今夏はコロナ禍って事で、ビーチは、あまり盛り上がってはいないし、着替えの出来る店もない。さすがに今年は、オトコの現地調達は諦めて、セフレと一緒にシーサイド(笑)腐れ縁の2人もオトコ連れで、海に出掛けた。「着替える場所無いよね?」「ホテルで着替えたら良いと思います」「真面目だね」(笑)「じゃあ、どうするんですか」(怒)「私の裸も見飽きただろ?」「いぃえ、そんな事はありません」「たまには別の女も見たいだろ?」「…」と、会話を楽しみながら着いたのは、ビーチの前に建つホテルの駐車場。「チェックインにはまだ早いし、少しみんなで時間を潰そう!」と言って、メンズに荷物を持たせてビーチに行った。広いビーチには、宿泊客らしき家族連れとカップルが数組だけ。(退屈そう)と落胆したけど、少し歩いて、ビーチの端の岩場に向かった。遊泳禁止の立て看板の向こう側に、立ち入り禁止のロープが張ってあった。他の利用者からは距離もあったから、「ここで着替えない?」と提案した。「え?マジで?」「ヤバくない?」と言うので、「海に入らなきゃ良いんだし、構わないでしょ?」と言って、ロープにタオルと水着を掛けて、服を脱ぎ始めた。「すげぇ」「大胆っすね」さっきまで運転して疲れていたメンズが、私を見て元気になった。「ズルい!私も脱ぐ!」「じゃあ私も、」と言って、他の二人も脱ぎだした。「オシリを出した子、1等賞」と言って、後ろを向いてパンツを脱いだら、「ヤベっ俺、マジでヤバイわ」「オタクのカノジョ、良いケツしてんなぁ」と、二人のセフレが、私のセフレを羨ましそうに言った。私のセフレは、何だか恥ずかしそうにしてた。「ねぇ、私のオシリも見てよ!」と、一人が前屈みになって、オシリを突き出して、メンズにアピールしていた。すっかり盛り上がっていたんだけど、一人だけ脱ぐ気配さえ無い。(あれ?変だな?)と思いつつ、私は水着を着け始めていた。「いよっ、オッパイも良いねぇ!」「たまんねぇ!」と、二人が私を誉めてるのに、彼が何にも言ってくれなくて、「アナタは、どうなの?私のオッパイなんて見飽きた?」(怒)って言ったら、「素敵です。眩しいぐらいです」と答えて、二人から「何だ!ノロケかよ?」「羨ましいなぁ」(笑)と言われてた。私が着替え終えても、一人だけ脱ぐのを躊躇う子がいた。(あれ?生理かな?)って思ったら、彼女のセフレが「オマエも早く脱ぎなさい」と指図していた。(あ!そういう関係なんだ!)(嬉)と私は早々に着替えを終えて、セフレの隣に座った。焦らすようにワンピースを脱ぐと、彼女はオッパイ丸出しで、無骨なパンツを履いていた。「あの、鍵を下さい」と彼女が言うと、「すまん、忘れてた」(笑)と言って、彼女のパンツに鍵を差し入れた。
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