2021/10/27 21:32:01
(emZ/Z9TQ)
生徒の7~8割が女子の高校に通ってました。
高校2年の夏の終わり頃。誰もいない放課後の教室で幼少期から興味があった公共の場所での露出。
初めはトランクス1枚になりかなり興奮を覚える。何度か繰り返し慣れてくると更に欲求が高まっていく。
そんなある日の放課後、全裸になる勇気はなくワイシャツだけ着てトランクスを脱ぎフルチン状態に。
ビビりな性格なのでワイシャツを着たまま首ぐらいまで上げ顔から下は、すっぽんぽん状態。凄く興奮して半勃ち状態に。
ふと我にかえりワイシャツを下ろす。
一応、教室の中から顔を出して廊下を確認し誰もいないことを認め、もう少しの時間、快楽とスリルを楽しもうとドアを閉めた瞬間!教壇の下の隙間から紺ソックスとえんじ色のチェックスカート、つま先が青の上履きから伸びる脚が4本見え、クラスメイトの山本が顔を出しニタニタ。
その後ろから同じくクラスメイトの松村も顔を出す。
どうやって隠れてたんだろう?
2人が出てきて笑いを堪えきれないような表情で、山本がユウタ何してたの?と近づく。
(基本、異性は苗字で呼び合うクラスなんだけど自分と同じ苗字の学生が2人いて自分は名前で呼ばれることになった)
山本はソフトボール部でボーイッシュなショートカットの爽やか系スポーツ女子。
当時、身長160cm半ばいかないぐらいのチビな自分とあまりと変わらない背丈。
後ろの松村は演劇部で黒髪のロングが似合う何処にでもいそうな普通の女子高生。
2人とも弱みを握った感じではなく、自分の行動に興味があるよなうな印象。
何週間か前もトランクス一枚で何してたの?と何回か覗かれてたことを知り恥ずかしくなる。
山本「ユウタ、ちゃんと答えなよ~皆んなの教室でしょ?」
松村「本当、何してたの?パンツまで脱いでさぁ、あっ」とわざと口が滑ったような仕草でにやける。
2人とも知らない仲じゃないしここまで知られて言い訳するよりも誰にも言わないでとお願いし、露出願望がある事を告白。
2人は顔を見合わせニヤつく。松村が廊下を確認し他の生徒の机の椅子に座り、その斜め後ろの生徒の椅子ではなく、机の上に山本が腰を下ろす。
内緒にしてあげるからさっきみたいにワイシャツ捲りなよ。事実確認は大事と言われ、もともとM願望も強い僕は2人の視線だけなのにワイシャツで隠れた下半身はギンギンに勃起。
椅子に座る松村が、ワイシャツが少し盛り上がってる事に気づき山本に何やら目で合図。
山本の表情が変わり脚を組み。ウチら帰んなきゃ行けないんだから早くしなよと上履の先で軽くツンツンと横っ腹を突かれる。
何故か咄嗟にゴメンと言葉が出て勃起したままワイシャツを捲りあげると2人とも口に手を当て松村は椅子の背もたれに顔を埋め肩を上下に揺らしながら笑う。
山本は涙目で上履きのまま軽く僕の腕をチョコンと突き「なんでそんな勃ってんのよ」とガン見。
僕「だからゴメンって」
山本がさっきより強めに上履きで僕の横っ腹を蹴り「だ、か、ら、何でそんな勃ってんだよ?」
松村も体制を立て直し「ユウタ、あんためっちゃMなの?つか×2もう遅いし明日の放課後マック会議!」
と言い解散。先に教室を出た2人の甲高い笑い声が廊下にいつまでも響いて、それだけで震えるほどの興奮を覚えました。