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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2024/09/01 21:32:09 (ImOcfcnZ)
ドMのび太です。笑われたり羞恥プレイに興奮します。特にcfnm(男が裸で女は着衣)好きです。

最近は若い女性の交通誘導員の方をよく見かけますよね。
僕の住む田舎町でも最近はよく見かけるようになりました。

その場所は交通量の少ない辺鄙な場所で、少ないというか殆ど車も人も通りません。
誘導員は僕が知る限り、2人体制で年配の男女2人組と金髪のヤンキーっぽい女性2人組をよく見かけます。
なんの工事か知りませんが、僕がチャリで通ると、たまにお爺ちゃんの警備員は立ったまま寝ています。
この前、金髪のぽっちゃり女性はヘルメットを深く被り、キョロキョロしながら煙草吸ってました。

現場から数十メートル離れた小さな公園のような場所に自動販売機と、背もたれの無いベンチが横並びに2基あり、そこで金髪の女性2人が缶ジュースと煙草をふかしながら、よく休憩しています。
道から奥へ逸れたこの場所は背の高い木々と内側を隠すように草が伸びきっていて、隠れ家みたいな所で、まず誰も来ないです。
更に木々に囲まれ避暑地としても抜群です。

ほぼ昼過ぎの13時ぐらいにベンチでコンビニ弁当を食べ、煙草をふかす2人を見かけます。
そして、彼女達の座ってるベンチの後ろ側には高さ2メートルぐらいの緑色のネットフェンスがあります。

お盆休みの8月12日。
彼女達はフェンスに背を向けコンビニの冷やし中華を食べていました。
僕はドキドキしながら、ハーフパンツごとパンツをズリ下げ、Tシャツを臍の上ぐらいまで上げ、彼女達の後ろを横切りました。
興奮して勃起させてしまいました。
3往復しましたが、2人は煙草と会話に夢中で全く後ろを振り返りませんでした。
経験上、爆笑してもらえるタイプだと思ったけど今日は引き返しました。


翌る日13日も来てしまいました。
また、冷たい麺類を食べていました。
因みに2人とも派手な金髪で、ぽっちゃり体型です。
会話の端々で、2人の年齢の違いを感じました。
「携帯ないと暇っすね、死ぬわー」
「あんたの年齢だとね、わたしは意外と平気、昔は携帯にネットとかなかったしね。ピッチとか知ってる?」
「ピッチ聞いたことあります。てか昔は何してたんすか?暇な時」
「うーん、、たまごっち古っ」
「わははははは」
「死んじゃうなら取りに行けば?」
「休憩時間短いしリュック取りに行くの面倒っすよ」

昨日より今日は暑くて、2人は制服のシャツの袖とスラックスの裾を捲り上げ、ビーチサンダルに履き替えていました。
その日もフェンスの後ろで、昨日みたいに勃起させたまま、ほぼ全裸で歩きました。
1.2分ぐらい、2人の真後ろで止まりました。
我慢汁が垂れてきました(変態過ぎてごめんなさい)

食事を終えると、おそらく40代ぐらいの女性はベンチに仰向けで寝転がり、膝を立て、脚を組むと煙草を吸い始めました。
若い方の金髪女性も隣のベンチに移ると、あぐら座りで煙草に火を付けました。
そして欠伸しながら、隣と頭を突き合わすように横になりました。
携帯を持ってない情報を得て股間が疼きました。

ドキドキしながら、後ろ向きではなくて、横に寝そべる2人の金髪女性。
距離にして2mぐらいしかないです。
今日は絶対、気づかれるよな‥
少し怖いけど、Tシャツは捲らずに歩き出しました‥
156
2024/09/01 04:39:04 (yu3Zhg2J)
夏休みに単独で下校している部活JCを狙って徘徊してた時、JS4くらい3人が公園の四阿で話しているのを見掛けた。
その公園は、入口に駐輪場、入口すぐに男女共用トイレ、トイレから離れて四阿がある。
トイレの造りは、コンクリ壁の垂れ流し小便器、その奥に個室1つ。
個室へ入るには、小便器の前を通らないといけない。
そんな絶好のRポイントで、以前にも何度かお世話になってた。

駐輪場に自転車を停めてスマホ見てるフリして、JS達の様子を伺った。
しばらくすると、JS1人がトイレに入っていった。
俺もすぐにトイレへ向かった。

俺は小便器の前に立つと、ズボンのファスナーから半勃起のPを取り出した。
個室から聞こえる衣擦れ音との排尿音を聞きながらシコると、すぐにフル勃起した。
排尿音が終わるとJSが声を上げた。
A「えっ紙なーい!Cちゃんティッシュあるー?」
C「Aちゃん、あるよー。待ってて」
Cはポケットティッシュを持って、トイレに来た。
そこで初めて俺に気付いたらしい。
Cはシコってる俺を見て、トイレの入口で固まっている。
個室へ行こうにも、俺が邪魔で入れず困ってる様子だ。

C「Aちゃん、ごめーん。持ってけなーい」
A「えっ、なんで。お願ーい」
四阿にいたBが、Cの様子を見にやってきた。
俺はBCへよく見えるように、シコってた手を離して、半身を捻ってPを入口に向ける。

B「Cちゃん、どうしたの?」
C「(ヒソヒソ)ほら…男の人…」
B「うわっ、ちんちん丸見えじゃん」
Bの言葉が嬉しくて、ピクピクとPを動かす。

B「チンチン動いてる!笑」
A「Cちゃん、どうしたのー?」
B「チンチン出してる人いて、そっち行けないの笑」
A「えっ、マジで!?」

BCは耳打ちで相談しているが、Bは終始ニヤけ顔だ。
Bがポケットティッシュを持って、俺の隣まで来た。
B「あのー、後ろ通っていいですか?」
俺「あぁ、ゴメンね。どうぞ」
俺はBの正面に向いて、先走りの溢れるPを見せて答えた。
BはPをニヤニヤと見ながら、俺の背中を掠めて個室に向かった。

B「Aちゃん、持ってきたよー」
個室のドアが開くと、Bはティッシュを渡してAが出てくるのを待ちながら、こちらを見ている。
Bは手を伸ばせば触れられる場所にいて、Bの熱を感じるくらいだ。
Bのエロいニヤニヤ顔が堪らず、一気にシコる。
C「Bちゃん、大丈夫?」
B「うーん、シコってる笑笑」
C「シコってるって、何?」
Bが分かってて見てると思うと、シコる手が加速し、我慢できず射精した。
白濁した精液がBのスカートと靴下を汚す。
精液とJSから漂うシャンプーの香りが、狭いトイレ内に立ち込める。
B「うわっ、セイシ出たー笑。オジサン、気持ちよかったですか?笑笑」
快感に数秒浸っていたが、Aが個室から出てきて我に返った。
俺は急いで身なりを整えると、トイレの裏側へ隠れた。
トイレからは熱を帯びたJS達の声が聞こえてくる。

B「Aちゃん見てこれ、セイシ笑」
A「セイシって、この白いの?きもーい」
B「Cちゃん来て来て、セイシくさいよ笑笑」

公園から自宅へ逃げ帰ると、記憶が鮮明なうちに思い出して何度もシコった。
157
2024/08/26 14:44:01 (oINVstFZ)
中古住宅に引っ越してきて半年になりました。
お隣夫婦とも交流が出来できたんですが、といっても俺は30手前
お隣夫婦は中年夫婦w
この奥さんがなんともエロチックです、というか好き者な感じ!
とある日曜日。嫁は実家に用事でお出かけです残された俺は庭の草ひきのご用命w
日が照らないうちにと思い、朝のうちに決行!しかし暑い・・・
俺はランニングシャツにハーフのスパッツ姿、やめようかなと思ったごろに
お隣の奥さんからお声が・・・
「あら!草むしり?偉いね」「奥さんは?」
「実家に用事で行ってます。」
「そうなんだ、そりゃ大変ね、あとでスイカ持って行ってあげるわ」
「もうやめようと思ってたところです。」
「じゃ今から持っていくね」
すぐに、ピンポ~ン
はや!俺はまだスパッツのままwでも・・・露好きな俺には好都合w
「すいませんありがとうございます」
「切ってげるわ、おじゃましても?」
「もちろんです!どうぞ」
何度かお互いの家族で行き来してるので、さほどいわかんもありません。
違和感と言えば 俺がピッチリハーフパンツで奥さんが
薄手のワンピース・・・・
よく見ると透けてる・・・・・パンティーの色もわかるほどです。
俺はすかーとに目線がチラチラ・・・・
奥さんはおれの股間に目線がチラチラ・・・・
俺は「すいません、こんなかっこうで・・・・」一応言って見とくw
「いいのよ、似合ってるw」「草引きをずっと見ててふくらみがきになってたw」」
「う!・・・」一応困って見せたw
そして下の話にw
終始俺の股間は勃起気味です。何かにつけ自然と見えるようにしてました。
すると、「うちのだんなも昔はそんなだったのになw」
「もう、数年とんと見てないわw」
もしかしていける?!そう思ったのもつかの間・・・・w
「じゃ ゆっくり休んでん」
ふぅ~こんなもんかはやり・・・がっくり。
「スイカ有り難うございました、シャワーでも浴びて昼寝します」
シャワーは最後の賭けですw
お隣に行った時「といれの小窓から浴室が見えるのを知ってましたから、
あえて言ってみました。興味があるならもしや 覗くかも・・・

奥さんが帰って2,3分後シャワータイムです。
確認するとトイレの小窓が少し開いてます。人影の気配も・・・
俺は「しめた!やっぱり!」そう思った
前回だった窓を半分締め、何気に見えるようにしました。
しめた!と思った瞬間にはもうフル勃起になってます。
勃起チンポをピクピクさせながら、泡を全身に塗りたくり、チンポにもつけて
ゆっくりこすります。何気に横目で確認しながら、見てる!
意気そうになったので、まずはシャワーで泡を流しました。
もうビンビンチンポが丸見えのはず。それを興奮しながら奥さんが見てる。
そしてシコシコしごいて、射精しました。
奥さん勃起チンポみたの久しぶりだろうか?オマンコ濡れたかな?
さっきは残念、思い切って積極的に行くべきだったかなと思いつつ
昼姉・・・・
そして玄関のチャイムで目が覚めました。2時をすぎたころでした。
誰だろ?・・・・
奥さんでした!
158
2024/08/28 08:57:11 (ajna/B0B)
今日から小学校の二学期が始まったんですね。
久し振りに散歩で外に出たらスクールゾーン整理しているおじいさんとかいて。これはJSに露出チャンス!と思い、いつもの公園の近くを歩くと、向こうからS2ぐらいのJ二人組が歩いてくる。何度か露出してるから、向こうも覚えてて一人はニヤニヤしながらじっくり俺の息子を見てる。一人は冷たい目線を向けながらも通り過ぎるまでずっと見てる。久し振りに興奮したわ。
159
2024/08/31 12:36:45 (hL0AafZ1)
近所に岩盤浴があって、何度か行ってた。
そこは家族経営で、母親40くらいが受付全般、子供JS4とJDが掃除など手伝いで切り盛りしてた。
開店した頃は岩盤浴が流行りだした頃で、不慣れな利用者が多く、JSやJDが入浴方法の案内係をしてた。
案内係は貸出の館内着やタオルを持って更衣室に入り、
ロッカーや入浴方法について案内してくれる。
当然、男性客の場合も案内係は更衣室に入ってくる。
俺が初めて行った時は、JDが案内してくれた。
開店当初は客入り多くて、案内係が更衣室に入ってくるタイミングを見計らって、
着替え中を装った合法露出を2回くらいしてた。
JDは素っ気なかったが、JSの顔を赤らめる姿は嗜虐心を唆った。

そんなある夏の日、館内着を脱ごうとしてたら、母親から掃除を言いつけられたJSが更衣室に来るのが分かった。
この頃にはJSと顔見知りになっていて、世間話をできるくらいの間柄だった。
JS「失礼しまーす」
JSは掃除道具を持って入ってきた。
痩せ型で年相応の幼さを感じる顔立ちに反して、Bカップくらいあるロリ巨乳。
ホットパンツからのびるスラッとした太もも、女を主張するTシャツの膨らみ…
JSに露出できる期待感で、半勃起する。

心臓がバクバクしながら、平静を装って脱ぎつつ会話を始める。
上着を脱いで、上半身の汗をタオルで拭う。
俺「ご苦労さま」
JS「あ、こんにちは〜」
JSはこちらを一瞥すると、ゴミ整理する。
この隙にスマホを見るフリして、Pをしごいて勃起させる。
JSが洗面台の掃除を始めたのを横目に、ガクガクする脚でズボンを脱ぐ。

俺「夏休みだけど、水泳教室とかってあるの?」
JSは鏡越しに全裸で勃起してる俺を見たのか、俯きながら紅潮した顔で答える。
JS「はい、今日も行ってきました。」
JSは極力こちらを見ないようしている。
それならばと、洗面台にある綿棒を取るふりして真横へ行く。
JSとは1mもなく、息遣いが聞こえる距離だ。

俺「そうなんだ。平泳ぎはできる?」
JS「上手くできなくて、練習してます」
JSはこちらに顔を向けたので、
俺「足が難しいんだよね、こんな感じにやるといいよ」
と、その場で平泳ぎの手足を真似して、屈伸する。
何とも間抜けな姿だが、脳汁でそうな快感がそんなことは気にならない。
無毛で勃起したPブラブラさせた姿を見たJSは、目を丸くしている。

今度は左手は綿棒を耳に、右手はシコりつつ平然と話す。
俺「どう?分かった?」
JS「…はい。ありがとうございます」
JSの目は、顔とPを行ったり来たりで落ち着かない。
俺「ん?P気になるの?」
JS「えっ、そんな大きいの初めてで…」
フル勃起でも13cmくらいだが、大人のそれを初めて大きく見えたのだろう。

俺「そんなって、他にも見たことあるんだ。Hだね」
JS「前にも着替えてたお客さんの見たことあったけど、さきっちょ見えなくて」
俺「さきっちょ笑。小さく恥ずかしい人もいるから、あまり見ちゃ可哀想だよ。俺は気にしないけど」
JS「お兄さん、前も見せてきたから見せたい人なのかと思ってました」
なんて感じのやりとりをしていると、JDが客案内で入って来そうな声が聞こえた。

JDが入ってくる前に、俺は逃げるようにシャワールームへ駆け込んだ。
そんな美味しいトコだったけど、先日ひっそりと閉店して寂しい限りだ。
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