27歳OLです。
昨晩、終電を逃してタクシーで帰りました。
私が乗ったタクシーの運転手さんは女性ドライバーさんでした。50歳くらいの気さくでよく喋る人でした。
私は男性に露出する方が好きですが、同性に対して興味もあります。
30分以上の道のりだったので、途中で寝たふりをして露出してみる事にしたんです。
スカートを少しあげて、足を軽く開き、パンティが見えるようにして寝たふりをしました。
ドライバーさんも私が寝たのだと思い、一切話しかけてこなくなったんです。
でも私は見ていました。ドライバーさんはルームミラーでチラチラと私を見ているんです。
きっとパンティが見えている事に気付いたのでしょう。
自宅まであと少しというところで、今起きたふりをして、キョロキョロするとドライバーさんは「もう少しですよ、あとパンティ見えてますよ、男の人が運転するタクシーだったら大変よ」と笑いながら言っていました。
やはり私のパンティに気付いていたのですね。
「え!ごめんなさい!」とわざとらしく言うと、ドライバーさんは「若い人はいいわよ、年を重ねると見苦しくなるだけだからね」と笑顔で言っていました。
一期一会なのでドライバーさんに「私は露出癖があるので裸を見られた事もありますから平気なんです」と露出癖がある事を伝えると「そうなの?いいわねぇ若い人の体って見てると興奮しちゃうもんね!」と返してくれました。
自宅に到着し、お会計を済ませて降りようとしたらドライバーさんが「いつかまた見せてね」と笑顔で言ってくれました。
そうともなると見せたくなるのが露出願望です。
ドライバーさんに「だったら今見てほしいです」と伝えると、ドライバーさんはキョロキョロと周りを見渡して「タクシーの中はカメラがあるからやめた方がいいよ、別の場所の方がいい」と教えてくれました。
「どこかいい場所はありますか?」と聞いたら、私の自宅から車で5分ほどの所にある公民館を提案されました。
確かに夜中は誰もいないし人気もない。
「じゃあ公民館まで」とドライバーさんに伝え、公民館に向かいました。
公民館に到着するとドライバーさんは「なんだがドキドキするわね」と緊張しながらもウキウキしているように見えました。
「どうしたらいいでしょうか?」と聞くと「あなたのしたいようにすればいいわ」と返してきました。リクエストがあった方がやりやすいのでドライバーさんに伝えると「そうねぇ、じゃあそこで素っ裸になってみて、素っ裸は難しい?」と私好みのリクエストをもらえました。
「大丈夫です」と答え、タクシーを降りました。
ドライバーさんも降りてきて、公民館の裏手にある駐車場の隅まで行きました。
私が上着から脱ごうと服に指を掛けると、ドライバーさんは「待って!もっといやらしくしてほしいの」とまたリクエストをもらいました。
・まずは全裸になる
・全裸で公民館の裏手を歩く
・たまたま全裸で露出していたところにドライバーさんが鉢合わせたようなシチュエーションをする
といった簡単なリクエストでしたのでお答えしました。
全裸になり、駐車場内を歩きました。
そこにたまたま通りかかったふりをしてドライバーさんが来ます。
「あら!あなた何してるの?」と演技をするドライバーさん。
「あ、いや、その・・・」となる私にドライバーさんは「そうじゃないそうじゃない、恥じらいはいらないの、もっともっと変態っぽい反応しないと」と演技指導?をされました。
やり直しです。
駐車場内を全裸で歩き、そこに現れたドライバーさん。
「ちょっと、あなた何してるの?」と言ってきたので真顔でがに股になり、ダブルピースをして「露出狂です」と言うとドライバーさんは「じゃあもっと足を開いてみせなさい」と命令してくれました。
「はい」と言って足を広げると「そこに座りなさい、座って足を開きなさい」と開脚をリクエストしてくれたんです。
地べたに座り、足を上げてV字開脚をすると「ベロを出して」と更にリクエスト。
ベロを出しながらV字開脚をすると「白目むいてごらんなさい」と言ってきました。
言われた通りにすると今度は「そのまま変態な事を言いなさい」と言ってきました。
正直、何を言っていいのか分からなかったので私は「マンコ!チンポ!マンコ!チンポ!」と繰り返し言うしかありませんでした。
ただベロを出したまま言っているので「ヒャンコ!ヒンホ!ヒャンコ!ヒンホ!」としか自分でも聞き取れません。
ドライバーさんは嬉しそうにして「今度は立ちなさい」と言って私を立たせました。
「両手で乳首をつまみながら走りなさい、あの電柱まで行って帰ってきなさい」と指示してくれました。
言われた通りに走りました、全力で走りました。
息を切らしていると「今度は陰毛を引っ張りなさい」と言われました。
引っ張ると「そうじゃない、右手はこう、左手はこう」とリクエストをくれました。
左手は頭の後ろ。右手で自分の陰毛を引っ張り、足はがに股。
「もっと、もっとよ」と陰毛を思い切り引っ張るように指示してくれました。
ブチブチと陰毛が抜け、すごく痛いほど強く引っ張らされました。
「ほら、変態な言葉は?」と煽られ「マンコ!チンポ!マンコ!チンポ!」と言ってしまいました。
「それ以外の言葉も言いなさい、マンコ!チンポ!だけじゃなくてマン毛も言いなさい、もっと楽しそうにリズムに乗って」と言われ私は「マンコ!チンポ!マン毛!」と繰り返しました。
「もっとリズムに乗って!」と言われて、もう思考回路が完全に狂っていました。
私は何故か安室○美恵のBabyFeelsEXITのメロディが浮かび、「マンコチンポマンコ♪マンマン毛~♪」と歌ってしまいました。
変態な私を見てドライバーさんは「嬉しいわ、久しぶりに興奮させてもらって」と言ってくれました。あわせて「この事は誰にも言わないわ、安心して」と私をそっと抱きしめてくれました。
私はまだイっていなかったので、ここまでくるとどうしてもイキたいんです。
「あの、私オナニーするので最後に見てください」とドライバーさんに言うと「じゃあ私は何をすればいいの?」とリクエストを求めてくれました。
「じゃあ・・・運転手さんも全裸・・・は無理ですよね?」と恐る恐る聞くと「別にいいわよ」と即答してくれました。
ドライバーさんが目の前で全裸になり、ハァハァ言いながらアソコを触っているのを見て大興奮、すぐにイってしまいました。
ドライバーさんは私のマンコを触り、溢れたお汁を手に取りペロりと舐めました。
「さぁ、早く服着よう!」と言われましたが、「私はいいです、このまま全裸で帰ります」と伝えタクシーとはお別れ。
徒歩15分の道のりを全裸で帰りました。
途中で雨が少し振りましたが風邪は引きませんでした。
誰も通らなさそうな道を選んで帰ってたので誰とも会いませんでした。
またそのドライバーさんのタクシーに乗りたいです。