露出実行報告(女性専用)
1:ライバル
投稿者:
姫
◆0jVt1ao7Gw
![](//tool2.nan-net.com/crown.png)
よく読まれている体験談
2020/12/10 23:31:33(OlecG3YA)
今回もエロイ話ですね
ジックリ見せて
喜んでいますね
相手も自分ほうが目立ちたくて
たまらなかったんですよ
それだけ気にするぐらいに
目立っていたんでしょう
ぜひ続きもおねがいします。
こんどは、違う場所で見せて
20/12/10 23:41
(3FRljK4d)
翌週の月曜日、いつも通りに出社したら同僚に、
「合コン、どうして先に帰ったの?」
と聞かれ、週明けから嫌な事を思い出した。
「その話はいい」
と吐き捨て、私は仕事に集中した。
それから取引先の接待で、夜のスケジュールを埋めて、私は合コンの誘いを、片っ端から断り続けた。
遊びで貴重な時間を費やすより、仕事で稼ぐ方が有益だと思っていた。
「ねぇ、最近、付き合い悪いわよ」
と合コン幹事の先輩から言われても、
「すいません、仕事なので」(笑)
と言って、話をかわしていたら、
「○○くんって、覚えてる?」
「?、誰ですか?」
「合コンに来てるんだけど、最近アナタが来ないからって、私に誘うように言ってくるのよ」
と先輩は困った顔をしていた。
「合コン自体は、上手く行くんだけど、他の人も、アナタはどうした?、って訊いて来るし、時間ないかしら?」
と言うので、
「すいません、もう1ヶ月先まで予定が詰まってますし、プレゼンの企画も考えないといけないので、ごめんなさい」
と言って断った。
実際、プレゼン資料の作成で、深夜まで残業したし、上司も私を接待に連れて行くのが当たり前になってきて、私の評価も上がっていた。
色々と学ぶ事も多くて、仕事が面白くなって行った。
さすがに先輩も、私を合コンに誘うのを、諦めると思ったが、
「まだ、あの○○くんがアナタの話をしてくるのよ、どうにかならない?」
と、本当に困った顔をしてくるので、
「じゃあ、その○○くんって人と、休みの日にデートしてあげる、って言っておいて下さい」
と言ったら、先輩は喜んで
「そうしてくれる?」
「助かる、その場にいない人の話をされて、私も困ってたのよ」
と感謝された。
(※デートした話は、「男連れで」スレを参照)
それからしばらくして、あのフリーターが公然ワイセツで警察に捕まった噂を聞いた。
(やっぱり)
と思って、先輩に話を聞いたら、合コン相手と店を出た後で、ホテルに行かず、公園でいちゃついてるところを、警察に注意されたらしい。
問題は相手の男で、会社にバレて修羅場だったとか。
(気の毒だけど、自業自得だ)
と思った(笑)
安っぽい露出で、オトコアサリをするから当然の報いでしょう。
私は、上司のお供をしながら実績を積んでいった。
勝負下着で武装した私は、オンナの色香を操る術を覚え、オトコをおとす(成約をとる)事が評価された。
20/12/11 09:35
(T83k6XQz)
こんなとこで愚痴言ってる所がウケル
ツィッターでどうぞ
20/12/11 17:27
(cU1SCQQN)
コンペの前日、自分を鼓舞する為に、オシャレをして街に出る。
アガってしまって、プレゼンで失敗しないよう、注目される事に慣れておく必要がある。
頭の中で、堂々と発表している自分の姿をイメージしながら、挑発的な格好で夜の繁華街を歩く。
オンナに飢えた♂が、一人歩きしている無防備な私を狙って、鋭い視線を送ってくる。
翌日に、大事な仕事を控えている緊張感もあって、ドキドキする。
アダルトショップに入ってみた。
同僚や友人とは、絶対に入れないお店の中には、裸の女性が写ったポスターや商品が並び、卑猥な言葉が文字になっていた。
「いらっしゃい、こういうお店は初めて?」
母親ぐらいのトシの女性に声をかけられたので、思わず
「はい」
と正直に答えてしまった。
「今日は、何をお求めかしら」
と聞かれたので、私は
「勝負下着です」
と答えた。
特に何も買うつもりは無かったけど、店員に声をかけられて、思わず嘘を吐いた。
「今夜はデート?」
「羨ましいわね」
と言いながら、売り場を案内する彼女の後を付いていった。
露骨に男性器を型取った商品が並ぶ通路を抜けて、カップルとスレ違っていると、緊張が興奮に替わって行った。
下着売り場は、卑猥な売り文句と、挑発的なポーズをした女性の写真で飾られ、その空間にいるだけで、吸い込まれて行きそうになった。
「これにしようかな?」
と手に取った商品は、通販サイトで見かけた商品で、店長のオススメと書かれていた。
「うーん、アナタにはコチラの方が、似合うと思うけど」
と言って、店員がススメて来たのは、女王コスを思わせる黒光りした下着だった。
「自信を付けたいんでしょ?」
と言われて、思わずハッとした。
私は、自分に自信が足りないから、夜の街に来た事を再認識した。
彼女のススメてくれた商品を買ったら、小さな小瓶に入った香水をオマケにつけてくれた。
「頑張ってね」
と励まされ、
「はい」
と微笑み返して店を出た。
翌日、勝負スーツの下に勝負下着を着て、コンペの会場に入ると、ライバル会社の担当者からも注目を浴びた。
でも、その視線に恐怖心は無く、見られる事がむしろ快感になった。
20/12/12 01:29
(KLNPbma7)
いいですね
エロい下着して
落ち着いて楽しんだようですね
せっかくだし
いろんな場所でも落ち着いて見せてあげてね
お店の人にも
お礼が必要でしょうか
20/12/13 00:07
(GynjxCwb)
智さん、いつもありがとう(笑)
今年は、殆ど行けてません(笑)
コンペも無いし、コンパ(合コン)も無いし、給料も減ったので、買った勝負下着も出番が無いので、たまに散歩した時に着るぐらい(笑)
(それは、それで愉しいけれど)(笑)
コンペみたいな場所だと、オンナを武器にアピールした方が、他社に勝てると思うので、仕事として露出したりしてました(笑)
当然、他社の女性も張り合って来るので、女同士のプライドも賭けてます(笑)
会社として、オンナとして、選ばれた勝利の喜びは、格別ですし、負けたりしたら悔しくて、
(次こそは!)
と気合いも入ります(笑)
ライバルがいるからこそ、私も頑張れる!
って感じです。
20/12/13 09:05
(fWtPfujF)
ご指名位は間違えないようになったかな?
20/12/13 14:11
(KDK4BhjM)
最近は、コロナ禍とか、縁談の話で誰かと競って露出する暇なんて無くなったけど、今の会社での地位は、この頃の競争心が礎みたいになっている(笑)
多分、結婚したら、よその奥さんをライバル視すると思う(笑)
以上!
20/12/13 16:19
(fWtPfujF)
夏に遊び仲間と海水浴へ行くと、誰が一番モテるか、競争になる(笑)
勝負はナンパで、逆ナンは禁止。
だから、水着も過激になる。
アンクレットを足首に着けてビーチを歩くと、色んなところに視線を感じる。
真っ黒に日焼けした筋肉質の男の子のグループが、私達を見つけて近寄って来た。
最初の男は、一番ヤレそうな女に声をかけてくる。
「ねぇ、お姉さん達、ボクたちと一緒に遊ばない?」
と声を掛けられたのは仲間(笑)
彼女は、パリピむき出しのオジサンから声を掛けられ、私達は二人と距離を置いた。
「ねえねえ、お姉さん達も一緒に遊ぼうよ」
と言って、仲間の男の子達も近づいてきた。
品定めでもするかのように、彼らは至近距離で、私達を見ていた。
「ごめん、私、後にするわ」
と言って、私は歩きだした。
ビーチには、まだまだオトコがいるし、比較してからじゃないと、遊ぶ相手は決められない。
当然、オトコ達も、声を掛ける相手を選んでる。
午前中、一通りお披露目を済ませて、お店に入る。
「どうだった?」
「私は、イイの見つけたよ」(嬉)
「さっきのパリピ?」(笑)
「違うって!あんなオッサン興味ないって!」(怒)
「お似合いだったのに」(笑)
「で、その人ドコにいるの?」
「そこ、コッチ見てるよ」(嬉)
「誰に声を掛けて来ると思う?」
「ヤメテよ!私が一番最初に見つけたんだから」(怒)
「分かってる、ここの支払いをしてくれたら、私達も応援するよ」(笑)
と、友達ゴッコを楽しんだ。
ちょうど相手も3人で、人数も一緒。
誰が3人の中で一番のイケメンを狩れるか、本当の勝負が始まった。
20/12/29 08:31
(vAyZn/pM)
「こんにちは」
私達が近づくと、目を逸らしたから、わざと正面に回って、前屈みになってみた。
「お兄さん達は地元?」
「いや、ボクたちは、ゼミで、」
「大学生なんだ」
「どこ大?」
3人がかりで質問責めしながら、私達は距離を詰めて行った。
「部活とかやってるの?」
「いや、ボクたちはサークルの仲間で、今日は、」
「オンナをウォッチしてるんでしょ?」
「バレバレだよ」(笑)
「マジで?」
「多分ね」(笑)
「この子なら何点つける?」
「…」
「黙っちゃった」(笑)
何も言わなくなったけど、彼らは私達を見ていた。
「ねぇ、この子なんだけど、アナタの事を気に入ったみたいなんだけど、遊んでくれない?」
って言ったら、3人は顔を見合わせた、
「なに?男同士で見つめあって」
「もしかしてホモ?」(笑)
って言ったら、
「違いますよ」
とキレ気味に怒鳴った。
「どうせドーテーなんでしょ?」
って畳み掛けたら、不機嫌そうな顔でイジケた(笑)
「じゃあ、巧く口説けたら、お姉さん達が、卒業させてあげようか?」(笑)
と冗談で言ったら、
「マジッすか?」
と3人は声を揃えて目を輝かせた。
(図星かよ)
と思ったけど、見た目はソコソコだったから、ドーテー卒業試験を受験させてあげる事にした。
陽射しが焼けるように熱いビーチで、レースは始まった。
20/12/29 18:11
(vAyZn/pM)
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