こんにちは🎵理奈です🩷
お待たせしております🙇♀️
丸見え温泉遠征記の続編をお送りします!
前編の翌日、2件目に訪れたのは、“日本一恥ずかしい”と言われている某温泉です。その異名だけでドキドキしちゃいますよね💓
さてさてどれほど恥ずかしいのだろうと期待に胸を膨らませながら、この日も敢えて真昼間に突撃しました!
その温泉は、住宅街を歩いていたら川の中に突如現れたといった感じのところにありました。川の水面と同じ高さにお湯が張られており、道路や住宅から完全に丸見えです。確かにこれは恥ずかしい🫣
コンクリの小さな橋を渡ると、一応脱衣所となっているスペースが……。とは言っても、川と旅館の間の細道に、棚とすのこを設置しただけのものです。しかも小さな旅館の出入り口の目の前。つまり、ここで脱ぐことは路上で脱ぐことと等しいわけです。考えただけでドキドキワクワクしてきました💓
意を決して、早速脱衣開始です!
この日は珍しくパンツスタイル。私、滅多にズボンは履かないんですけど、この日は脱ぎ着がしづらくなるよう、ピッタリとしたジーンズを履いていきました。靴下を脱いでから、チャックを下ろして、ゆっくりとジーンズを下ろしていきました。すると、少し離れた建物から、人が出てきました。理奈との間に何も遮るものがない位置関係にいます。男女のようですが、理奈の方を見て何やら会話しています。まさにズボンを脱いでる最中を見られて、何やら会話のネタにされている。すごく恥ずかしかったです。一瞬脱ぎ途中でモジモジしてしまいました。でもどうしようもないので、そのまま脱ぎ続けるしかありませんでした。下着のパンツを丸出しにしながらジーンズと格闘し、なんとか脱ぎました。
シャツを脱ぎ、キャミソールを脱いで、パンツとブラだけの姿に。ここで、今回もしばらく下着姿で過ごすのを楽しむことにしました。一度湯船のそばまで下りてお湯の温度を確かめました。ついでにロケーションも確認。川を挟んで道路から丸見えです。車が通って、ドキッとしました💓
脱衣スペースに戻って、服を意味もなくたたみ直します。周囲を見回しました。誰もいません。このタイミングで突然誰か通りかかったら、なんて期待をしつつ、ブラのホックに手を伸ばし、そして、外しました。スルスルっとブラ紐を腕から抜き取り、理奈のおっぱいが丸出しに。ゆっくりブラをたたんで服の上に置きます。心臓をバクバクさせながら、下着のパンツのウエスト部を掴みました。そしてゆっくり下ろしました。川の反対側の道をバイクが通っていく音が聞こえます。脱ぎながら道の様子をチラチラ気にして、さらにパンツ脱ぎに時間をかけつつ、パンツを足先から抜き取りました。
「(気持ちいい……)」
真っ昼間に路地裏のようなところで全裸になってしまいました。そよ風が理奈の陰毛を撫でます。開放感に浸りながら、パンツをゆっくりたたみました。そして、敢えて全裸になってから髪を束ね直して、準備完了です。
ゆっくり、生まれたままの姿でのウォーキングを味わうようにして、段差を下りました。湯船の側に来たら、もう道路から丸見えです。
勇気を出して、胸と股間を手で隠すのをやめて、全てをさらけ出したまま、道路を眺めてみました。
「(私、裸でこんなところに立ってるぅぅ……)」
気分が高揚してきました。理奈のお股から温泉がジュルジュル垂れてくるのを感じます。車が1台通り過ぎました。勇気を出してそのまま包み隠さず見送り、さらにドキドキ💓
目の前の道路と住宅を正面に見つめながら、思わず、自分のおマ●コと乳首を触ってしまいました。
「あっんっ💦」
調子に乗って温泉に迷惑をかけるといけないのでほどほどにして、入湯することにしました。
しゃがみ込んで、両手でお湯をすくい、足から肩に向かって、下から順に丁寧に掛け湯しました。
湯船のフチにお尻をついて、わざと一瞬M字開脚しながら、ゆっくりと脚をお湯に入れました。湯船のフチに腰掛けた状態から数秒後、全身ポチャンとお湯に浸かりました。純粋に温泉としても気持ちよかったです♨️
お湯に浸かっている間、何度か目の前の道を人が通っていきました。脱衣スペースを通り抜けていった人も1人だけいて、理奈が入浴しているところをかなり近くで見られてしまいました🫣
しかも、脱いだ下着はわざと丸見えの状態で置いてあるので、たぶんパンツとブラも見られちゃったかなと思います。
通行人でも、地元民と思しき人は、私がいることに気がついても、対して気に留めていないようでした。
しかしおそらく観光客と思われる人は、全裸で丸見え温泉に浸かる理奈を見つけると、好奇の目線を向けてきます。道路のガードレール際にわざわざ立ち止まって理奈を観察してきた人もいました。とても恥ずかしかったです。しかも一瞬さりげなくスマホを向けられました。たぶん盗撮されたと思います。もちろん全裸で追いかけて問いただす訳にはいかないので、撮られるがままです。まあ、自分の行いを考えたらしょうがないなとは思いますが、やはりなんの断りもなくいきなりというのは少し怖いですね。
でも、その人が立ち去ると、なんだかもっと刺激が欲しくなってきちゃいました。ちょうど身体も温まってきたので、お湯の中で立ち上がり、ゆっくりと湯船のフチに腰掛けました。そして周囲を見回して、誰も見ていないことを確認してから、ゆっくりと脚を開き、自分のおマ●コに指を突っ込みました。
「……んっ🫢💦」
思わず声が漏れます。こまめに周囲を見回し、今度は右手でクリを、左手で乳首いじくります。
「……あ、あ、んっっ🥺💦♨️」
人が通りかかったら、脚を少し閉じて動きを控えめにするだけで、胸と股間を包み隠しているふりをしながら、密かに●ナニーし続けました。
人が通り過ぎたら、また脚を開いて、指の動きも活発にします。
「(あぁ、やばい、イキそう……)」
そう思い、ラストスパートをかけ始めました。
「んっっ、あんっ💦」
もう一度周囲を見回して、誰もいないことを確認しました。そこで脚も湯船から出し、M字開脚します。
もう最後は、家でするのと変わらない勢いで乳首とおマン●をいじめ抜き、そして
「んんっぁっ、あっ、ああ〜ん🫢💦」
声を抑えようとしても全く抑えきれず、イってしまいました。
再びお湯に浸かってしばらく呆然としました。イく直前まであった、もし気づかないところで誰かに見られていて、怒られたりしたらどうしよう、という心配も忘れてしまいます。
どこも隠すことなく、道路の側を向いて入浴するひとときを楽しみました。そして最後、上がる時、もはや誰もいないかどうか確かめもせず、立ち上がって思いっきり伸びをしました。気持ちよかったです。
脱衣スペースに戻って、バスタオルで身体を拭きました。野外全裸の時間を惜しむようにゆっくりと。そうしたら、目の前の旅館のドアから人が出てきて、すごく恥ずかしかったです(笑)
ゆっくりと服を着て、終了です。“日本一恥ずかしい露天風呂”、楽しみつくしました😊
次は後編、3件目です。ちょっと忙しくて書き進めるのが遅いですが、気長にお待ちいただけると幸いです🩷
今回もお読みくださりありがとうございました💖