この前の興奮が忘れられずチアの練習に集中できなかったので途中の休憩の時にトイレでショーツを脱いで直にオーバーパンツを履いて練習に戻りました。
部員やコーチ達にバレないか少しドキドキしたけどやはり舞台の上で観客に見られていた時程の興奮も高揚感もありませんでした。
少しがっかりしながらもその後は練習にも集中して参加出来たのでまあ良いかなと思いチアでの露出?は本番の時にたまにハプニングを装ってやる程度にする事にしました。
その後シャワーを浴びてから私服に着替えて大学から帰るとやっぱり悶々として夕食後に下着は着けずにランニングウエアだけ着てランニングに行きました。
近くの公園に着くと入り口近くの広場でストレッチを始めました。薄いランニングウエアだけだと体を伸ばしたり捻ったりする度に乳首の突起が浮き上がります。
下も屈伸したり開脚したりするとランニングパンツの横から風が通り抜けて熱くなったアソコが少しひんやりします。
私がストレッチをしている間に数人のランナーが通り過ぎて行きましたがスピードを落として見て行ったっりある人は立ち止まり休憩している振りをしてこちらをチラチラ見ていたりしました。
たっぷり見てもらい体の芯が少し熱くなってランニングパンツにいやらしい染みが出来る頃ストレッチをやめてまた走り出しました。
そんなに大きくもない胸もプルンプルンと揺れて乳首の先端がランニングウエアに擦れて結構気持ちよかったけどランニングパンツの方はピタピタと張り付いてあまり気持ちの良いものではありませんでした。
公園内を2周して入り口近くの広場に戻ってくると先程私を見ていたランナーがベンチに座って休憩していました。
私はそのランナーの視野に入りやすい所で止まりまた軽くストレッチを始めました。上体を捻ったりしていると適度に汗を吸ったシャツが体に張り付いてボディーラインをしっかり露わにして乳首の突起も浮き上がっています。
ベンチのランナーさんがこちらを凝視しているのを確認してから私は片足を鉄棒に引っ掛けてストレッチをすると汗といやらしい液で濡れたランニングパンツがアソコにピッタリと張り付いておまんこが盛り上がっています。
ランニングパンツは股の部分だけ染みで変色しているのがわかるくらい濡れています。
ベンチのランナーさんが立ち上がるとゆっくりとこちらに来ているのがわかりました。
私はドキドキしながら続けているとランニングパンツがテントを張っているランナーさんが話しかけてきたのですが私は急に怖くなって走って逃げてしまいました。
途中で何度か後方を確認して誰もついて来て無いのを確認してから家に帰るとお風呂に入りました。
汗を流してアソコも綺麗にしようと手を伸ばすと凄く濡れていました。私は公園での出来事を思い出してオナニーしてしまいました。
その後湯船に浸かっていたとき声を掛けてくれた人に申し訳ない事したなと思いまた会う事があれば今度は拒絶せずに手やお口でサービスしても良いかもと考えているとまた少しエッチな気分になりそうになったので考える事をやめてもう一度体を洗ってお風呂をでました。
今日は色々あったけど最後はスッキリしたのでゆっくり眠れそうです。