2013/04/17 12:41:14
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もう20年以上まえの昔の話で、まだ私が大学のころです。
私の住んでいたアパートのある駅の逆側に、深夜になるとたちんぼのおばさんがよく立っていました。
大体は酔っ払い相手に数千円で口で抜いてあげるような事をしていたようです。
バイトの帰りにたまにそこを通るので、居るのは知っていましたが、使ったことはありませんでした。
ただ、露出趣味のあった私は、彼女たちに露出する計画を立てました。
何日か遠目で様子を伺い、彼女たちのことが段々わかってきました。
彼女たちは、だいたい深夜12時頃から現れ、3~4人でかたまって客探しをしていました。
深夜1時半くらいになると、2人減って、その後は一人もしくは二人で客をとり、深夜4時前にはいなくなることがわかりました。
メンバーは全員日本人ですが、一人を除いてはお婆さんに近い歳でした。一人だけおばさんといっても通じるくらいの年の人がいましたが、全員身なりはあまりきれいではありませんでした。
そして、ついに露出を敢行する日がきました。なぜその日を選んだかというと、その日は客が取れなければ、最後に一番若いおばさんが残る日だったからです。目的地の近くまで自転車で行き、自転車を止めるとおばさんが立っているはずの場所まで行ってみました。
遠目で見るとやっぱり静まり返った商店街の端に、そのおばさんは立っていました。
裏道を通って一度駅方向へ向かいました。そして駅の方からおばさんが立っている場所まで裸で歩いて行きました。人には会いませんでしたが、駅前は一本道なので、おばさんは私が裸で歩いてくることはすぐに気付いたようで、じっとこちらを見ていました。
私は目を合わさず、さも普通に歩いているように裸で歩き続けました。そしてもうあと2~3メートルでおばさんとすれ違うころ、おばさんが近づいてきて「お兄さん抜いてかない?」と話しかけられました。
私は軽く手を振って断るポーズを見せましたが、彼女は私と肩を並べて歩き出し「でも、おちんちんの先から何か出てるよ。」と言って、私のおちんちんを摘まんできました。
緊張のせいか勃起はしていませんでしたが、亀頭からは確かにお汁が少し出ていました。
「こんなとこで裸になって、お兄さん変態だね。」と言いながら、相変わらず一緒に歩いてきます。
少し緊張が解けたせいか、おちんちんは少しづつ勃起して、しばらく歩いて行くと完全に勃起してしまいました。彼女は歩きながら私のおちんちんを扱き、薄暗い住宅街に入ると「ほら、こっちきて」と私の手を引いて駐車場に連れ込みました。
奥までいくと彼女も服をすべて脱ぎ捨て、全裸になり、私の前にしゃがみ込むと、いきなり勃起したおちんちんを咥えました。あまりの上手さにすぐに逝きそうになりましたが、離してもらいギリギリセーフ。
すると彼女は立ち上がり、私の手を自分の股間に導きました。
ちょっと汚そうだったので躊躇しましたが、欲望に勝てず触ってみるとすでにぐちょぐちょに濡れてました。
指をいれてかき混ぜると、立ったまま潮を吹いていってしまいました。彼女は後ろを向いて「いれて」のポーズをしていましたが、さすがに病気とか怖いのでそれは出来ませんでした。
彼女は不満気ながら、再びおちんちんにしゃぶりつき、ものの1分程度でいかされてしまいました。
結局彼女にいかされてしまったので、自転車の置いてある場所まで戻り、彼女に2千円だけ払おうとしましたが、彼女は受け取らず、「また来て」と言い残して駅の方向へ去って行きました。
それから大学を卒業するまでの間、まるでオナホールのように何度も使いましたが、就職して地方勤務になってからは会っていません。