温泉地の射的屋さんで、
黄色の胸元に深い切れ込みがある、大胆カットの谷間丸見え、乳輪スレスレのサマーセーター
と、ワカメちゃんみたいな、お股スレスレの裏地のない白いタイトのマイクロミニ姿でノーブラ、ノーパンで夫の指南を受け、これより発射させます。
夫の言いつけどおり、
発射台から上半身を乗り出し、片足を上げ、右手で鉄砲を持ち思いっきり腕を伸ばして景品を狙います。
なんと、1発目で当たりました。店番のお爺さんが、当たりの鐘を鳴らします。射的屋さんのお店は道路に沿って店内が丸見えの状態で建ってます。まばらな人どおりだった土産物屋さんのとおりでしたが、私が射的をしてる間に立ち止まり見ている人の気配と言うか話し声が聞こえるんです。
あの女、ケツ丸出しや
バッカじゃないの
とか聞こえるんです。
夫は、
人集まってきた もっと見せてあげなさい
と耳打ちします。
ハイヒールで、前のめり私の超ミニの中は、通行人に丸見えです。ちょっと振り向くと5.6人位が集まってます。さっきまで、お爺ちゃん、お婆ちゃんばかりの通行人が、中年位の夫婦連れがいて、中にはもっと若い子達もいました。
羞恥心と屈辱感が絡み合い、快感が全身を痺れさせるのです。アソコは淫乱汁でビチャビチャです。心も体も喜びで震えながら射的を続けると、命中し鐘が鳴ります。ギャラリーは増えてるみたい。でも、もう恥ずかしくて振り向けません
あっなんか垂れてる
変態 露出狂
と罵られ余計に感じるんです。
玉が無くなり、終わり振り向き様に夢中になっていて気付かなかったけど、大きくカットされたサマーセーターから片方の乳首がはみ出していました。
オッパイまで出して変態
恥ずかしくないの
と直接、同年代の女性に言われ、少し心が折れましたが、それとは反対に、太腿から淫乱な汁が下垂れ落ちました。