かなり昔の話しですが、私が露出に目覚めたきっかけは、小学校高学年のプールの時に、自宅から水着を着て行き、下着をプールバックに入れ忘れてしまい、ブルマで一日過ごした事から始まりました。
その時よく覚えているが、恥ずかしくドキドキしたイメージが強いのですが、もし男子にバレたら、もし先生にバレたらという気持ちで、恥ずかしい気持ちと、上り棒の時のようなモジモジしたエッチな感覚でした。
帰ってからブルマの中を見た時、エッチな夢や想像をした時と同じく濡れていて、そのドキドキのままその日の夜は、ベットの中で1人エッチをしました。
胸もある程度膨らんでいたのですが、母親からは「まだいいんじゃない?」と買ってもらえずにいたので、そんなに気にはしていなかったのですが、男子には時々揶揄われていたので嫌な気はしていたものの、私が性的な対象だと結びつかずにいましたが、プール事件後は周りの目が気になり、先生や周りの大人も、私の胸やスカートから伸びる脚を見ていることに気付き、ドキドキすうようになっていきます。
スポブラをするようになってからも、学校の帰りに母親も仕事で遅い時は、わざわざ遅くまで学校にいてから、トイレでスポブラを外してノーブラで帰ることもあり、夕方にドキドキしながら帰ったものです。
地元の中学校に上がってからは、まだまだヤンキーが多かった時代もあり、先輩に目を付けられないように目だないように気を付けながらも、自宅で妄想していることを現実でそうしてもしたくなり、1年生の頃からチャンスを伺ってはトイレでパンツを脱いで授業を受けたりしていました。
かなり興奮してしまい、何度かスカートまで濡れてかなり焦る事が幾度もありましたが、運よく見つからないままでした。
2年生になり、怖い先輩も卒業した事もあって、私含めた陰キャラ女子のスカート丈も、目立たない範囲で徐々に短くなっていきます。
その頃になると、買ってもらえる下着も、徐々にお姉さん下着になっていき、可愛いものも買ってもらえるようになり、せっかく買ってもらった可愛い1軍下着を「見せたい」という衝動に駆られます。
学校だと噂が立つといけないので、学校の外で見せる事になるのですが、夕方の駅前や商店街で行おうとしましたが、意外に人が多くビビってしまい、「どこがいいのか」と近所を散策していたら、商店街の中にある商業ビルの中に、マイナーハンバーガーチェーンがありそこが穴場だと気付きました。
出来た当初は、マイナーチェーン店にも関わらず、田舎なので某有名チェーン店が近くに無かった事もあって、かなり繁盛していましたが、駅前の好立地に某有名チェーン店が進出すると、あっと言う間に閑古鳥が鳴ってる状態になっていました。
ビルの地下にあり、夕方になると隣接する飲食店からの匂いでむせような環境なので、学生も近寄らないので、そこでポテトとジュースを買って、人通りの少ない非常階段に座って、時々通る大人の男性から見てもらう事が多かったです。
高校の時に某巨大掲示板のマイナースレで、私であろう露出女発見の報告レスを発見した時は、びっくりすると同時に、かなり興奮してしまい読み入ってしました。
そのままでしたが、体質もありかなり濡れやすく、露出している最中でもパンツの真ん中がペタっと引っ付くのがわかるくらい濡れていまして、そいうのも見てほしくて慣れた頃は、気づかれて何気に階段下でチラチラ見ている事を確認したら、脚を開いて見せつけたりを繰り返していましたし、何度か「絶対に何もしないから」と通路から見えない踊り場の端で、至近距離見てもらった事など、やや誇張されている部分はあるものの某女子中学生として残っているのを見て、1人エッチをしました。
高校進学は私立に行かせてもらい、電車通学になるのですが、通学中や、親が2人とも仕事でいない夏休みの自宅で色々ありました。
また書きます