ジュポジュポと音を立てながら、メスマンコがひくひくしているのが自分でもわかります。ズポズポ指を出し入れしながらクリチンポをいじっていると、気持ちよくなってしまい、イグゥー!と言いながらいってしまいました。それからすぐに、マキ様の電話が鳴りました。両親が帰ってくるとのことで、急遽家を出ることになりました。マキ様は家にいないといけないとのことで、リョウヤ様とふたりになりました。リョウヤ様は、はやくやらせろと言わんばかりに、私を小さな公園へ連れて行きました。多目的トイレに入り、全裸にさせられ、リョウヤ様のオチンポを舐めさせられました。ジュポジュポ舐めた後、便座の上に寝かせられ、そのまま入れられました。おほっ、と変な声がでてしまい、リョウヤ様がきもっといいました。そしておかまいなくズポズポと私のおまんこを突き上げました。そして、下品に喘げよ。と言いました。私は必死になって「あっあっ、あっ、おちんぽさま、あっメスマンコ、きもちぃ、おっおほぉおほ、んほ、あぁっ、ん"ん"おほぉ!」と、下品に言いました。豚の真似をしろといわれたときはブヒブヒと必死で鳴きました。その後、立ちバックの体制になり、後ろからヌッポヌッポとつかれました。何度もお尻を叩かれ、その度におほっと声を出していました。オチンポ様が大きく、奥をつかれるたびに軽くいっており、足はガクガクでした。リョウヤ様が、いくぞ、雌豚といい、私は はい、いってくださいとお願いすると、腰使いが激しくなり、私も必死で「おん、ああ、おほぉお"おん、あっあ"あ"ーお"ほお、オチンポ様オチンポ様!雌豚マンコがぁお"ほぉ"んほぉ"!」と言い、自分でクリトリスを擦りました。「私も、あ"、おほ、お"お"ー!!!クリチンポ!クリチンポ!きもちぃ!オチンポ様ぁ!もっとぉー、お"お"んっ」そして、ぐいっと深くつかれ、リョウヤ様は私の腰とお尻にたくさんだされました。終わった、と思ったのも束の間、リョウヤ様はクリトリスをつまみました。あんっ、いって敏感になったクリトリスを触られ、思わず声が出てしまいました。デカチンポになってんぞそう言われ、さらに興奮してしまい、ガニ股になってもっといじめてくださいとお願いしました。リョウヤ様は勢いよくシコシコしてくれ、私はお"お"お"ん!あ"ぁ~ん!あ"~!ぉ"お"おおー!クリチンポ!クリチンポ!ブヒブヒィ!んぎもぢー!あ"ー!お"お"お"ー!」と言いながら潮をふいてしまいました。それでもリョウヤ様はニヤニヤしながら触り続け、もう片方の手でおまんこをかき回します。あ、ああ、いったばかり、あん、あ"ああ、おまんか、ダメ!と言いながらも、腰をカクカクさせて気持ちいいところにあたるよう調節していました。何度も何度もいかされ、私はずっと乳首を引っ張ってコリコリコリコリいじめていました。リョウヤ様が、最後だから派手に行けよと激しくおまんこに指をヌッポヌッポヌッポヌッポと出し入れしながらクリトリスを摘んでシコシコシコシコこすりました。私も激しく乳首をつねって強めにこすりました。「あ"あ"ー、!ぎもぢーー!!!マンコおかしくなる!!!あ"ー!勃起クリチンポ!もっと!ああ"ー!乳首も!メス穴も!勃起クリチンポも!あー!きもちいい!お"お"ーお"ん!お"!いぐ!」
...省略されました。