以前全裸カラオケを投稿した彩子です。
今度は職場でやっちゃいました。
先日ちょっとだけ一人で残業することになり、その時
(これはもしかしてチャンスかも)
と思いついちゃって。
タイムカードで全員帰ったことを確認してから更衣室へ向かい、服を脱ぎました。下着はさすがに躊躇ったけど、思い切って脱いだら逆に決心がついちゃって、その勢いのまま廊下へ。全裸にパンプスのみって姿で事務所に戻り業務再開。密かに憧れていた『全裸業務』です(笑)
残業は三十分もかからず終わってしまいましたけど、恥ずかしさと心細さ、それにすごい解放感をもっと味わっていたくて全然急ぎじゃない仕事にまで手をつけました。
在庫確認、稟議書作成、資料のバックアップetc…でも右手でマウスを操作しながら左手はいつの間にかアソコへ……
濡れた溝をなぞったり、尖ったクリを弄るうちにだんだん仕事が手につかなくなってきて。
PCの電源を落として立ち上がり、隣のムキムキマッチョな同僚の席に行きました。
椅子に逆向きに座って背もたれを抱きしめ、マッチョ君に抱っこされてるイメージでお尻をクネクネ。恥ずかしいことしてるって実感が気持ちよくて、座面をヌルヌルにしちゃいました。
そのうちもっと刺激が欲しくなってきて、今度は逆隣のメガネさんのデスクの角でクリをコリコリ。
息が荒くなり、いやらしい液がももまで垂れてきたところで、次は一回り年下の後輩君の席へ。そして置いてあったボールペンをアソコにヌプッと。
アソコにペンを突き立てたままデスクにお尻を向けてコツコツしたり、しゃがみこんで床にカリカリしたり。もどかしさのある分、イイ所に当たった時声が出ちゃうくらい気持ちよかったです。
でももうちょっとでイクってところで自分を焦らすみたいにペンを抜いて立ち上がり、今度は課長の席へ。
ウチの課長はチビ・デブ・ハゲの三重苦の上、典型的なセクハラオヤジで私もよく体を触られたり、しょっちゅう飲みに誘われたりしています。もちろん毎回丁重にお断りしてるけど。
そんな課長のデスクの前で今は全裸…しかも目の前には『極太』と書かれたマジックが。
もう日頃の態度はどこへやら、むしろ待ちきれない気分で迷わずアソコにズブッと入れちゃいました。
(いつもお誘い断ってごめんなさい。手を握られたくらいで嫌な顔してごめんなさい)
(ホントは私、誘われるたびにアソコを濡らしてたんです。セクハラされるたびに、家でオナニーしちゃってたんです)
(生意気な彩子を許して下さい。課長のオチ○ポでお仕置きして下さい)
なぜか心の中で懺悔しながらズボズボ出し入れしてる途中で、ふとそばの窓ガラスに映る光景に気がつきました。
見慣れた事務所を背景に、裸の女が立っています。蕩けた顔をして、みっともなくがに股に足を開いて、その股間には太いペンが突き立っていて……
「ああっ」
(こんなところ人に見られたら私の人生終わっちゃう)
(絶対犯されちゃう)
でもそう思っても手と腰の動きは止まりません。
逆に惨めさと恥ずかしさの入り交じった快感で、一気に興奮のボルテージが上がりました。
そのままよたよたと窓ガラスに手をつき、社内の男性たちに立ちバックで代わる代わる犯される想像をしながら、あさましくお尻を振ってペンを激しく出し入れしました。家でのオナニーでは子どもを気にして声が出せない分、ここぞとばかりにいやらしい言葉を口にして。
「すごいっ、オチ○ポすごいっ!極太オチ○ポ気持ちいい!んおおっ!」
あんまり夢中になりすぎて、何度も一番奥にゴリッと当てちゃって、そのたびにケダモノみたいな声を上げて。
「おひっ、もうダメ、イク、イキますっ、オマ○コイキます!彩子のスケベマ○コイクぅっ!おおおおぉっ!!」
最後は窓の外に涙と涎でベトベトの無様なアヘ顔を晒して、身体中ガクガクさせながら絶頂に達しました。
すごく気持ちよかったけど、でもあの時の解放感が忘れられなくて、あの日以来ずっと発情しっぱなしの気がします。
このままじゃいつか人前で自分から服を脱ぎ捨てて
「誰でもいいからオチ○ポ入れて!」
とか言っちゃいそう。
「ハメてもらえるなら何でもしますっ、誰か彩子をオチ○ポ奴隷にして下さい!」
とか叫んじゃいそう。
自分で自分が怖いです(笑)