2023/08/15 00:31:39
(CSSmougf)
ぼくの初めて射精、いわゆる精通は、中学2年生の夏休みでした。保健の授業でもあまり男女の体についての話がなく、また周囲と比べても体が小さく、精通が遅かったかと思いますが、初めての射精が女の子に見られながらという快感が、いろんなものを呼び起こしてしまったのかも。そんなエピソードです。
中学生の時は水泳をやっていて、毎年9月に大会がありました。学校やスイミングクラブでも練習していましたが、公営のプールにも泳ぎに行ってました。
その日も公営のプールで泳ぎ終わり、更衣室に戻って自分のロッカーに行ったら、隣が小学校低学年くらいの女の子を連れた親子でした。二人ともまだ水着姿で、着替えとかの荷物を壁際に置きながら、シャワーで濡れた体を拭いている状況を見たときに、女の子のお股ってどうなってるんだろう?と興味が湧くと同時に、自分のおちんちんを女の子に見られてみたいと、なにかもぞかしい気持ちが出てきました。ぼくのおちんちんは、小6の冬から毛が生えてきて、中2の頃にはしっかり生えていたのですが、逆にそれが恥ずかしく、いつも剃ってました。(小6の移動教室の時は体の大きいやつが生えてるくらいだったので、剃っていて良かったと思い、中1の時もまだ半分くらいは生えてなかったので、なんか毛があるのが恥ずかしかったので、ずっと剃っていました)。とりあえず、ぼくもロッカーから荷物を出して同じく壁際に荷物を置きました。もうその時点でドキドキで、おちんちんも勃起していましたが、水着を脱ぎました。当時はボッキがなんなのかもよくわからず、でも男の人にはあまりみられたくないのは本能的に感じていて、タオルで隠していました。そんな周りの目も気にしながら、女の子がこっちを見そうになった瞬間、タオルで体を拭く形で女の子におちんちんを見せていました。女の子もチラチラぼくのおちんちんを見ながら水着を脱ぎ始め、ついに裸に!初めて見る女の子の毛のないお股を食い入るように見ながら、でも隣のお父さんにバレないようにチラチラ見ました。一本スジが入っていて、すごいふっくらとした形に、自分にないもの(むしろあるはずのものがない姿)にさらにドキドキしました。ぼくのおちんちんは相変わらずギンギンに勃起しており、女の子もお父さんのおちんちんの姿とは異なる姿のぼくのおちんちんを、まじまじと見比べていました。そんな女の子を見て、「ぼくのおちんちんが、女の子にバッチリとみられちゃた」と実感することができ、さらにドキドキが止まらなくなりました。タオルでおちんちんを拭きながら(その時はシコっていませんし、そんな行為も知らない)女の子の視線を感じていたら、急にオシッコがしたくなりました。急いで着替えてトイレに行かなきゃと思ったのですが、今までに感じたことのない早さで猛烈になにかがこみ上げてきて、「あ、お漏らししちゃう!」と思いタオルでおちんちんを押さえようとしたのですが完全には間に合わず、周りの床に精子が飛び散りました。幸いにも男の人には見られなかったのですが、なにがなんだかわからず(そのときはまだ精子ともわからず)怖くなり、とりあえずおちんちんから込み上げてきたものはタオルでふきとり、床に飛び散ったものは靴下で踏んで吸収させました。それでも動揺が収まらずすぐに更衣室から出て、自転車に飛び乗って人のいない空き地を目指しました。空き地に着いたら、まずはタオルを取り出して見てみました。タオルにはクリーム色のネバっとしたものがついていて、ツンとする臭いがしました。つぎにズボンを脱いでパンツを見ると、パンツにも同じようなネバっとしたものどっぷりついていました。ようやくその状況に気づくと同時に「なにか病気なのかも?」とすごく怖くなりましたが、すぐに「そう言えば保健の時間にペニスからおしっことは違う精子が出てく
る」と言っていたことをふと思い出し、これが精子なの?と考えました。そこで、空き地にいることも忘れ、もう一度やってみることにしました。さっきの女の子のお股と、女の子におちんちんを見られた恥ずかしさを思い出しながら、タオルでおちんちんを下からぽんぽん軽く叩くように拭く動作をしながら刺激しました。しばらくすると、またおオシッコがしたくなり、今回はそのまま出してみました。変な感触におそわれながら、ピュ、ピュと出るものを少し直接受け止め、改めて見るとさっきと同じもので、たぶんこれが精子なんだと理解しました。
これがぼくの精通です。それからは、女の子におちんちんを見られる恥ずかしさや、外ですることがすごい興奮する、と理解し始めるようになりました。