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※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2022/08/16 23:12:12 (QsAsuWiz)
僕のTシャツ一枚で
乳首を勃起させて出てきた妹さん。
下はどう見ても履いてません。
何をしていたんでしょうね・・・

Tシャツをめくる度胸もないので
ひとまず見なかったことにしました。

ずぶ濡れのまま玄関の方へ。

うちのアパートは駐車場が
道路に面していて(当たり前か)
玄関は建物の裏手側になります。

裏手側は一軒家が並んでいるのですが
目隠し用の塀があるので向こうからは見えません。

左右も同様なので
かなりのクローズ空間。
そのせいで日中でもかなり暗いですが。

部屋数は3軒x2階。

うちの真逆側の住人さんは
ほとんど交流はないのですが
お盆帰省していたのか
数日間車がありませんでした。

ということで
気兼ねなく玄関先で脱げます。

ずぶ濡れのまま部屋には入れないので
弟くんを玄関で脱がし軽く服を絞る。

着替えはJDさんの部屋にあるというので
お風呂に入ってから着替えたら
アイス食べていいよ、というと裸で隣へ。

このアパートの玄関は大人が脱いだりするには
少し狭いので玄関先、つまり外で上を
脱ぎ絞りました。

下も乾きつつありますが
まだまだ粗チンが見え見え状態。

妹さんは気になるのかチラチラと見てる。
流石にここで下は脱げないので

じゃあ弟くんをよろしくね
僕はこっちで着替えるので

と部屋に入りドアを締めて
下を脱ぐ。

しかしJDさんの部屋のドアが
締まる音がしない。

もしかしてあんな格好で何処かへ行った?
と思いドアスコープから覗くと、そこには

まわりをきょろきょろしながらも
Tシャツをめくりあげて
あそこを少し出している妹さんが。

角度的に全部は見えないけど
丸出しなのははっきり。

思春期的なものなのか
同好の士なのか。

さすがに外でこれ以上はまずいと思うので
わざとドアに体を当てて音を出すと
それにびっくりしたのかあわてて
部屋へ戻っていきました。

僕はというと
溜まった白濁とした毒素を吐き出しつつ
サクっとシャワーを浴びました。

シャワー後しばらくしてから
妹さんがやってきて弟くんはアイスも食べずに
お昼寝タイムに突入したことを教えてくれました。

少し前に半裸で外に出ていた時は違い
来たときと同じ清楚な服装の妹さん、
そのギャップに萌える。

その後、遅くならないうちにと
JDさんが帰ってくる前には帰るという2人。

近くの駅まで見送ったあと
家電量販店と本屋を巡ってから
スタバで投稿の返信を書いていると
JDさんよりバイトの終了と散歩のお誘いが。

道中、今回のお礼を言われ、
仲良く帰ってきたのですが一つ事件が。

僕の部屋のベッドの上に
女性ものの下着ワンセットが置いてありました。
ご丁寧に帰ってくるとすぐに目につくようになのか
部屋のドア全開でした。

おかげで誰の下着なのか からの問い詰め
妹さんのだとわかると、妹に何をしたのかと詰問。

結局は妹さんのいたずらだとわかったのですが

いやぁ少しは二人に刺激があった方が
いいかと思って~

とのこと。

怖い。
906
2022/09/01 15:11:47 (syw1w5nn)
バスと電車の座席でシコシコして射精しました、すっごいドキドキして興奮しました

907
2022/09/05 17:52:54 (QfcOLTzQ)
高校時代の話なんですが、ちょうどこの時期に屋外プールの施設でアルバイトをしてました。といっても監視員ではなく、施設の建物の方で。

僕は日焼けをしたくなかったので施設の方に応募していたのですが、ある日監視員が足りないという事で応援に出てくれないかという話になり、翌日から二週間ほど監視員を務めることになりました。

普段は普通にシャツもズボンも履いて施設内で働いていた僕は、翌日から水着に着替えて出勤する事に。

初めて水着で出勤すると、普段はそんなに仲良くも無かった数少ない女性社員(その人も屋内施設勤務)が結構距離を詰めてきて『いい身体してるね~』みたいな感じで弄られました。

その方は当時20代後半くらいで僕からするとお姉さんという感じだったのですが、普段仕事上の会話くらいしかしなかったお姉さんが明らかに距離を詰めて僕の身体を見てきたことに興奮を覚えました。

それから少しロックオンされたみたいで、『今日も焼けたね~』と毎日日焼けの焼け具合を確認するような感じで身体を見てきました。

そこで僕は何とかお姉さんにもっと見てほしいと思うようになり始め、ある計画を思い付きました。

プールの監視員は最後屋外に有るシャワーを浴びて着替えるのですが、そのシャワーを全裸で浴びてその姿をお姉さんに見せつけようという計画です。

そしてそんなある日、その日はバイトが僕一人で残業という形で18時を過ぎてようやく仕事が終わりました。

更に幸運にもそのお姉さんと施設長の三人が居残りとなっており、施設長はレジの集金作業に忙しかったので僕とお姉さんが作業をしている形でした。

その日はお姉さんも監視員に出張(といっても服は水着じゃないけど)していてお姉さんと喋る機会も多く、なんだかあの計画が実行できそうな予感がしていました。

そして仕事も終わりシャワーを浴びる時です!僕はいつものようにシャワーへ向かい浴びようとすると、海パンとシャツを脱ぎました。全裸で浴びたのです!

屋外のシャワーは施設の入り口から見える位置に有り、お姉さんはその時施設の入り口付近で何かしていたと思いますが、こちらを見ているかもしれないという興奮で浴びていました

なんとそれで終わりませんした!その後お姉さんがジュースを持ってこちらに近づいてきたのです。今思えば完全に僕の状況をわかった上でだと思います。

それで近づいてくると全裸であることには触れずにカルピスを近くに置いて『お疲れ~今日も頑張ったね。これプレゼント』と言い残し去っていきました。

当時は全裸であることに途中で気づいて恥ずかしくてそんな風に素っ気なく置いていったのだと思いましたが、今思うとお姉さんの見たがりも合わせてちょっとムッツリが発動してたんだと思います。

僕としては見られるかも・・・くらいの計画だったつもりがバッチリ見られてしまって逆に変な境地に達してしまい恥ずかしさの方が勝って何だか犯罪者になった気分でした。明日からどうしようという感じで(笑)。

結局翌日は何も無くそれから3日ほどでバイトは終わりました。お姉さんも最後はしっかり挨拶してくれました。

あれくらいのお姉さんだと見慣れてたのかな・・・・仕事上もあって。




908
2022/09/08 23:02:24 (HLSB/BkY)
長文失礼します


数年前諸事情で地元に帰った時の話

地元についたのは夜遅くでまだ晩飯も食べてなかったので
家に帰る前に軽く腹ごしらえでもするかと思って居酒屋に入ると
何やら見たことある顔のグループが

向こうも俺に気づいて「もしかして○○?」
やっぱりそうだ、同じ中学だった奴らだ

ナオ(顔はいまいちだけど、めちゃくちゃ巨乳。後にIカップと判明)
レイカ(顔は悪くないが好みではない。長身)
イオリ(3人の中では一番可愛いけど当時ほぼ接点無し)

事情あって戻ってきたことを伝えると一緒に飲もうと誘われ同じテーブルに座った
既に出来上がってるのかみんな上機嫌

ナオ「ところで彼女いるの?」
俺「出来たことないよ」
えー?マジー?じゃあ童貞なんだと盛り上がる
「じゃあ夜は一人で寂しくやってんだー」と完全に出来上がってる様子

俺「あとは風俗っぽいとこに行くくらいかな」
風俗っぽいとこって?と食いついてくる

JK見学店にハマってることを言うと何それと興味津々
マジックミラー越しに女の子を見ながらシコる場所と説明
何それ変態じゃんと爆笑する
女の子に触れないし触ってもらえないのに何がいいのと不思議がる

そこがいいと俺は力説した
まずそこで働くハードルが低いからレベルの高い子が多い
そんな子にオナニーしてるところを見てもらえるのが最高だと

○○そういう趣味だったんだと若干引かれながらもアルコールのおかげか笑ってくれた

オナニー見てもらうのにどれくらいかかるのかという質問に
基本料金+オプションで大体8000~10000円と言うと流石にドン引きされた
実際にはもっと高い日の方が多いんだけど

レイカ「見せるのって若い子じゃないと駄目なの?」
俺「そんなことないよ、一番興奮するのは知り合い」
笑う3人
ナオ「じゃあ見てあげるからここの支払い持ってよ」
それいいねと追随する2人

伝票を見ると俺の分を合わせても5000円を少し超える程度だったので喜んで引き受けた
店を出て小高い山の上にある公園に向かって歩いた
山の上には公園しかないので駅の近くと言っても夜遅くにくる人はほとんどいない
頂上の広場につくと予想通り誰もいないが遮蔽物がほとんどなく
視界が開け過ぎてるため念のために展望台に登ることにした
展望台の頂上は広場と違って街灯がないため遠くの家からも見えない
下から登ってくる人の足音にだけ注意してれば問題ない


3人を展望台のベンチに座らせて
ここなら大丈夫と手早くズボンとパンツを下すと
ノリノリのナオがスマホのライトで俺の股間を照らした
3人の笑い声が漏れる
「ちっちゃーい」「可愛い」「何か意外」「そう?想像通りだったけど」
「毛短いけど剃ってるの?」「めっちゃ包茎なんだけど」等と言いたい放題
俺の股間を照らすライトしかないので3人の表情をじっくり見れないのが残念だけど
状況が状況だけに声だけでも興奮するには十分だった

皮を摘まんで高速で動かすと瞬く間に勃起した
今にも発射しそうだったので一旦手を止めて腰を突き出しながらちんこを縦に振った
俺「どう?」
レイカ「これが限界なの?」
俺「うん 今まで見た中でどれくらい?」
ナオ「え、一番小さいよ」
レイカ「だよね」
イオリ「あたしもこんな小さいのは見たことない」
普通の男ならこんなこと言われたらショックなんだろうけど俺にとっては最高の褒め言葉
またシコり始めるとこんなので興奮するんだとイオリが軽蔑したようなトーンで言う

俺「いいなと思ってた男の人と初めてするってなったときこんなちんこだったらどう思う?」
イオリ「えー絶対やだ 適当に言い訳して帰るかも」
レイカ「ハズレ引いたなって思うよね」
ナオ「おもちゃとしてならいいけどセックスはしたくない」

俺「そろそろヤバいかも」
ナオ「えー早くない?まだ駄目だよ」
レイカ「ちんこちっちゃくて早漏とかいいとこなしじゃん」

そう言われても我慢の限界が近いしこれ以上シコったら確実に射精してしまう
そこで一旦ちんこから手を離してTシャツを首まで捲って露出度を上げた
再び3人から笑い声が漏れた

レイカ「そのままここ一周してよ」
レイカの思わぬ発案にいいねそれとノリノリで賛同する2人
歩きやすいように足首まで下してるズボンとパンツを膝上まで上げようとすると止められた
レイカ「どうせ人こないし脱いじゃいなよ」
流石にそれはと躊躇ったけどそうしないと納得しないだろうなと思って言う通りにした
ナオからスマホを渡されて自分で股間を照らしながら展望台の頂上を一周する

「ちんこが歩いてる」と爆笑する3人
3人の元に戻るとナオが立ち上がって「一緒に散歩しよっか」と再び一周させられた
1人で回る時より歩くペースが遅かったけど何か嬉しかった
2人がいる場所の正反対の位置にくるとナオは足を止め俺と腕を組んで胸を押し付けてきた
ナオ「女の子と腕組んだことある?」
俺「初めて」
ナオ「そっかーよかったねー」と言いながらさらに胸を押し付けてきた
ちんこをしごく手が止まらない
ナオ「まだ出しちゃ駄目だよ」

再び歩き出して2人のところに戻るとレイカが「どうする?」とイオリの顔を見た
イオリ「え、私はいいや」
レイカ「えー勿体ない じゃあ私行くわ」

今度はレイカと散歩ナオとは違って腕を組んでくることはなかったが
やはり半分回ったところで足を止めて俺にしか聞こえない声量で話しかけてきた

レイカ「もっとよく見せて」
レイカの方を向く
レイカ「触っていい?」
俺「いいよ」
ちんこの硬さを確かめるような手つきで触ってくるレイカ
レイカ「ほとんど手で隠れちゃうね」根元からぎゅっと握ってくる
思わず「あっ」と声が出てしまった
レイカ「触ってもらうのも初めて?」
俺「うん」
レイカ「感想は?」
俺「最高」
笑うレイカ
再びTシャツを首まで捲ってほぼ全裸の姿を見てもらった
レイカ「外でこんなことしてるんだよ ○○変態だよね」
レイカが俺の露出っぷりに気が向いてるのをいいことにこっそり腰を動かして疑似手コキを味わった
自分の手じゃない柔らかな感触に我慢しようとしても声が出てしまう
レイカも自分の手で俺が気持ちよくなってることに気づいているはずなのに何も言ってこない
7~8ストロークしたところで「戻ろっか」と言われて我に返った

2人の元に戻ると再びナオに股間を照らされた
俺はもう我慢できなかった
今までより速い手の動きに3人も理解したのか何も言ってこなかった

俺「あーイク、ちんちん見てて、イクよ」
より恥ずかしい射精を見てほしかった俺は出る直前に手を止め
Tシャツを捲って乳首をいじりながら手を触れずに射精したように見せた

「うわっ……」「おぉ」「すごーい出てるー」
あまりの気持ちよさに自然と腰が下がってがに股の姿勢になってしまう
直前でシゴくのをやめてしまったのでお尻をきゅっと締める度にちんこが跳ねて精液が漏れてくる
おかげでいつもより長い射精が楽しめた
そんな射精も落ち着いて皮の先端から糸を引くように精液が垂れてる様子を見て3人は喋り出した

レイカ「結構出てなかった?」
ナオ「位置的に私にかかるかと思ったけど全然飛ばなかったね」
イオリ「包茎だからじゃない?」
ナオ「あーね」

レイカ「同級生に射精するとこ見てもらった感想は?」
俺「今日のことで一生シコれると思う」
笑う3人
ティッシュ持ってるかと聞くとイオリが手渡してくれた
後処理をしようとすると「ちょっと待って」とナオが制止してきて
顔写さないからちんこ撮らせてと言われて
すっかり小さくなったまだ精液が垂れてるちんこを撮られた
それにつられてレイカとイオリも俺のちんこを撮ってきた
(2人に比べて冷めた感じが強かったイオリも割とノリノリで撮ってきたのは驚いた)

帰り際、方向が違うイオリと別れたあとナオとレイカにいつまでこっちにいるの?と聞かれて
しばらくはいると返すと、連絡先交換しようと言われたので2人と交換して別れた
909
2022/09/01 19:54:31 (yukH0N6x)
マンションを出て駅に向かって歩く途中でドラッグストアを発見して、女2に言われるがまま乳液を購入した。
今日はこのままお開きかと思いきや女2が改札とは違う方向へ歩き出したので、後をついて行き駅ビルの中を適当に見て回った。
軽く会話を交えながらいろいろ見て回った後、軽くお茶でもと喫茶店に入った。
紅茶を2つとサンドイッチを1人前頼んで2人でシェアすることにした。
注文を終えるとすぐ女2はトイレに立った。
ちょうど戻ってきたタイミングで注文していた紅茶が運ばれてきた。
他愛もない会話だが、お互い何となく脱毛のことには触れないようにしてた節がある。
紅茶を飲んだせいか尿意を催し俺もトイレへ。
個室に入ってズボンとパンツを下して便器に座り股間を見ると、つるつるになった粗末なものが。
何を思ったかTシャツを首まで捲ってみると疑似的に裸になった気分でパイパンちんこがより強調されてエロく感じた。
触ってもないのに勃起してしまったことに自分でも驚いた。
嘘のように思えるが、陰毛が生え始めるまでの数日間、トイレに行く度に軽く勃起するようになった。
テーブルに戻ると女2が好奇心に満ちた顔でこちらを見てくる。
女2「どうだった?」
俺「何が?」
女2「何かドキドキしなかった?」
やけにテンションが高いが、要領を得ない女2の質問に上手く返せない。
恐らく脱毛したことだろうなと察して思ったことを正直に話した。
俺「ドキドキっていうか妙な背徳感的なのはあったね」
俺「トイレとは言え今俺公共の場で毛ないのに(ちんこ)出してるんだ……っていう」
女2「そう、それそれ」
流石に勃起したなんて言えなかったが、この時の女2のテンションなら言っても特に問題なかったと思う。
サンドイッチも食べ終えカップの中身も空になって大分経つ。
そろそろ出ようかと俺は支払いのために席を立った。
先に出てていいよ、とレジに向かう俺に「ね、ね」と言いながらやや駆け足で近寄ってくる女2。
背後から肩を掴まれ、何事?と思いながら振り向くと眼前に女2の顔があった。
やや驚いたが、それでも女2はさらに顔を近づけ、耳元でとんでもないことを囁いた。
女2「私今何も履いてないよ」
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