JK時代は、お嬢様学校で制服は、ミニスカ全盛期でも、乱れることなく膝下のスカートで3年間を終えて、その反動で、JDになり、ミニスカデビューしました。初めは膝上5センチ位の丈で、タイトだとお尻の線が強調されるので、プリーツの薄茶の地味なモノを履きましたが、膝上小僧が見せるスカートに慣れてないので、それだけでも恥ずかしく、厭に足元がスースーしました。
大学からの帰宅時のバスが少し混んでおり、吊り革に掴まり、ちょっとバスが揺れた際、後ろのひとが接触してきました。偶然と思いましたが、お尻のあたりに違和感を感じていると徐々にお尻をタッチしてきて、私が緊張感から硬直していると大胆にも、スカートの後部を捲ってきたのです。私のフルバックの白い綿のパンティが丸見えになるほど、たくしあげられのです。
私は、声を出す事もできません。更に大胆にその手はパンティにかかり、私の生のお尻を露出させたのです。お尻の下まで下げられました。その時、バス停に止まり、お尻は露出したままプリーツのスカートはそのまま下がりました。痴漢をした人を特定することは緊張感からできませんでした。パンティを直すことも・・バスを降りてから、大型量販店のトイレでパンティを直した時、濡れてました。それから癖になり、徐々にスカート丈が短くなり、四年の頃には、膝上20センチ以上のマイクロミニスカを履くようになりましたが、意外と痴漢に遭う事は減り、自らパンチラする女になり自らお股を濡らしていました。