露出実行報告（男性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

今年のハロウィン仮装で覆面レスラー仮装ですが、白いブリーフ一枚で参加しました。どさくさ紛れに混じって騒げば仮装衣装と思われて最高な気分でした。２時間ほどパンツ一枚で屋外を歩きまわりました。男性はあまり気にする人は居ませんでしたが女性は気づいて笑ってたり、口を押さえてガン見したりで反応はいろいろでした。今も興奮して眠れません。

　大学生時代は京都の大学に通っていた。実家からははるか遠く、もちろん一人暮らし。大学からやや遠いアパートだったので、知り合いも近くに住んでいない。アパートの近くには、有名な賀茂川が流れており、よくそこに走りに行っていた。ある時、小学高学年の頃から目覚め始めた悪い癖が疼き出した。そう、「露出」である。
　ランニングが好きで、走る時は薄着だったので、だんだん露出の多い格好で走るようになった。知り合いに会う心配もなかったので、どんどんエスカレートし、ランニングシャツとトランクスで走るようになった。そのうち物足りなくなり、トランクスをハサミで切ってスリットを入れたり、裾を短くしたり、おちんちんが見えそうにしてそれを履いてランニングをしたりした。賀茂川からアパートまでは普通の街中を歩くので、その格好で歩いていると人々の視線を集めたり、走っている車がスピードをゆるめて俺を見てくれたりした。興奮でいっぱいだった。
　それでも物足りなくなり、今度は長めのTシャツを着て、下には何も履かない状態で賀茂川まで歩いて行って、川沿いを走るようになった。これらは最初はほとんど人がいない夜にやっていたが、そのうち昼間にもやるようになった。しかし、長めのTシャツを着ていれば、下は一応隠れるので、何とか騒がれることはなかった。怪訝な顔をされることはあったが、見られている時は本当に快感で、おちんちんは濡れ濡れでビンビンだった。川沿いで犬を散歩していた可愛い女子中学生くらいにTシャツをまくって、下半身全裸のちんちんやお尻を見せたこともある。
　あの頃は楽しかったな。夢のような時間だった。ガラケーしかなく、写メすら珍しい時代。今では絶対にできない。その後の約30年でどんどんエスカレートし、色々な露出を1人でしてきたが、一度も警察には捕まっていない。それどころか俺自身が警察官になったからな。中々俺みたいな奴はいないだろう。最近はやっていない。簡単に撮影されて、ネットに投稿されたら人生終わるからね。最後にやったのは約7年前だな。また、やりたいけどもう無理だな。
　太陽のフレア活動が活発になって電磁波でコンピューターが地球全体で使えなくなる可能性があるって聞いたことあるけど、そうならないかな。そうすれば思いっきり露出できるのに。
　賀茂川やその付近での露出は30年近く昔の話だから、もう時効でしょ。

来月とあるキャンプ場で嫁と1泊するのでテントや外でしようかなと思ってます。
もしばったりあったらフェラぐらいまでは……

中学生、小学生にチンコ露出って投稿幾つか見るけど自分も話します。もう今から15年前くらいの出来事です。小学校の通学路滅多にクルマ通らない田んぼ道での露出です、クルマの中でチンコ出して小学生通ら無いかと待ってると向こうから2人組の小学2年生くらいの女の子が歩いて来るのが見えたので早速外に出てチンコ出してるとあっおじちゃんオシッコしてるって言うのが聞こえます、こっちは聞こえないふりしてチンコをブルンブルン振ります一人の娘がチンチン振ってるって言うのが聞こえもうフル勃起のチンコから我慢汁溢れるて来てるのが分かります。おもいきってその女の子達におじちゃんのチンチン大っきいやろ?おじちゃん何もしないから触ってみる?って聞くとウンと首を縦にふり一人の娘が恐る恐る触って来て硬い温かいって言ってもう一人の娘に何々チャンも触ってみてと言うとその娘も恐る恐る触っておじちゃんのチンチンの割れてる所から涙出てるけど痛いの?って（我慢汁の事）言うからウン痛いからなぜなぜしてくれる?って言ったら一人は金玉もう一人の娘がチンコを擦ってくれて我慢の限界で出てしまいました。そしたら擦ってくれてた娘が痰みたいの出た〜って笑有難う痛いの治ったって言ったら毒がでたんかな?って勿論誰にも言わない約束してサヨナラしたけどその娘達ももう20歳超えてマンコにチンコ入れられてるんやろなって思う今日この頃です。

この前見てくれた女の子にまた見せたくなって同じ場所で待機すると下校時間になり何人もの中学生が来るけど団体ばっかりで一人歩きの娘は中々来ない、その時いかにも真面目そうな女の子が一人で歩いて来る早速チンコ出して立ちションしてる様に見せ付けてやるその真面目そうな女の子は勃起チンコガン見こっちはチンコ振ってやる俺は下向いて目だけで女の子見てるから女の子は自分がチンコ見てるって俺が気付いて無いと思ってるようで立ち止まってじっと見てる。もう痛い程に勃起したチンコちょっとシゴイて見せてやる距離は3メートル位だからほぼ目の前と一緒、その女の子動こうとせずずっと俺のチンコを見てるどんな反応するか見てみたくなり俺が顔をあげると慌てる事も無くニコッとして会釈する俺はすみません我慢出来なくて汚い物見せてゴメンねって言って立ち去ろうとすると分かりにくいですけどちょっと離れた所に公衆トイレありますけど案内しましょうか?って言うから是非お願い致しますって言ってその女の子と一緒にトイレへ、真面目な女の子でもチンコは見たいんやなって実感した一日でした続く