2024/07/23 10:26:21
(Pexb2kBz)
他の人のレスで書き込みましたが、レスだとあまり人の目に触れないんじゃないかと思い改めてスレをあげます。
その本屋は個人の自宅で、車2台が入るくらいの玄関的な場所に所狭しとエロ本や週刊誌が並べてある店でした。
玄関の上がりに会計をするところがあり、おばさん(とはいえ40代半ばくらい)が上がり床に座って店番してました。
この町は猟師町で旦那が長期に漁に出てて奥さん連中は暇を持て余して、この店の奥さんは本屋の真似事をしてるような感じでした。
私はおばさんから見えるところでエロ本を立ち読みして前を膨らませて見せつけていました。
ある日、私はトランクス並の短パンで立ち読みしてていつものようにビンビンに勃起させておばさんに見せてると、短パンの裾から膨らんだチンポの頭がコンニチハしてるのに気づいてマズイかなと思いながらも余計にイキリ立ってしまいました。
そのままの状態で気づかないフリで会計に向かうと、おばさんは「ボク、こんなのもあるよ」と手元から数冊のエロ本を出して渡してくれました。
そのエロ本をおばさんの前で見るフリをしておばさんの視線を盗み見してると明らかにコンニチハしてるチンポを見てました。
私は興奮の極みになり、チンポをピクピクさせてアピール‥我慢汁が糸を引いて垂れてるのが見えましたが気づかないフリでエロ本とおばさんの顔をみてイキそうになってました。ピクピクを続けてるうちに勢い余って短パンの裾から完全にチンポが飛び出してしまいました。それでも私はエロ本に夢中を演じて気づかないフリを続けました。
玄関の上がりの床に座ったおばさんの顔とチンポの距離は1mも無い。
私のチンポは短パンの裾から天を衝くようにそそり立っています。
おばさんは座る位置をずらすようにしながら顔をチンポに近づけたりしてて‥私はもう無我夢中でした。
我慢汁は滝のように垂れ流れてて私が立ってる床がさながら水たまりのようになってました。
おばさんの目の前で短パンの裾から完全に露出した勃起チンポ晒してピクピクを続けてるうちにとうとうノーハンドで射精してしまい、おばさんの顔やレジに飛ばしてしまいました。
私は「ごめんなさい」って言って逃げるように店を飛び出しました。
それ以来お店には行けませんでしたね。
これはノンフィクション、実話です。
今思えば無理がある状況なのは分かりますが、その時はまだ子供だったし興奮がハンパなかったから出来なのでしょうね