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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2017/01/03 14:51:53 (yKiBk51r)

主にJKを狙って露出をしていました。
長年の活動で感覚がマヒし行為もエスカレートしていたので、
チンポ(竿)を見せるだけでは満足できず、
「最低でも」玉袋の下までズボンを下ろして陰毛から玉まで、
チンポ周り すべてを見せないと満足できませんでした。

JK狙いだったので通学路でよく露出をしていたのですが、
僕が使っていたのは大通りのメイン通学路ではなく、
人通りの少ない「裏通学路」

そんな「裏道での大胆露出」
にまつわる体験談ですが 糞長い話なので、
ここまでで「俺の趣味とは違うな」って思った方はスルーしてください。

それは何年も前の6月某日、夕方4時前、天気は雨でした。
某高校(偏差値は中の下)から歩いて15分の場所に野球場完備の大きな公園があり、
たまに公園内を通過していく生徒がいたので それを狙っていた。

晴れの日ならたくさんの人がいるこの公園も、さすがに雨だと誰も居ない。
この日の邪魔者は男子生徒だけでした。

「来た!」
なんて思っても後方に男が居たりとかで、なかなか実行できませんでしたが、
いつか来るであろうチャンスに備えチンポを扱きながら
屋根つきベンチでひたすら待ち伏せていると、やってきました3人組。
ココはそれほど頭の良い学校ではなかったので、どちらかと言うとギャル寄りの3人でした。

長時間待たされていたので、3人の姿を発見して状況も確認し、
「これは実行できるぞ!」
と確信したときは体が熱くなった。

露出する場所も最初から決めていたので ベンチから飛び出し ソコへ走る。

この公園は外(道路)から中の様子は見えず、
雨で(男以外の)邪魔も居ない。
これ以上無いってほどの好条件だったので、
「思いっっきり大胆に露出してやるぜー!」
なんて思いながら木のかげに隠れ、ボッキを維持させながら待ち構えていた。

僕の後方にも3人の後方にも今のところ邪魔は来ていない。
「頼むからあと1分だけ誰も来るなよ!」
そう祈っている中、
15m・・10m・・
と3人との距離が縮まり、ついに5mまで迫ってきました。

再度 後方確認をし、
3人の前に立ち塞がるように登場。
と同時にズボンを膝まで下ろし、フルボッキを見せつけた。

僕はフルボッキを見せることが何より興奮しました。
パンパンに膨れ上がり
そそり勃った「太さと角度」
赤黒くなった「色」
浮き出た「血管」
そして陰毛と玉袋。

オナニーを見せることはもちろん興奮しますが、
まずは何よりフルボッキを見せつけたい。
「チンポこんなになってますよ~!」
てのを見せつけて反応を貰うことが露出をしていた最大の理由です。

いきなりヤベー奴の登場で驚いて立ち止まる3人。
ターゲットを発見しただけで体が熱くなるほど興奮していたので、
フルボッキを見せたときは「血が たぎるような感覚」を覚えていた。

3人は5m前で足を止め
「ヤベー」と「ありえない」を連呼していました。
僕は左手で傘を持ち、右手を やや上にあげた降伏ポーズ的な姿勢をとっていたのですが、
これは「僕は何もしません。
何もしませんからチンポを見てください。」
て気持ちのあらわれでしたが、
そんなモンは伝わっていなかったでしょうね。

幅2.5mほどの道の真ん中で立ち塞がるように露出していたので、3人はこれ以上進んでこれませんでした。

このままでは来た道を引き返して逃げられてしまう。
そんな雰囲気がビシビシ伝わっていたので、道の端にピッタリ寄って、
「どうぞお通りくださいませ」的に(声には出していないけど)ダメ元で道を譲ってみました。

すると、
3人居たことで気持ちの余裕もあったのでしょうか。
ゆっくりと前に進んできた。
正直こんなに上手くいくとは思わなかったので、
「おいおい!マジかよ!
来ちゃったよ!来ちゃったよ!どーするよ!」
僕のほうが色々な意味で(捕まえる作戦か?とかって)焦ってバクバクしてしまったほどで、
このときの張り詰めた空気は今でも忘れません。

下校中の夕方4時前、
シトシトと雨が降る公園で、
JK3人が露出狂(僕)と出くわした。
早い話が大事件ですので、互いの緊張感は そりゃハンパ無いですよね。

僕のことをジーーっと見つめながら、ゆっくり進んできていた3人。
その表情からは緊張感と警戒心が見てとれましたが、
チンポにもチラチラ視線を落としていたので、少なからず好奇心もあったように見えた。

僕はここまでチンポには一切 手を触れていませんでした。
明るい時間だったのでフルボッキの角度や色も充分に伝わっていたでしょう。
ここまでくると、
もうガマンはできません。
3人の前でオナニーして射精して、早くスッキリしたかった。

距離が2mに迫っていたときに右手でチンポを握り、見せつけるようにオナニー開始。
その行為にジロリと視線を落とし、バッチリ見てくれた3人。
特に2人はニヤリとした表情を浮かべていて、この表情で僕の感情が爆発。
頭のネジが(さらに)2~3本吹き飛びました。

膝まで下ろしていたズボンを足首まで下げ、
扱きながら1歩、2歩と距離を詰めていくと、それで驚いた1人が、
「ちょっとちょっと!なになに!?」
「やだ! ヤバーーイ!」
そんな声をあげて走りだし、
それにつられるように他の2人(ニヤケ顔)も走り、

「キモーーーイ!(笑)」
「ヘンターーーイ!(笑)」
「キモーーーイ!(笑)」

そう叫びながら去っていってしまった。
(逃げながら何度も振り返っていました)

語尾に(笑)をつけましたが、
これは決して大げさでもなく本当に笑い混じりの声でした。
まだ余裕のあるような声でした。
それだけに悔いが残った。
僕は本当にバカでした。
なんであのとき、あんな行動をとってしまったのだろうか。
変に欲を出して距離を詰めたりしなければ、
3人に射精まで見せることができたのではないだろうか?(そんな甘くない?)
今でもそう思っていますが、
露出は経験から学ぶことも多いですよね。
これは取り返しのつかないような大失敗ではなく、のちに いきてきた良い失敗だったと思っています。

と言うか、
陰毛から玉袋まで、
明るい場所でバッチリ見せることが出来たので、大成功だったと言ってもいいですかね。

781
2015/08/26 13:44:44 (DUyZyiHj)
先日、素晴らしい露出体験をしました。
長文、駄文ですが、どうしても書き込まずにはいられませんでした。

決行したのは郊外の国道沿いにあるC学校への通学路です。
道路と歩道の間に防音壁みたいなものがあり、道路側からは歩道の様子は見えません。
逆側には住宅がありますが、高い植え込みがあるのでこちらからも見えません。

通学路といっても、ちゃんと舗装されてない砂利道で200メートルくらいまっすぐ続いていて、その先に公立のC学校があります。
夕方には化粧っ気のない素朴なJCたちが下校します。

僕は一応顔を見られないためマスクを付け、Tシャツと短パン姿で一見普通の格好です。
ですが下着は付けていません。

時間は18時頃、真夏なのでまだ明るいです。
通学路から少しはなれた場所から、夏休みの部活帰りと思われるおさげのJCを確認。

ポケットに手を突っ込みTをこすり、半勃起状態で近づいて行きます。
JCが30くらいメートルくらいまで近づくと、防音壁の切れ間から通学路に入り込み、道路側に向かって立ちションする振りをしながらゆっくりシゴき始めました。
シゴきながらだんだん短パンをおろしていき、JCが10メートルくらいまで来た時には、足首までズリ落ちて下半身丸出し状態になりました。

JCからは半身になっているので、視線をチラっと移すと、明らかに歩く速度がゆっくりになっています。
「これは、引き返して通報されるかな?ヤバいかな?」と感じましたが、よく見るとそういうそぶりはありません。

しかも、チラっと見て、目をそらし、またチラっと見る感じで、それでもゆっくりと近づいてきます。
JCは少し背が高く、軽く焼けしたスポーツ少女といった感じで、顔立ちは地味ですが、純朴な感じでかわいい子です。
脚などをチラっと見た感じでは、華奢な感じではなく肉付きも良さそうです。

JCが5メートルくらい近づいたところで、確信しました。
少し外側に寄りながらですが、明らかに僕の変態行為を見ながら、それを分かって接近しています。
なぜそう思ったかというと、途中防音壁の切れ目もあるので横道にそれることもできるからです。
眼を伏せてかばんの肩ひもをぎゅっと握っていますが、ときおり丸出しの下半身をチラ見しています。


僕は体を少し反転させ、さりげなくFBを正面で見せつけます。
威圧感がないように、視線をあわせず、あくまで「通行人に気付かず路上オナニーしてる変態」を装います。
まあ完全に無理がありますが笑

FB状態を見せ付けるように露出オナニー、そしてかわいいJCが近づいて来る。
すごい興奮で呼吸が荒くなり膝がガクガク震えました。

そしてここで驚いたことが起こりました。
なんとJCは歩く速度をさらに遅めて、僕を回り込むようにオナニーを見始めました。
露出歴5年以上で初めての出来事でした。
普通は目を逸らしたり、怪訝な表情でスルーされますが、この子は恐る恐るですが、あきらかに興味がある感じで見てくれます。
大きなまばたきを何度もしながら完全に視線はチンコに向いています。。

この時、短パンは完全にズリ落ちて下半身丸出しでしたが、左手でTシャツもまくりあげ乳首あたりまで露出しました。
仰け反るような格好で腰を突き出し、大きなストロークで激しくオナニー。
JCからの距離は1.5メートルくらい。
もう耐えきれず「ああ、出る出る出るっ」と驚かさないように小声でつぶやき、1週間溜まっていたザーメンを発射しました。


最初、ドロっとした濃いのが真下に滴り落ち、その後すごい量が飛び出しました。
そしてビクビク跳ね上がるチンコから何回も飛ばしました。
JCは横に周りこんでいたので、かかったりはしなかったですが、僕のイってる変態顔と大量の射精を最後まで見ていました。
ギャルや大人の女性のように汚いものを見る眼ではなく、好奇心とどうしていいか分からない困惑が入り交じった感じが最高でした。

もっと最高だったのは、両手で口元を隠しつつ射精の瞬間に「あっ」と小さな声を上げたことでした。
勘違いかもしれませんが、そのあと少し「はあ」と吐息が漏れていたようにも感じました。

誰もいない田舎の通学路で、ウブそうなJCに至近距離オナニー見せ。
人生で最高のシチュエーションでした。



以上、自分史上一番興奮した出来事だったので、書き込みさせていただきました。
駄文乱文失礼しました。
読みにくかったら申し訳ないです。

782
2016/06/20 08:50:13 (gDTHZ/Fl)
先日、雨の日に自宅から自転車で一時間もかかる、県立高校に朝の登校時間を狙って遠征をしてきました。
そこは、一部のバス利用の生徒のみ農家の畑の中を通過して校庭側から入っていくことになっていました。
畑から校庭まで、螺旋階段で降りなければならずまたその畑も両側は、ビニールハウスが建ち死角があって隠れるにはもってこいでした。
バス停近くで待っていると、降車してくるのはガリガリで、文化部系のつまらないJKばかりで正直、対象の条件を満たすことはできませんでした。
時間いっぱいの、九時近くに一人の長身で、色白のJKが降りてきました。
まあ、ぽっちゃりはしていませんが、太ももはパンパンでムチムチしていて私好みでした。
私は、いつものように自転車を先回りして自転車を隠し、着ていた合羽、ショートパンツを脱ぎ全裸になって畑の外れの生垣の影に隠れました。
緊張と、雨に打たれてるせいか、Pは萎えていましたが、心拍数は目いっぱいに上がって、興奮からか雨の冷たさも感じませんでした。
JKは、傘をさしぬかるんだ足元に気をとられてるせいか、数メートル先の私にはきずいていません。
至近距離からJKを見ると、化粧っ気はありませんが、可愛らしい顔をしていました。
身長は、私と同じ位の170あるかないか位でしょうが、迫力ある太ももと、大きなお尻を収めている、JKの超短スカートは、小さすぎるように思いました。
身長は、私と同じでもイメージは美人女子プロレスラーみたいで歩くたびに、太ももの肉が動くのがわかりました。
私は、大胆にもJKの前方を横切り、螺旋階段を下って校内に侵入して待ちました。
数日前から、ロケーションしていましたので監視カメラがないことは、確認してましたので気にしていませんでした。
たぶん、数年後にはここは閉校となって近隣の学校と合併するため、余分な投資はしていないんでしょう。
階段、下りる際自分の足音を聞きながら、Pも上下に心地よくプラプラしているとビンビンに。
階段の、影に隠れJKが降りてくる音で、4メートル先にJKがいることを確認し影から姿を見ると今では貴重な白パンであることを確認、そして自転車までは50メートルはあり全裸で隠す事が不可能であることに興奮はマックスになっていました。
すばやく、螺旋階段下に移動して駆け上がるとJKは目の前に、
突然の出来事に、JKは搾り出すような、小さな声で「いやっ」と言って立ち止まりました。
階段の幅は、1mちょっとしかありません、Pの先からぬるぬるした液体が勢いよく出てきました。
かからないように、注意していたのですが距離が近すぎたので、あわてて左手で抑えました。
逝った直後で、膝ががくがくしてその場に、立っているのがやっとでした。
「なにやってんだよ、痴漢」JKは豹変し傘で思いっきりたたいてきました。
わざと捕まり、またもやJKに手首を全裸で掴まれていました。
思ったより、強い力で、無理に引っ張って逃げると怪我をさせそうなので、その場に土下座をして謝りました。
営業の私は、土下座なんてなんでもなく、普段からこれが一番わかり易い、謝罪なんて思っていたのですが不思議と、その時は涙声となって許しを請いました。
土下座を、しながらもJKの太ももの、気配を感じ肛門のひだが、ヒクヒクしてまた、Pから出てきてるのが感じられました。
「ごめんなさい、会社に知られたやばいんです。」
すると、信じられないことが起きました。
「びっくり、したけどもういいよ。」JKは私を許すと言ったのです。
私は、JKに全裸のまま20回以上頭を下げ螺旋階段を上りました。
下を見ると、JKは私を見て笑ってました。
「そんなことやってると、捕まるよ」
「気持ち悪い」と言いながら、笑っている顔は可愛らしかったです。足をガクガクさせて、三度目の射精をしました。更に時間稼ぎのため、また振り返って謝りました。
なぜなら、農道を歩いてくる複数のJKの気配を感じていたからです。
JKは、5人でした。
5人のJKは、おとなしい感じで、いっせいに悲鳴を上げました。
悲鳴を聞いて、さっきのJKが螺旋階段を上って戻ってきました。
私は、泣きながら「ごめん」というと。
5人組み、JKの一人が警察呼ぶと言い出しました。
私が、また土下座をして謝ってると、さっきのJKが、階段を息をきらせて戻ってきて言いました。
「こいつに、許す・・・。」って言っちゃたからさ。
私を、かばってまでくれました。
本当に、ありがとう。
わざと、ゆっくりと自転車まで戻り、服を着ると逃げました。
途中、ローソンのトイレで6人を思い出し6回目の射精をしました。
私は、もう一度振り返って、3回くらい頭を下げて、振り返って肛門のひだが、見えるくらい尻を突き出しながら階段を上りました。
783
2023/05/25 11:36:25 (SywI67D8)
誤字があったので再投稿。
最近ハマってる「エスカレーター露出」の話だ。

まず、登りのエスカレーター下で、ターゲットを待つ。
狙いは、やっぱりJS低学年。
最近、マスクを外すようになってくれて、実に嬉しい。
少女の可愛さや表情を楽しめないと、露出の醍醐味も減ってしまう。

ターゲットが来た。
ターゲットがエスカレーターに乗りこんだら、
私はそそくさと追いかけ、その少女を追い越し、彼女の1~2階上に立つ。
なお、ここでターゲットの背後に立って、スカート下からスマホでパンティ撮影するなんてのは、よくある盗撮の手口。でも、私は露出狂。見るよりも見せたいのさ(笑)

少女の前に立ったら、まずチラッと首だけで後方を確認しよう。
少女の後続に誰か来てないか。ヨシ、来ていない。
そしたらクルッと体全体を少女のいる後ろへ振り返る。
そうすると、どうなるか?
そう、私の股間の位置が、ちょうど下段にいる少女の顔面、目の前にくるのだ!
少女は前の人がいきなり振り返ってきたことに不思議がるだろう。

さてさて私は、おもむろにズボン(もちろんノーパン)を膝までずり下げ、
ボーボーの陰毛ジャングル、半勃ちになって黒光りした長い陰茎、だらんとツルツルの睾丸を、
3点セットでブランブランッとさせ、しっかりチンポの全貌が分かるように少女へ見せてあげる。

女ってのは大抵がボケーッとしている。
チャックからポロッとチン出し位では残念ながら気付きゃしない。
JS低だと尚更。それは勿体ないだろう。
この方法なら確実に分からせられる。
自分の目の前に差し出された黒い塊、それがまごう事なく「男の男根だ」ということが(笑)

エスカレーターのさらに良い点は、ターゲットが逃げられないということ。
後方へは逆進行なので危ない。前方は犯行に及んでる変態がいて、これまた怖くて近づけない。
つまり、少女は上の目的地に到達するまで、動くことができず、眼前のモノを見続けざるを得ないのだ(笑)
正に、チンポの独壇場。たった1人の観客のための豪華なチンポのワンマンショー(笑)

次に、私はターゲットの反応をじっくり楽しむ。
あわあわと目が泳ぐ子。
モジモジしながらも、ガン見する子。
「やぁ、こんにちは。」と声をかけてやると、条件反射的に「コンチハ」とか返してしまう子。
うすら笑いの子。
うんうん、いいよ。

そして、私は、少女の視線を感じながら、さらに陰茎をシゴき始める。
興奮ですぐに海綿体はドクドクと充血し、隆々と膨れ上がりビンビンに反り返っていく。因みに私のチンポは以前投稿した通り、かなりデカい。亀頭も凶悪な感じ。
力強くシゴいて、今にも発射寸前だ。
さぁエスカレーターが到着する前に、たっぷり女の子の顔に射精してあげよう。
殆どの子は逃げない。前述の通り、逃げることができない(笑)
彼女たちはなす術なく、私の1週間溜めこんだ大量の黄ばんでイカ臭いドロッドロのザーメンを、しっかりとその小さく幼い顔面で受け止めざるを得ないのだ。
シゴいてない片方の手で、しっかり少女の頭を押さえて射精する。帽子は上にずり上げておく。
慣れてくると、うまく鼻の穴の中や半開きの口の中へ発射できるようになる。
メガネッ子は勿論メガネ面に。おデコや眉毛、頬っぺにも。目ん玉の中は流石に可哀想かなと思うがまつ毛もあるし大丈夫だろ。

ヴぴゅ、ビュピューッ、
びゅっぴゅ、ピッぴゅぴゅぴゅ、ビュ、フ、フー。

このシチュエーションの射精はマジで気持ちよすぎて、マジで失神しそうになる。
ドーパミンがドバドバ出て、脳の中を楽しそうにグルングルンと踊りまくってるのを感じる、昇天。

さて余韻もさておき。
ドロドロの顔で、何が起きたか理解できず呆然と涙目のJS低学年を、
私は最後にスマホで1枚カシャと記念撮影し、
颯爽と残りのエスカレーター上へと二段飛ばしで上がり、また直ぐに横にある階段で下へと走り降りる。この間、ものの数秒。
降りたらすぐにタクシーに飛び乗り、フワーッと立ち去る。長居は無用。そして、暫くはそのスポットへは立ち寄らない。

なお、選ぶエスカレーターのポイントは、長めで、人気が少ない場所。近くに小学校があって下校のゴールデンタイムはJS達しか利用しないような駅とか商業施設とかは好条件。
そういったスポットを都内関東で数ヶ所ほど知っている。

さてさて、顔面ザーメンお化けになったJS達がその後にどうしてるのか?
正直、知ったことではない(笑)
うわーんて泣いたりしてんじゃねーのw、将来トラウマになったり?ww、意外とそのまま電車に乗ってたり?www

もう想像するだけで、また勃起がヤバい(笑)
あー、またやろうっと。

露出最高!
784
2023/05/28 22:15:01 (92EmIyR2)
熟女の放尿を見て下さい
785
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