女子高だったのですが、私は同性である女性にいじめられていました。
その子は中学生の時に私をいじめていた先輩の妹で、マキといいました。
高校生の頃、私と同じ学校に入ったマキは、私のことを知っていて、すぐに絡んできました。
「お前なんでも言うこときくんだろ?」と。
私は先輩が怖かったのもあって「はい」と答えました。
その後誰も使っていない更衣室に連れていかれ、全裸になるように言われました。
これは後から知ったのですが、彼女はレズで同性にしか興味がなかったそうです。
もちろん私は恋愛対象なんかではなく、ただのオモチャのように扱われました。
四つん這いになって犬のモノマネをしろ、乳首をひっぱりながら変な顔をしろ、お尻を突き上げてフリフリしろ、、、
私は歳下の女の子の前で何をやってるんだろうと思いながら、何度も呼び出されて命令されました。
ある日、オナニーして見せろ、と言われたので、無理だと断りました。
口答えするなとお尻を叩かれ、無理矢理座らされました。
M字開脚になって乳首だけいじって見ろと言われ、私はやることにしました。
実は、私はもともとえっちなことがすきで、いじめられたり恥ずかしいことをさせられると興奮します。
マキが歳下ということもあり、正直惨めで恥ずかしくて、興奮していました。
乳首をコリコリしていると、今何をしているのか聞かれました。乳首をいじっていると答えると、もっといやらしく言えと命令されました。
恥ずかしかったですが、興奮していた私は「エッチな乳首をコリコリいじっています。」と答えました。
マキは少し嬉しそうに「もっと下品に言え」といいました。
「勃起した乳首をいやらしくコリコリいじめています。」
そういうとマキは私を立たせ、足を開かせてガニ股でやれといいました。
勿論それにも興奮し、私は恥ずかしいと思いながらもドキドキしていました。
したからじっくりと裸を見られ、すごく恥ずかしかったですが...。
そして、さらに乳首をいじっていると、ムラムラしてきてしまい、はぁはぁと息が漏れるようになりました。
するとマキが「濡れてない?」といいました。
触られてないのに分かるほど濡れていたのかと思うと、恥ずかしくなりました。
答えろよとお尻を叩かれると、あんっと、エッチな声をだしてしまいました。
「興奮してんの?気持ち悪っ」といいながらマキは笑っていました。
「スミマセン、乳首を触っていると気持ちよくなってしまいました。」
そういうと、素直で偉いねとお尻を叩きました。
んっと息を漏らすと、何度もお尻を叩きました。
乳首をいじるのも激しくなり、私は自ら腰を落としていました。
「こっち触りたい?」
私は、はいと頷いてマキを見ました。
「マキ様触らせてくださいって言えたらいいよ。」
私は迷うことなく、「マキ様触らせてください」といいました。
マキ様は面白くなさそうに、やり直し。といいました。
私はマキ様の靴と靴下を脱がし、足を舐めながらお願いしました。
「お願いしますマキ様、おまんこを触らせてください。」
それでも、納得してない様子でした。
「マキ様、あやなのスケベマンコ、いじらせてください!」
マキ様は笑って、まずは私気持ちよくさせろといいました。
私はマキ様のパンツを脱がし、少し汗の匂いのまじったおまんこを触りました。
「手で触んな!」
そう言われ私は、ゆっくりおまんこに顔を近づけました。
「そう、言われる前にやれよバカ」
私はピチャピチャと音を立ててマキ様のおまんこを舐めました。
時折聞こえるマキ様の声が愛おしかなり、必死で舐めました。
マキ様は足を大きく広げて、ピクピクしていました。
興奮した私は自分のおまんこをいじっていました。
それに気づいたマキ様は、勝手に触るなと怒りました。
そしてもう一度ガニ股に立たされ、ローターを見せられました。
どきっとしたのも束の間、マキ様はそれをクリトリスに当てました。
ひゃんっと声がでてしまし、思わず一歩引いてしまいました。
すると壁の方へ移動させられ、逃げられない状態にされたあと、また押し当てられました。
あっ、あっ、と声を抑えることができません。
ずっと我慢していたせいか、それだけですぐにいきそうになりました。
マキ様はグリグリとクリトリスにローターをあて、私が行く寸前で手を止めました。
今日学校終わったらうちにこい、姉ちゃんいないし、親も誰もいないから。
そう言って更衣室からささっと出て行きました。
その後服を着て授業に戻り、自宅に帰宅後は着替えてすぐマキ様の家へ向かいました。
招かれて家に入り部屋へ案内されると、マキ様の友達だと言う男の人がいました。リョウヤ様です。
彼は私が何でもすることを知っていて、ニヤニヤしていました。
マキ様が、早くしろと言うので、私はすぐに全裸になりました。
リョウヤ様が、おおーといいながらジロジロ見ています。
ほら、乳首触ってリョウヤにアピールしろ。
マキ様がそういうので、ガニ股に立って乳首を触りました。
昼間のことを思い出して、すぐに興奮して濡れてしまいました。
マキ様がもっとアピールしろよとお尻を何度も叩くので、リョウヤ様の顔のすぐ目の前におまんこをもっていきました。
マキ様がお尻を叩くたびにおまんこを突き出すようなかたちになり、すごく恥ずかしかったです。
リョウヤ様がマキ様に触っていいの?といいましたが、マキ様はまだだめといいました。
乳首をいじっていると、ガチャと部屋の扉の音がしました。
私は心臓が止まりそうになり、思わず座り込んでしまいました。
するとそこには、小学校低学年くらいの男の子がたっていました。
リョウヤ様が俺の弟と紹介したのは、マサ様でした。
驚いた様子でしたが、おそらく聞かされていたのでしょう。
興味津々で近づいてきました。
おっぱいさわっていいの?
マキ様がダメだと言うと、リョウヤ様の横に座りました。
マキ様が早く続けろよというのですが、さすがにマサ様の前では、、というとお尻を叩かれました。
マサ様は笑っていました。
立ち上がって同じようにリョウヤ様に見せつけながら乳首をいじっていると、マサ様が覗き込んできました。
うえーきもちわるっ、そういわれたのに、わたしは興奮してしまいました。
マキ様はニヤニヤしながら、マサ様に「ひどいこと言われると、こいつ興奮するの。面白いからなんかやってみ。」といいました。
マサ様は きもい、頭おかしい、ぶさいく、と嬉しそうに私を罵倒しました。
興奮した私はもっと乳首をこすこすし、腰をくいっくいっと動かしました。
マキ様はマサ様に触ってもいいよといいました。
マサ様が汚そうというので、マキ様はバイブをわたしました。
マキ様が使い方を教え、マサ様はわたしのおまんこにバイブをゆっくりいれました。
んふ、んー、んぉ、っと声がもれながらも、やっと与えられた刺激に興奮していました。
マサ様がスイッチをいれると、ビクッと体が動き、バイブが下に落ちました。
すかさずマサ様がお尻を強く叩き、わたしはまた興奮してしまいました。
マキ様が、落とすなよ、といいながら、また私のおまんこに勢いよく刺しました。
maxで動くバイブを落とすまいと必死で力を入れ、クネクネ動くのが面白かったのか、みんなニヤニヤしています。
結局すぐにおとしてしまい、お尻を向けて四つん這いになれといわれました。
マサ様とリョウヤ様がバシバシと私のお尻をさわり、マキ様は執拗に私のクリトリスをいじります。
あん、っあふ、ぉっ、ああんっ、いや、あっ、ああん、
声が止まりません。
マキ様がクリトリスをこすこす するといきそうになりました。
しかしまたも寸止めされてしまい、もっと触ってくださいとおねだりしました。
マキ様は仰向けになれと言い、私は犬のようなポーズで仰向けになりました。
するとすかさずマサ様がクリトリスを触りました。
強い刺激にあんっと声がもれてしまいます。
ニヤニヤしたマキ様は、マサ、もっといじってやれといいました。
勢いよく擦られ、またすぐに行きそうになったのですが、すぐにマキ様に止められました。
ここまでな、とマサ様にいい、リョウヤ様が促すとマサ様は帰りました。
マサ様は名残惜しそうにこちらを見ていましたが、マキ様がまた今度と言って、納得したようでした。
マキ様は、やっぱガニ股になって下品にオナニーしろといいました。
私はすぐに立ち上がって、おまんこと乳首をいじりました。
下品に説明しながら、いくまでやれ。といわれ、私は嬉しくて必死でした。
「勃起乳首をいじりながら、下品なメスマンコをいじっています。クリチンポがむき出しになっていて、ここをシコシコすると気持ちいいです。あんっ、いま、指を中にいれました。あぁっ。激しくいじりながらもう片方の手でクリトリスをこすります、あんっ。」