こんばんは(^_^)
真夏の暑さもなくなってきましたね。さみしい限りです(^^;;
この夏に泊まりでキャンプに行きました。同じマンションの仲が良い家族と一緒に二家族でロッジに泊まりました。昼間は敷地内で川遊びなどをして、夕方からBBQを楽しみました。
ロッジはシャワー付きを選びました。私たちの専用ではないのですが、ロッジの外にはBBQスペースがあり、その先に露天風呂がありました。広い露天風呂で、シャワーも電気も付いてます。ただ、小さな川沿いにあってドアも脱衣所もなく、湯ぶねの横に洗い場と前に2～3メートル四方くらいの広めのデッキがあるくらいです。デッキの先には少し下に川が流れていました。川と言っても小さな子どもが遊べるような小さな浅い川です。お風呂には簾も何もなく正面からは丸見えです。お風呂に入るには横の壁から入る感じです。入口のドアもありません。川に向かっている方は何も遮るものはありませんが、残りの三方向には木の壁があり、屋根もあるので川からしか見られることはありません。壁にシャワーが設置されていました。
私は昼間にこの風呂を見た時になにかゾクゾクするものがありました(*^_^*)
キャンプ場にはロッジだけではなく、テントのエリアもあったのでテントでキャンプをしている人もいました。私たちのBBQのスペースにはもう一つ焼く場所があったので違うグループが使っていました。
男性のグループでした。キャンプが好きらしく、よくいろいろな場所でキャンプをしていると話してくれました。食事も終わり子どもたちはロッジに入って遊んでいました。私たちは片付けをして、旦那たちは子どもを連れて懐中電灯を持って探検に行きました。
私はゴミ置場にゴミを捨てに行くと、その先で先ほどBBQで一緒になった男性たちがタバコを吸いながら話をしていました。
「さっきの奥さんたち露天風呂に行かないかな！川に入ったら覗けるから丸見えなんだけどな！」などと笑いながら大きな声で話していました。
私はドキドキしました。昼間見たあの露天風呂は川からは丸見えだなと思いました。しかも暗闇の中で電気を点けるとすごく見えるはずです。
私はそぉっとその場を離れてロッジに戻りました。
ロッジに戻って、彼女にお風呂どうするかと尋ねると、露天風呂にはいかずシャワーを浴びるとのことでした。飲み過ぎたみたいと言っていました。私はせっかくなので、露天風呂に行ってくるね！と言ってお風呂の用意をしました。
露天風呂に行く途中にさっきのBBQスペースで男性グループの3人がまだ片付けをしてました。
私は「こんばんは。」と声をかけ通り過ぎました。
露天風呂の入口の木の札を(入浴中)にして、横から中に入り裸電球のスイッチを入れました。
パアッと辺りが明るくなりました。100%覗かれるはずです。私は一度お湯を抜いてシャワーで浴槽や洗い場を軽く流しました。
(もう覗いているのかな？)
お湯が溜まるまで少し時間がかかりそうだったので、一旦その場を離れてロッジに向かいました。
先ほどの場所には男性たちはいませんでした(^^)
ロッジに行くと子どもと旦那たちが戻って来ていました。男性たちの場所を確認したかったので、メガネを持ってお風呂に戻ろうとすると、「子どもたちも戻ってきたので、せっかくなので私も露天風呂に入ろうかな！」と彼女が言い出しました。
この家族とは同じマンションで子どもも仲良くて、旅行に行くのも初めてではありません。お風呂も一緒に入ったことがあります。
彼女はお風呂の用意をして、一緒にロッジを出ました。行く途中に「1人で夜にあのお風呂に入るのは怖くて、一緒に入ってごめんね！」
と謝られました。
私は心の中で(今から覗かれるんだよ、私こそごめんね！)
とつぶやきました。
まさか、覗かれているのを知っているとは、とても言えませんでした。
露天風呂に着くと、お湯はだいぶ溜まってましたが、広い浴槽なのでまだ半分くらいでした。
彼女は「わぁ！いい感じだね！」と喜んでいました。覗いている男性たちは1人増えたから喜んでいるだろうな、と思いました。
彼女は年は私と同じくらいです。体型は普通ですが、胸は私より全然大きいです。
うらやましいです(*^_^*)
私たちは、横の木の棚に荷物を置いて着ていた服を脱ぎ始めました。暑い日だったので、すぐに下着姿になりました。それから、ブラを外しパンツを脱ぎました。彼女もほぼ同時に裸になりました。相変わらず大きなおっぱいでした(^-^)
シャワーを浴びて、まだ半分くらいしかたまっていない浴槽に入りました。川とは反対側にあるので、シャワーのある壁に向かって浴びると後ろ姿しか見えないはずです。
二人とも浴槽に入りました。広いので女性2名でもゆっくり入れます。木の匂いもして、彼女も入ってよかったと喜んでいました。
だいぶ目も慣れてきたので暗闇の方を見ました。川に入ったら見えると男性たちが話していたので、風呂場の前のデッキの先の川の方をジッと見ました。
裸電球の灯りがデッキの先まで当たっていました。
注意して見ていると、3人の姿が目に入りました。3人とも離れて見ていました。いるのがわかって注意して見ないとわからないような場所に隠れていました。奥の川の方に1人、右側の奥に1人、そしてもう1人は、なかなかわからなかったのですが、右側手間の木の陰に隠れて見ていました。
お湯もいい感じになってなってきたので、しばらく二人でお湯に浸かっていました。湯ぶねは深いので、中にいると3人からは見えません。
私は身体を洗おうと立ち上がり、洗い場に行きました。壁とは反対側の川の方を向いて座り、身体を洗いました。男性たちがいる方向を向いてます。
いつも洗う順番通り、左手、右手、左足、右足と洗いました。足は開いて座りました。私はドキドキしながら身体洗いました。
(みんな見てるかなぁ。少し距離があるがあるのでよく見えないだろうな！)
などど思いながら身体を洗い、シャワーで泡を流してからまた湯ぶねに浸かりました。
今度は彼女が立ち上がり身体を洗いだしました。私と同じように川の方向を向いています。横から見ても大きなおっぱいです(^｡^)私よりも長い時間身体を洗っていました。最後に立ち上がってシャワーを浴びていました。覗いている男性と同じような気持ちで彼女を見つめていました。
私の視線に気づいて「なに？どうかした？？」と言われ、「おっぱい大きいね！」と言うと、笑っていました。
その後また二人で湯ぶねに入りました。
身体が熱くなってきたので、私は浴槽の木の上に座りました。彼女も誘って一緒に並んで座りました。
私の右側に座ったので、右側の男性の方です。
浴槽の縁の木の部分はけっこう広かったので、お尻を前にして、身体を仰け反るように空を見上げ手を後ろの方につきました。星空がきれいでした(^^)
二人で「星がきれいだね！」などと話をしました。
ただ、屋根が少しじゃまになって真上は見えませんでした。私は思い切って「誰もいないし、こんな機会ないから、そこのデッキに座って見ようよ！」と言うと「そうだね！」と彼女も言ったので、二人でデッキに移動しました。お湯をデッキに流して軽く流して二人で並んで座り、空を見上げて二人で感動していました。首が痛くなってきたので、私はそのまま寝転がりました。川の方に足を伸ばして寝転がりました。「寝ると楽だよ、よく見えるし！」と言うと彼女も寝る姿勢をとり始めましたが、私は木の男性が彼女に近い場所にいたので、「並ぶと手足が当たるので、足を右側に向けてもらってもいいかな？」と言って私の90度横に寝転がりました。
二人とも頭は近いですが、私は奥の方の二人に向かって、彼女は右側の男性に向かって足先が伸びています。この姿なら3人とも隠れずに見れるはずと思いました。デッキにいるので、かなり近いです。
特に彼女の近くの木の男性は近づけば手の届く距離です。(近くに来て見てるかな！)
頭を少しずらして足元を見てみると、デッキの上に顔が出ていました。私こそ手が届く距離でした。
またいつもの興奮ドキドキ状態です。お酒を飲んでるせいか、お◯◯こがビチョビチョに濡れているのがわかります。さっきデッキをお湯で濡らしていてよかったと思いました。彼女に「星がすごいね！なんか怖くなるくらいだね！」と顔だけ右側の彼女に向けると、彼女の足元すぐにも男性の顔がハッキリと見えました。彼女は覗かれているのを知りません。(ごめんね)また心の中で謝りました。
興奮MaXの私は両膝を立てました。お◯◯こを見せたかったのです。彼女がいなければ、お酒の勢いもあってその場でオナニしていたかもしれません(^^;;
男性たちもオナニしてるのかな？などと考えてました。長い間その姿勢でしたが、私はゆっくりと起き上りました。足元の男性二人が慌てて頭を下げるのが見えました。彼女は寝たままです。顔を覗き込むと、寝息を立ててました。そのまま起こさずに私はそっと立ち上がり身体に付いたデッキの汚れを流して、お湯に浸かりました。
しばらく風呂の中で彼女と彼女の近くの男性を見ていました。彼女もお酒を飲んでいたせいか、本気で寝てしまったようです。仰向けで寝てたのですが、途中左を向いて右足を左側に持ってきて、横向きになりました。私からはかわいいお尻が丸見えです。右側の男性をチラッと見ると木の陰でパンツを下ろして、オナニをしていました。私はそれを見て、おさまりかけていた興奮がよみがえり、浴槽の中でオナニを始めてしまいました(*^_^*)
覗いている人からは見えませんが、お風呂の中で何でもないふりをしながらオナニをしました。
とても気持ちよくて、アッと言う間にイッてしまいました(*^_^*)
私はもう満足したのでお風呂を上がろうと思い、彼女を起こしに行きました。彼女はなかなか起きませんでした 。
身体を揺すってやっと起きたかと思うと、「気分が悪い、吐きそう！」と言い出しました。
(えーっ！！嘘でしょ！)
私はどうしようかと焦りました。
辺りを見渡しましたが、吐けるような場所はありません。風呂場も考えたのですが、匂いが残るし、もしかしたらこの後入る人がいるかもしれないと思いました。近くにトイレはないし、ロッジまで距離があります。何よりも二人とも裸です。
口に手をもっていっている彼女を見て、これはヤバいと感じました。
とっさに私はバスタオルを巻いて、彼女にもタオルをかけて川に向かいました。川に下りるには一旦、お風呂から表にでて、すぐ横から下に降りれます。
お風呂は敷地の奥の方なので、表に出ても誰もいませんでした。彼女の手を引いてはだしのまま川に降りて行きました。彼女は相変わらず口を手で押さえてました。この時は彼女がいつもどすかとヒヤヒヤものでした(^^;;
ようやく川に着いたので、彼女の背中をさすっていました。その時、上の方から「どうかしましたか？」と声をかけられました。振り返ると、覗いていた男性たちがこちらに向かって声をかけてきました。「通りかかったら、声がしたので！」と白々しい嘘を言ってました。
「彼女、ちよっと気分か悪くなったみたいで」と応えました。
「大丈夫ですか？？」と言いながら、こちらに降りてきました。
(えっ！)
と思いましたが、3人とも降りてきました。
私と彼女をマジマジと見ていました。私はバスタオルを巻いていましたが、大きなバスタオルではなく普通のタオルより少し大きいくらいでした。おっぱいはかろうじて隠れてますが、おへそから下は丸見えです。彼女に至っては、慌ててタオルを肩からかけただけなので、しゃがみこんでいる肩にタオルがかけてあるだけの状態でした。
暗かったのですが、月明かりが川の水面に反射して顔や身体は見えていました。
慌てていたせいか、恥ずかしさはあまりありませんでした。私は彼女の背中をさすっていたのですが、さすっているとバスタオルがはずれて川に落ちてしまいました。慌てて拾ったのですが、川の水が冷たかったのでタオルが冷たくなりました。
冷たかったので、身体に巻かずに片手で胸から下に垂らすようにタオルを持ち直しました。
「代わりましょう」と言って男性が座りこんで後ろから彼女の背中をさすり始めました。
男性は肩から彼女の前を覗いていました。肩にタオルをかけただけなので、丸見えです。
明日、彼女の記憶がないことを祈りました。
男性たちは代わる代わる背中をさすっては覗き込んでました。川にもどしたせいか、彼女もだいぶ気分がよくなってきました。
私はホッとして、男性たちにお礼を言いました。
「お水を持ってきますね！」と言ったので「いえ、もう大丈夫です。」と応えましたが、男性1人が取りに行きました。彼女は石の上に腰掛けてます。
全裸に近い姿だったので、見られないように私は2人に声をかけ、話をしました。
落ち着きを取り戻すと改めて自分の状況を確認しました。裸に前タオルで2人の男性と立ち話をしている自分にドキドキしてきました。男性たちは私と話をしながら、代わる代わる彼女の様子を見に行ってました。後ろから見たら私も全裸です。彼女には悪いのですが、興奮してきました。
私も話をしたり、彼女の様子を見たりしてたのですが、彼女の姿が肩にタオルをかけただけで、ほぼ全裸なので、かわいそうになってきて私のバスタオルを彼女の身体に巻いてあげました。代わりに彼女のタオルをもらいました。
このタオルは慌てて棚から持ってきたのですが、小さいタオルでした。前に垂らすと幅も長さも思ったよりも短くて、おっぱいも隠れずに下もギリ見えてました。男性たちは彼女の身体がバスタオルで見えなくなったのもあってか、2人とも私のところから離れなくなりました。2人ともチラチラと見ていました。
すごい光景だなと自分でも思いました。こんなことはもうないだろうなとも思いました。
そうしているうちに、もう1人が水を持って戻ってきました。彼女に水を飲ませて、お風呂に戻ることにしました。立ち上がらせましたが、少しふらついてました。暗い坂道を上るのと、私も小さいタオルを片手に持っていたので、お願いをして彼女を風呂まで連れていってもらいました。
砂利道で暗く、部分的に急なところもあり、途中から私も手を引いてもらいました。
よくこんなところを二人で降りてこれたな、と思いました。
私と男性1人が前を歩き、後ろから2人に抱えられるように彼女が登ってきました。
結局、タオルで身体を隠しながら砂利道を登れるわけがなく、タオルを片手に握りしめてほぼ全裸で登ることになりました(^^;;
後ろを振り返ると、彼女も巻いていたバスタオルはほどけていて、両肩を抱えられるように登っていました。時々振り返ったのですが、2人とも伸ばした手で大きなおっぱいを触っていました。私の後ろ姿も近くで見たはずです。
私も身体がくっつく距離でほぼ全裸の姿で手を引かれて登りました。(こんなことありえない！)ドキドキしてすごくすごく興奮しました。
チラッ見ると、手をつないでいた男性の短パンは膨らんでいました。
途中から手の握り方がすごくイヤらしくなってきました。
どうにか上に登り、お風呂場に到着しました。
明るいお風呂場に入ると、小さいタオルからおっぱいがはみ出ていて、タオルの下からは毛が見えていました(^^;;
彼女を椅子に座らせて、お礼を言ってから帰ってもらいました。私は帰り際に「明日、顔を合せても彼女にこのことは話さないでください。覚えていないかもしれないので！」と言いました。
男性は「明日は朝早く出るので会わないと思いますよ。」といって、最後にジーッとタオルで隠せていない私の身体を見つめてから帰って行きました。
私は身体に付いた砂や足の裏を洗い流して、彼女の身体も洗い流してあげました。
しばらくすると「もう大丈夫、ごめんね！」と彼女が立ち上がったので、着替えを手伝ってからロッジに戻りました。
部屋に戻ってからもしばらく寝れず、ついさっきの出来事を思い出すと、夢か現実かわからなくなりました。考えているといつの間にか寝てしまいました。朝になり彼女が先に起きていました。
「昨日は本当にごめんね！飲み過ぎてしまったみたいで！」と何度も謝られました。
昨夜汚した川に2人でバケツと雑巾を持って行きました。川は相変わらず綺麗でホッとしました。岩の上を少し汚していたので、そこを掃除しながら、昨夜のことは現実だったんだなと実感しました。
掃除しながら話しました。
お風呂で寝てしまって、起きるとすごく気持ちが悪くなって、その頃から記憶がなくなったとのことでした。でも、川でもどしてからは、なんとなく覚えているとのことでした。男性2人に抱えられて登っている時に、おっぱいを触られたこと、少しつまづいた時にいろいろなところを触られたことなど、なんとなく覚えていると言ってました。
一番謝られたのは、男性3人に私の裸を見られたことで、そのことをすごくすごく謝られました。
少し前のことですが、この出来事を思い出すと今でも興奮してきます。
以前に「業者かライターの方かと思いました。」とメールをいただきました 。
わかりにくい稚拙な投稿をライターの方と間違えられてとても光栄です(^^;;
私はごくごく普通の主婦です(*^_^*)
長々と読んでいただきありがとうございました！
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