最近の私は・・・ときたまですが、また少しずつ露出の興奮を楽しむようになってきていました。でも、リスクを冒すような大胆なことをしたいとは思いません。怖い思いをするのは、嫌だからです。春向きのスニーカーを買おうと思って、仕事帰りに寄り道してきました。つい何日か前のことです。いろいろと会議が続いたりして、けっこう疲れた日でした。でも、私の気持ちはわくわくしています。買い物のついでに、頭に思い描いていたことがあったからです。ある街の、大きな商業ビルに行きました。最初にトイレに入ります。中で簡単に着替えました。ブラだけ、私にはサイズの大きすぎるものに着け替えます。あとは元どおり、仕事帰りのスーツ姿でした。悔しいけど・・・私の胸は、あまり大きいほうとはいえません。服の中で、ハーフカップのブラが完全に胸から浮いていました。トイレから出て、エスカレーターに乗ります。心地良い緊張感がありました。ここのところ、うまく同じようなことをして何度かどきどきを味わっています。もう要領はわかっていました。(ふーっ)そっと深呼吸します。目的のお店が見えてきました。どこの街ででもよく見かける、チェーン店の靴屋です。お店に入って、めぼしいスニーカーを見てまわりました。店内には、数人のお客さんがいるだけです。(これにしよう)気に入ったものがあったので、買うことに決めました。そのスニーカーを手に取ったまま、考えているふりをします。そのまま、店員の目にとまるのを待ちました。「よかったら、サイズをお出ししますよ」気づいて声をかけてきてくれた男性店員・・・20代の後半といったところです。背が高くて、ふちの黒いメガネをしている人でした。「これって、○○ですか?」「ええ、そうです」本当は、もう買うと決めています。でも、どうでもいいような質問をして相手のことを見ていました。「□□のと、どっちが人気がありますか?」「んー、同じぐらいですねえ」お店はたいして混んでもいないのに・・・せわしない感じの口調です。(よし、やろう)演技をはじめていました。相手の顔をまっすぐ見て、「色は、この2種類だけですか?」にこっと尋ねてみせます。「うちで扱っているのは、この2色ですね」「よかったら、はかれてみますか?」「はい。じゃあこっちの色で」「サイズはおいくつですか?」「××ぐらいだと思うんですけど」「お待ちください」試着用の四角いイスに腰かけます。店内の様子を確かめながら、彼のことを見ていました。ラックの下に積んでいる箱の中から、合うものを探してくれています。(どきどきどき)箱のひとつを手にしたメガネくんが、私の目の前でひざまずきました。中から真新しいスニーカーを取り出して、あっというまにひもを通しています。パンプスを脱ぎました。差し出されたスニーカーに足を入れます。彼が、ひもを結んでくれました。
...省略されました。