入って行きました。

私は頭の中が真っ白になり何が何だかわからないまま、スクリーンの下で私に手を付かせてバックから挿入して来ました。

私は大きな声をあげて周囲には沢山の人がいました。