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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/06/24 13:31:14 (X73328Rt)
ときどき行く隣町のスーパーでムラムラしてエロ動画を見ていました。平日の午前中だったのでお客さんも少なく車も所々しかありませんでした。
ちょっと露出したいと思い自転車が通れるぐらいの小道の横の駐車場に停めて見ていました。
若い人だとスマホで撮影されて通報されても困るので、スマホ持ってなさそうな60歳以上?のおばちゃんを見つけて、チンポを出してシコシコしていました。しばらくすると先ほど僕の横を通ったおばちゃんが、友人らしきおばちゃんと後方からやって来ました。(バックミラーとドアミラーで確認)そのまま通りすぎるのかなと思っていたらちょうど後部座席のあたりに止まりました。後部座席はフィルムで真っ黒だけど中からは見えます。
コソコソと、ほら、パンツから出してやってるでしょと言うのが聞こえたので、僕は声を出しながら、あぁ、あぁ、おばちゃんのマンコにチンポ入れたい。僕のチンポから精子をマンコに発射したいとか卑猥な事をいいながらシコった
おばちゃん達は逃げる事なくその場にいたので、ほら僕のチンポから出るよ。いくよと言って僕は発射した。
おばちゃんは僕げいくところまで見てスーパーに戻って行ったwww
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2024/06/24 09:59:17 (d8EwZjvA)
先日寝苦しく深夜に起きました。梅雨の合間で雨が降っていなかったので、いつもの露出する公園へ行きました。ここは野球サッカーテニス体育館が揃っている大きな公園です。一気に全裸になって生温い風を全身で楽しみました、その次に4面あるテニスコートがあるフェンスの中に入り込むと、今まで無かった観覧席ができていました。ベンチに屋根が付いていて左右と後方が囲まれているため、公園横のマンションから死角になります。ここは新しい露出ポイントになります。
今度はオナニー道具を持ってきて楽しみます。いつかここでセックスしたいと熱望しています。
この日は全裸のままテニスコートを徘徊して帰りました。
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2024/06/20 19:50:37 (Tp9EOE9C)
毎朝、通勤電車内で会う榎本加奈子似JKにバレた、、、つうのはコソオナ(ポケオナ)ではなく
動画撮影の事である。俺の方が下車駅が早く、この電車は当駅で数分間ほど停車が続くので、この隙に
ホーム側からエノカナの全身を動画撮影しようと試みたのである。毎度、俺から数十センチの超接近距離で
立っているから気付かなかったのだがエノカナ 無茶苦茶に短いスカート丈だった事を初めて知った。
そして帰りの電車内にてエノカナの動画を確認。全身像から最後気付かれて目線が来るところまで見事に
動画に収まっていた。これまで何度か不審な挙動を気付かれそうになっているが今度こそは身を引いて
車輌を変えよう。とはいえ最後の最後でエノカナは目線付きの全身ショット動画という最高の手土産
(ズリネタ)を持たせてくれた彼女にはもう感謝の言葉しかない。エノカナちゃん、また、ほとぼりが
覚めた頃には戻って来るよ(また戻るんかい!) つか、あれだけコソオナ(ポケオナ)しても
バレなかったのが動画撮影の方でバレるって運が良いんだか悪いんだか、、、
228
2024/06/22 10:17:13 (yQVkCou4)
アジアでの話です。

連泊していたこともあり、ホテルの清掃員さんに1人日本語を話せる方がいるのは知っていて、何度か挨拶してお互い認知していました。

ある夜、お酒が入っていたこともあり露出願望がふつふつと湧き上がってきました。

そのとき、部屋向こうから2,3人で清掃を開始する音が漏れて聞こえてきました。

海外でのリスクもあり見せるのは流石にできませんでしたが、部屋のドア前でオナニーをすることに。(日本でもしてないですが…)

ドア1枚挟んだ向こうには2,3人の清掃員が向かいの部屋を掃除しているので、あえて聞かせるように喘ぎ声を出しながらオナニーをします。

歩く音などでドアの目の前に来ているのも分かります。

当然ですが、何のリアクションもありません。

清掃が終わり移動してしまう、そんなときドアの向かいから日本語を話せる女性が「ちんちん気持ちいいですか?クスクス」とリアクションが。

私は「ちんちん気持ちいいよおおお」と声をあげ、大射精してしまいました。


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2009/12/01 21:02:44 (1mNjvcSv)
私が出張である県にやってきたときのこと
私は宿泊先としてウィークリーマンションの1階の部屋を利用していた。

その日は平日だったが仕事は午前中で終わり
午後からはマンション近くを散策していた。

いや、正確に言うと絶好の露出スポットを探していたのだ。

旅の恥はかき捨て…でもないが
間もなく出張も終わりこの土地を離れる私としては
帰る前に思いっきり露出を楽しみたいのである。

いろいろ歩いて回ると近くに高校があることを知った。
はっきり言って私は女子高生が大好きだ。
できることなら女子高生にペニスを見せたい。

っが
残念なことにここは共学校だった。
女子高生ももちろんいるが男子学生も存在する。
女子高生に見せて楽しんでいる最中に男子学生に見つかるとやっかいだ。
女子高生に見せつけたい気持ちをグッと抑え私はその場を離れた。

結局露出狂として何も出来なかった私は
たまたま立ち寄ったビデオ屋で女子校生モノのAVを買って
マンションに帰った。

マンションに帰ったのは15時くらい。
さすがにまだAVを見て楽しむ時間でもない。

仕方ないからTVをつけ、ただぼーっと眺めていた。
すると窓の外から若い女の子の話し声が聞こえてきた。

『これはもしや?』

そう思った私は窓から外を見ると
女子高生がマンション沿いの道を歩いているのを見つけた。
しかも1人や2人ではない。
何人もの女子高生がマンション沿いの道を駅方面に歩いていくのである。
ちなみにこの女子高生達は
少し前に見つけた共学校の女子高生と制服が違う。
どうやらあの学校とは別の学校がちかくにあるようなのだ。
しかも男子学生の姿は見えない。
どうやら女子高に通う女子高生達のようだ。

『ちかくに女子高があったとは…不覚だ』

っと反省をしつつ
この女子高生達相手に楽しめないか試行錯誤。
すぐにナイスアイディアが浮かんだ私は早速準備に取りかかった。

まず用意したのはビデオカメラ。
普段から盗撮用に持ち歩いてるカメラなのだが
このカメラを隠しカメラとして利用。
カメラを窓の外に向けておき
窓に背中を向けたままでも窓の外の様子が
カメラのモニターを通じてわかるようにセッティングした。

つぎに用意したのはTV。
窓の外から室内を覗いたときに
TV映像が目に入りやすい場所にTVを移動。
さらに部屋に帰ってくるときに買っておいたAVをセットした。
最後に用意したのはティッシュ。
オナニーの必需品である。

作戦はこうだ。

まず女子高生に気付いてもらえる程度の音量でAVを流す。
気付いた女子高生は当然部屋の中を覗く。
すると女子高生はAVを見ながら興奮してる男を発見。
女子高生は興味津々で部屋を覗き続ける。
それをビデオカメラで確認した私は
女子高生に覗かれてることに気付かないふりをして
下半身すっぽんぽんになる。
覗いてる女子高生は大興奮。
その反応をビデオカメラを通して見てる私も大興奮。
私はAVを見ながらオナニーしてるように見せながら
実はビデオカメラを通して女子高生の反応をみながらオナニー。
そして女子高生に見守られながらフィニッシュ。
そこで始めて女子高生に気付いたふりをして
女子高生の反応を楽しむ。

これが今回の作戦だ。
この作戦のいいところはあくまでも私はオナニーを覗かれてしまった被害者で
女性にペニスを露出して楽しむ加害者ではないと言う点だ。

準備が整うと通りに面した窓を少し開け
さっそく作戦を実行した。

まずはビデオカメラのモニターで
窓の外を歩く女子高生を確認。

すぐに音声を大きめにしてAVを流した。

っが、ほとんどの女子高生は会話に夢中で
気付くことなく歩き去っていってしまう。。

1人で歩いてる女子高生の中には気付いて覗いてくれる子もいるけど
見て見ぬ振りをして立ち去ってしまう。。
思いのほか上手くいかない。。

早くしないと女子高生達が全員通り過ぎて
いなくなってしまう恐れがある。

『どうしたものか…』

と悩んでいたら
3人組の女子高生がビデオカメラに映し出された。
これまでの女子高生同様に3人は会話に夢中だったが
AV女優のあえぎ声に一番手前を歩く女子高生が反応した。

その瞬間

『おっこれは?この反応は上手くいくかも』

っと期待したが、ちらっと覗いただけで
通り過ぎていってしまった。。

やはり上手くいかない。。。

仕方ないからAVの音量をもう少し大きくしてみた。
すぐそばで見ている私としては少々うるさいが
女子高生に気付いてもらうためにはしかたなかった。

そのすぐあと、一人の女子高生がやってきた。
っといってもこの女子高生は初めから行動がおかしく
恐る恐る室内を覗き込むような感じでカメラに映りこんできた。
そして室内の様子に気づくと一瞬にして来た道を引き返してしまったのだ。
その瞬間

『まずいっ!人を呼ばれるかも!?』

っと一瞬不安がよぎった私。
っが、次の瞬間

「きゃぁ~~~マジで~♪」

っと歓声が起こった。
まだカメラモニターには映し出されていないが
窓のすぐそばに複数の女子高生がいるようだ。

しかもその声は怖がっているというよりは
喜んでいるように聞こえた。

『これはチャンスかもしれない』

そう思った私はじっとビデオカメラのモニターに注目していた。

すると複数の女子高生がカメラに映りこんできた。
しかも全員がこっちの状況に興味津々の様子。

きっとAVの音声を大きくしたことで部屋の前に到着する前に
私のいるこの部屋でAVが流れていることに気付いたに違いない。
それでさっき女子高生の一人が確かめに来たのだと思う。

それはともかく女子高生たちはニヤニヤしながら
興味津々に部屋の中を覗き込んでいる。
今がチャンスだ!

私はおもむろにズボンとパンツを脱ぎ始めた。
すると

女子高生たちは声を押し殺すようにして大爆笑。

「やばいって♪」

などと小声で話したり
友達の肩をバンバン叩いたりしながら
静かに大はしゃぎだ。

この女子高生たちの嬉し過ぎる反応に
私のペニスはあっという間にマックス状態。
やばいくらいギンギンになってしまった。

そして自分でもビックリするくらいギンギンになったものを
ぜひ女子高生のみなさんにも見てもらおうと
女子高生から見やすいように体勢を変えた私。

すると女子高生たちがさらにヒートアップ。
必死に笑いを堪えながらも
小さくピョンピョン跳ねたり
友達をバンバン叩きまくったりして
盛り上がり過ぎってくらいに盛り上がりまくっている。

そんな反応を見てしまったら
私としても嬉しさマックス、興奮マックス!

もっとすごいものを見せつけたい

などという欲が出てきてしまう。
っが、この先はオナニーする以外に何も思いつかない。

『せめてオナホも用意しておけば
 もっと女子高生を盛り上げることができたのに…』

なんて少し後悔してしまった。
っがとにかくこんなに盛り上がってる状況なのだ。
ここは思う存分にオナニーを楽しませてもらおう。

ってことで早速オナニーを開始しようとすると
予想外のことがおきた。

なんと1人の女子高生が

「お兄さん、見せたいんでしょー♪」

と声をかけてきたのだ。
これにはさすがにビックリした。
まさか声をかけてくるとは思ってもみなかったのだ。

あくまでも私がオナニーを楽しんでいるところを
女子高生に覗かれてしまった
というシチュエーションを楽しむつもりだったのに

女子高生に「見せたいんでしょー」って声をかけられたせいで
私が女子高生に見せつけているという状況に変わってしまったのだ。

まぁ事実そうなんだが
あくまでも女子高生が覗いたせいで見られた。
という状況にしたかった私としては予想外の展開に
正直戸惑いを隠せなかった。

でも、声をかけられてしまったものはしょうがない。
あくまでも覗かれていたことに気づいていなかった体で
少し慌てた振りをしながら

「ちょっ!何やってんだよ!?覗くなよっ!」

っと言って無実(?)を訴えた。
すると女子高生たちは
声を押し殺すことなく堂々と大爆笑!

「そんなこと言ってても全然隠そうとしないじゃ~ん♪」

と言って私のペニスを指差してくる。
私は慌てて右手でペニスを隠す振りをするが
本当に隠してしまってはつまらない。
だから先っちょだけ見えるように右手でペニスを隠すと

またまた女子高生大爆笑!

「ってか、隠れてないしぃー♪」
「先っちょでてますよぉー♪」

って、もう大盛り上がり。
しかもこの女子高生たちが室内を覗いて盛り上がってるせい(お陰)で
だんだんと室内を覗く女子高生が増えていく。

しかも女子高生たちのうちの1人が駅のある方を向いて

「***ちゃ~ん」

と誰かを呼んでいるのだ。
すると1人の女子高生がダッシュで登場。
そして最前列から室内を覗くと

「あ~やっぱり脱いでるし♪」

とか言って喜んでいる。
よく見るとこの女子高生はいま覗いている女子高生たちが来る直前に
窓の前を通り過ぎていった3人組の1人。
しかも唯一室内を覗いていた子である。

窓の前まで戻ってきたときの反応を見る限り
この女子高生は窓を少し開けてAVを見ていた私のことが相当気になっていたら
しい。
ある意味とても嬉しい反応である。

そうしていつのまにか狭い窓の前に10人ちかい女子高生が集まってきていた。

しかも後ろの方にいる女子高生は
必死に室内を覗こうとがんばっている。

私の大好きな女子高生たちが
こんなにもがんばって俺のペニスを見ようとしている。
嬉しすぎる状況ではないかっ!

こんなチャンスを逃す手はない。
私は女子高生たちが見つめる中、夢中になってオナニーした。

「やばい…♪」
「手の動きが早すぎっ♪」
「先っちょが見え隠れしててちょー面白いんだけど♪」

などと女子高生たちは大盛り上がり。

そして興奮が最高潮に達しているせいか
我慢汁が次から次へと溢れてくる。

我慢汁が手につくのが嫌な私は
普段ならティッシュでふき取りながらオナニーを続けるが
女子高生たちが見ている前でそんなみっともないことはしたくない。
我慢汁を垂れ流しながら私は夢中でしこりまくった。

そしてあっという間に手もペニスも我慢汁で濡れ濡れの状態になり
ついにはクチュクチュとペニスが音を出し始めた。

「濡れてきたんじゃない?」
「やばすぎでしょ~♪」
「っていうかエロすぎ♪」
「ほらっ先っちょがすっごい濡れてる♪」

などと女子高生たちは大はしゃぎしながらも
じっくり私のオナニーを観察してくれてる。

こんなエロ過ぎる状況に私のペニスも持ちこたえられるはずもなく
あっという間にフィニッシュ。

自分でもビックリするくらいの大量の精液が
私のお腹の上に放出された。

「でた~~~~~~!!!」

その瞬間大騒ぎする女子高生たち。
やばいくらいに盛り上がっている。

「なんかめっちゃ飛んでるんですけど~♪」
「自分のお腹の上に出しちゃっていいの?」
「っていうか、まだ出てるしぃ~♪」

っていう女子高生たちの嬉しすぎる反応に
大満足の私。

っていうか女子高生たちの嬉しすぎる反応のせいか
ペニスがありえないくらい気持ちいいことになってしまっている。

普通のオナニーとは比べ物にならないくらい
ペニスが気持ちよすぎる。

そしてあまりの気持ちよさに浸り
私が動けないでいると

「んじゃ、あんまり騒ぎになって人が集まってきても困るし
私たちそろそろ行くねー♪」

と一人の女子高生が私に声をかけた。
するとその声が合図になったのか

「ばいばーい」
「いつまでもそんな格好してると風邪ひくよ~」
「警察に捕まっても知らないぞ~」
「じゃあね~」

っと口々に私に声をかけながら
次々にその場を離れて行ってしまった。

そしてその後は何人かの女子高生が通りかかり

『あの部屋でなにがあったのかな?』

って感じで興味深く覗き込んでくれたが
TVでAVを流しながら全裸で横たわる私の姿を見ると
そそくさと立ち去って行ってしまった。

あれだけ盛り上がっておいて
最後はあっさりした感じで終わってしまい
少々物足りなさも感じてたりするが
私としてはかなり大成功な露出体験だったと言える。

かなりの長文駄文で申し訳ない。
最後まで読んでくれた方、ありがとう。
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