暖かい季節の話ですが。
とある運動公園の男子トイレでオナするのが好きで、仕事が休みの日は必ず夜中にオナしに出かけてました。
露出にもだいぶ慣れ、全く人が来ない場所では物足りなくなってしまっていて、もしかしたら見られてしまうかも知れないスリルを求めていました。
そのトイレは公園の中ではなく、道路沿いにあって、トイレ用に駐車スペースもあるので、公園利用者だけでなく、タクシーの運転手さんなどもよく利用するようで、昼夜問わず人の出入りがあります。
普段着で公園トイレに到着、車を停めて、左右から車が来ないことを確認して、急いで男子トイレに駆け込みました。
3つある個室の一番奥に…と思ったら、少し汚かったので、真ん中の個室に入りました。
個室の中で全裸になり、持ってきたバイブをカバンから取り出し、個室の外に出ました。
男子トイレでオナする時はいつも、『性処理肉便器妄想』をするのが私の定番です。男性が立ってする小の便器と便器の間に、壁に手をついてお尻を突き出し、バイブを突っ込みます。まるでバックから犯されているように。
その日もいつも通りバイブを出し入れして、オマンコもグチュグチュ音を立てるくらい濡れてきて、我慢してもあえぎ声が出てしまい、もうイキそう!と
思ったところで、外から笑い声が聞こえて、私は慌てて個室に逃げ込みました。
「俺、ちょっと便所」「あ、俺も俺も!」という声と共に、男性が二人、トイレに入ってきたようです。
どうやら、道路を挟んだところにある居酒屋で飲んでいたようで、酔ってテンションが高くなった若い男性達でした。
過去に露出オナ中に、こんなに人が近付いたことがありませんでした。ドア1枚隔てた向こうに、若い男性のオチンポが2本…考えただけで頭がクラクラするくらい興奮してしまいました。バイブは切ってしまっていたけど、指でオマンコをそっと触ったら、自分でも驚くくらい、太ももあたりまで濡れていました。
私は息を殺し、漏れそうになる声も左手で口を塞いで我慢しながら、片足を便器に上げ、ゆっくり指を出し入れしました。ブチュ…グチュ…。足がガクガクします。
お酒を飲んでいるせいか、二人は大声で話しながらだいぶ長い時間オシッコをしていました。真後ろの個室が使用中なのも、酔っているから気にならなかったのでしょう。オシッコが終わったら、お喋りしながらすぐ出て行ってしまいました。
外が静かになったので、私はまた個室を出て、小便器の横に並び、バイブのスイッチを入れてオナの続きを始めました。濡れすぎオマンコはぬるん、とバイブを飲み込んで、トイレじゅうにグチュ…ブチュ…といやらしい音が響きました。
もしも、個室に逃げるのが遅れていたら!?
こんな姿を見られて、二人に犯されて、外で待っている仲間も呼んできてさらに犯されて、何人分ものザーメンを身体中にかけられて…。なんて考えたら、あっという間にイッてしまいました。
妄想ではよくするのに、やはり実際その状況になるとビビって逃げてしまいましたね。でも、なかなか出来ない経験でした、人のすぐ近くで全裸オナできるシチュエーション。間違いなく私の人生No.1興奮オナでした。またあんな状況になってみたいです。