割れ目にも喰い込んで、ビラビラなどの形がハッキリわかる状態を見せた後にタンポンが出て来ちゃったら、弟も完全に気付くでしょうから何か反応してくれると良いですね(⌒▽⌒)
予定通りに用意したパンツ(下着)を履きノーブラにTシャツと言う格好で弟の部屋に弟はスケスケのパンツ期待してたのかな?w透けてない大きめなパンツに心無しか期待はずれだった感じ^^;「お願いね」と言いながらベッドに腰をかけ、Tシャツを脱ぎオッパイを出しベッドに仰向けに足は閉じた形で弟は、ベッド横にヒザ立ち状態でオッパイを揉み始めてきて乳首に口を「んふっ」と小さく息を漏らし、その後乳首の吸い方、弄り方が変わる度に吐息を、、そして、強めに吸って来た時、強めにコリコリつまんで来た時に「んっ!あぁん」とすこし高めの甘い吐息を出し「ぁぁん、、少し強いくない?、、」って弱点かのようにね。。その都度、扱いが優しくなるんだけど、また強めに来ると同じようにの繰り返しを、、 そして、「ちょっと待って、、お姉ちゃんもうすぐ生理なんだよね、女性ホルモン増えて急に生理になっちゃったら困るから」と言いベッドから立ちあがっていったん部屋にもどりタンポンを弟の部屋で、弟に「ちょっと、生理来ても良いようにタンポン入れるから、向こう見てて」と言いながらお尻を向けてパンツをヒザまで降ろしてガニ股になりタンポンを、私が向こう向いててと言ったけど背中向けてたので弟はこっちを見てるのがガラスにしっかり映ってました^^;入れながら「んっ、んふぅ」と息を漏らし、奥まで入れずに膣口ギリギリでビラビラが閉じるように、パンツを上げる際に、少し食い込ませ気味にあげ、タンポンの紐もしかっり浮き出させてベッドに再び、、 「続けて良いよ」と言うと、すかさずオッパイを根元から揉みだすようにして乳首を吸いに「あん、いきなりっ」と思わず出たように言葉を^^「なんか今日は強くない?」と言うと「お、おんなじだよ」とそして、吸っていない乳首をつまんで来て捻るように引っ張り上げて来た時に、(この前のオナニーの時の弄り方だわ)って^^;「あん、、、」と少し大きめに声を出し、足を開き始めました。透けてないとは言え、足が開いたから、見たんでしょうね、指でつまんだまま、吸ってた口は離れましたよ、私は、離れたので、また足を閉じると、再び乳首を吸いに、、「んふぅっ、、あん」と再び声を出し足を開くとまた口が離れてw足を閉じたら、今度は両手で乳首を弄りだしたので足を開いたら、手を伸ばし顔を股間に近づけ見てる。。私が目を開けてても股間に目がいって気付かないwまた顔がこっちに、慌てて目を閉じて恍惚な感じで、乳首を吸い出してきたら、パンツの上から手のひらが乗っかって来る感触が股間に意識を集中してると、指で、浮き上がったタンポンの紐、ビラビラをそーっとなぞってき始めた、(しっかり形わかってるのねと心の中で)そのうち、ビラビラをつまんでるんでしょうね。左右のビラビラを一緒に挟むような刺激が、その指がクリに触れた時にはビクッと身体を震わせ「あんっ」と声を。最初はおそるおそるな感じで摘んで来たけど、次第に根元から挟んで上下に動いてる、まるでビラビラの大きさを確認してるかのようにね。。「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、」と徐々に息使いを荒くしながら、力を入れてタンポンを押し出す事に集中。「はぁ、、はぁ、、、はぁ、、、んっ、、はぁ、、、んっ」力んだ時の「んっ」が良い感じにバレないように^^;すると指の這わせ方が変わりだしたんですよね、明らかにビラビラが開いてる感じでなぞる指が左右別れてきだし、摘み方も左右別々に摘まれだしたんですよね、、「はぁ、、はぁ、、、んっ、、はぁ、、はぁ、、んっ、、」とパンツの抵抗を感じながらもタンポンを押し出し、弟の指がタンポンに頻繁に当たるようになって来たので、「はぁ、、はぁ、、、ちょ、、ちょっと、タンポン抜けそう、、、」ここで、入れ直すから止めてとは言わずに「はぁ、、はぁ、、、お姉ちゃん乳首吸われて力が入らないから、タンポンだけ押し込んでくれる?」と「タンポン出て来てるのわかる?」と言うと「触っても言いの?」って今まで触ってないような口調でw「タンポンだけだよ、、」と言って、自分の指をパンツ越しにタンポンに乗せて「一瞬だけ見て良いから、これ」と(話のつじつまが合わなくなりそうだけどお互い興奮してたから少しぐらいはと思いながら)「触っていいのはタンポンだけだからね」と言うと、指でタンポンを押す感じが「タンポンわかったんなら、見てないで乳首吸って!吸ってれば見えないでしょ?」と(ズズッ、ズズッとタンポンが入って来る感じが)押し込んだ指がビラビラの間に入り膣口まできてるのを感じると「もう入らないよ」と言って来たので、「そこだと直ぐ抜けちゃうから、指の第2間接まで押し込んで」と(事前にストレッチ素材のパンツがそこまで伸びてくれるのも確認済みなので)「指を立てるようにして押し込んで」ズズッ、、ズズッと膣壁をズレる感触が「んっ、、んふぅ、、、」と甘い吐息を、、出しながら膣を締め抵抗させながらです。(すごい、お腹に響く!!と思いながら)腰を浮かし、指
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