2022/12/02 05:54:42
(kLzlBTdC)
続きになります。
うちの妻と奥さんは元々ママ友で仲が良かったのですが、あれ以来よくうちにも遊びに来るようになり
単身赴任中のご主人がいた時も子供会などで良く知っていたので奥さんも僕のことは、○○○さんと下の名前で呼んだりします。
ある日僕が、有給休暇で休みを取った時に
妻が今日お昼から奥さんがうちに来るけどいい?と聞かれた。僕は、別にいいよ。と返した。
この前、さんざん僕のチンチンを見たあの奥さんが来ると聞きある作戦を思いつきました。
そしてお昼過ぎに、奥さんがきて3人で
お茶しながら世間話や子供の学校の話題などを
話たりしていた。
この日は2時過ぎに子供を迎えに行きピアノ教室まで連れて行くというのを知ってたので、案の定
妻は
『ちょっと行ってくるからゆっくりしてて、
パパまだジムには行かないでしょ?』と聞かれ
『まだ、大丈夫、留守番しておくから』と答えると妻は出かけて行った。
でいつも帰りにスーパーに寄ってから帰ってくるので
1時間では戻らない。
その後も、奥さんと僕はさっきの続きで
世間話をしていた。
奥さんが『ジム通いしてるんですか?』と聞かれたので
『そうなんですよ。プールで泳いだり
軽く筋トレとかね』
そんな話をしつつ、いよいよ作戦を開始することに…
『あ、そろそろジムの準備だけしてきますね
先に着替えてから行くんでちょっと失礼』
と言って僕はキッチン横の風呂場の脱衣所へと移動。
奥さんがいるリビングのソファからちょうど対角線の位置から奥まったところが脱衣所だ。
そこで僕は着替えるつもりだ。
そう、偶然を装い奥さんに見せるという作戦だ。
しかし、奥さんから脱衣所は死角になっていて中まで
見えない。そこをどうクリアするかというと
脱衣所の入り口に姿見の鏡をあらかじめセット。
そうすると奥さんの位置から鏡を見ると
脱衣所の中が見える仕組みだ。
しかしもう一手間加える事で、完璧な作戦となる。
そこで僕は、自分のスマホから家電話に電話をかける。
当然リビングにある電話機が鳴る…
僕はわざとらしく、その電話の子機を取り
もしもし…と一人芝居を打つ。
そのまま脱衣所に戻り電話を切り、そのまま電話しているフリを続けて会話しているように見せかける。
まず僕は穿いていたズボンを脱ぎ、白のスーパービキニのパンツ姿になる。
で、わざとらしく脱衣所の陰から
『奥さん、すいません、ちょっと電話してるんで
ちょっと待っててください』と言うと
奥さんは
『全然、大丈夫です!はい』と言った。
僕は
『ありがとう、全く着替えてる時に
電話してくんなって(笑)』と着替えてる
アピールをさりげなくする。
そして鏡越しにそおーっとリビングの方を見ると
奥さんはまだ紅茶を飲みながらテレビを観ている。
僕はわざと、少し声を上げて電話しているフリをすると
あっ!奥さんがこっちを見た。
奥さんにも鏡越しに僕のパンツ姿が目に入ったようだ。
一瞬目を逸らしたが、えっ!と確かめるようにまた
こっちを見ている。
そして僕は電話のフリを続けた。
さらに電話をしながら僕は股間を触ったりしながら
手持ち無沙汰な感じをアピール。
もう奥さんの視線はこちらにロックオン!
この電話しているフリがポイントで
僕は無防備で見られている事に気付いていないと
奥さんに思わせる事で、奥さんを遠慮なしの
ガン見に誘った。
時折り、チンチンの位置を直すフリで
シゴくように触って見せると
奥さんはしっかり見てます。
そして、少し体勢を変えて後ろ横向きにすると
お尻が見えるようにします。
穿いているビキニは…実はTバック。
お尻も見せました。
すると、奥さんは深いため息をつき
まだ見ています。
僕は、横目で鏡越しに奥さんの表情を見ています。
そして、半勃起になったところでパンツを
おもむろに下げて脱ぎました。
露わになったチンチンを奥さんに披露しました。
奥さん、思わず手を口に当てて目をまんまるにして
も、視線は外しません。
このリアクションがたまりません!
僕は、内心つぶやきました。
奥さん、知ってるんですよ。
妻に、僕の事がタイプだとか
奥さん連中で、どこの旦那が好みとか
単身赴任で自分は溜まってるとか
全部、妻から裏で聞いてて知ってるんですよ。
僕はTシャツまで脱ぎ全裸に。
奥さん、好きなだけ見てください。
僕のフルヌードですよ。
しかし、奥さんはツワモノでした。
次の瞬間、手に待っていたスマホのカメラを
こちらに向けているでは、ないですか!
僕が電話で話してると思い込んでるから
カシャカシャとシャッター音が聞こえる。
するとすぐにスマホをしまいました。
そして、僕はジムの水泳で穿くパンツに着替えて
ズボンを穿き何事もなかったかのように電話を切り
リビングに戻りました。
『すいませんお待たせして。
着替え中の電話が1番参りますよハハハ…』
奥さんも、何食わぬ顔顔で
『大事な電話だったんですか?随分と話してたから』
このしらばっくれる態度が余計にそそります。
そして、妻も戻ってきて何事もなかったかのように
僕はジムに出かけました。
駐車場で車に乗り込み、僕はスマホを見る。
奥さんも写メ撮ってたかもしれませんが
僕も鏡越しにムービーセットしてました。
奥さんのガン見ムービーオカズにさせてもらいます。
(後にスマホ機種変で消えてしまったのが悔やまれます)
そして…さらに展開は続きます。
また書きますね。