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露出実行報告(男性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2023/11/16 13:40:50 (u3rkHd/y)
過去のお話。
普段、あまり電車には乗らないが、用事で電車に乗った時のこと。
時間帯は21時過ぎだった。
地方の乗客の多くない路線で、折り返し駅の始発であった。
発車まで5分前後ある。電車に乗り込んで待とうと歩いていると、
寝込んでしまって車内に残っている女子高生が。
黒髪・ポニーテールの素朴な田舎臭い女の子。発育具合もまぁ普通。

これはチャンス。

起さない様に女子高生の隣に。
女の子は出入り口付近の角に座っており、座席横のアクリル板に寄りかかり
寝ている状態。

さっそくちんぽを握りしめ、オナニー開始。
ちょうどちんぽの真横にアクリル板を挟んで女子高生の顔が。
もう5センチ程しか距離がない超至近距離。これには興奮。

ちょっと調子に乗って、女子高生の真ん前に陣取り、腰を女子高生の
頭の方にグイっと近づけ、シコシコ。
興奮しすぎて限界が近づく。


アクリル板側に戻り、射精準備。
アクリル板に、我慢汁でべとべとになった亀頭をグリグリしながら
女子高生の顔横で激シコ。

どうせなら、射精は見てもらえなくても、精液位は見てビックリして
欲しかったので、「あぁ、出る!出る!」と言いながらアクリル板にぶっかけ。
と、同時にアクリル板を体でドンと振動を与える。

その振動で女子高生は目を開けた。
横目でチラッとこちらを見るとギンギンに勃起した精液まみれの
ちんぽとアクリル板にベットリと付いた大量の精子を確認し、
大きく目を見開きギョッとし、逃げ去っていった。


その後、常備しているハンドタオルとウエットティッシュで
辺りを掃除し、何食わぬ顔で発射を待つ。


あまりにも興奮したため、勃起がしばらく収まらなかった。
発車前になると、おばさんが女子高生の居たところに着席。

スウェット越しにビンビンのちんぽがテントを張っている。
おばさんも気づき、眉をひそめ、横をむいてしまう。

もうすぐ降りる駅に着く。
乗客もおばさんと私の二人きり。
ついでだと思い、ドアの方に向かうついでにおばさんの方へ向かう。
足音でこちらに顔を向けるおばさん。

スウェットを少しおろして、歩きながらちんぽを露出しシコシコ。
おばさん超動揺w

おばさんの前まで行くと、おばさんの足を跨ぐ形で仁王立ちし、退路を断つ。
そして激シコ。

おばさんはたまらず、「やめてよ!なに!?」と言いながら
ちんぽの前に手をかざしぶっかけ防止策にでる。

超興奮していたし、ぶっかけまで行きたかったが、降りる駅が近づいていたし、
さっき女子高生で射精したばかりだったので断念。


ここはイクふりだけしてビックリさせようと思いつき、
「おばさん!出るっ!イクっ!」と叫び、亀頭を手で包む形で
体をワザとビクビクと痙攣させた。


おばさんは身体を引きながら「いやっ!ちょっと!汚い!」
と言いながらちんぽ凝視。

降車駅に着くアナウンスが流れたので、扉が開くまで
シコシコ。

扉が開くと、おばさんの唇目掛けてちんぽをグイっと近づけ、
「舐めて」と言うと、おばさんは顔を横に向けて拒否。
電車を降り、そのまま目的地へと向かった。




696
2023/11/16 03:05:28 (AqFjexsE)
私は誰が見ても変態。
人の女を覚醒剤漬にして回すのが趣味です。
女が頭おかしくなったところを、夫や男身内の身分証を持って来させて、その名義を使い口座、携帯、金を引っ張り、女の家に侵入しては男のものをパクリ売ったり自分で使うのが趣味です。
自分の露出も好きで、シャブで頭おかしくなった女と一緒にいる男の携帯を共有してたら、これが相手の携帯に表示されるようになりました。
相手が俺の正体を知らないが番号を知ったと思うと…知らないうちに写生してます。
トップ画みどころです。
697
2023/11/15 11:16:35 (RtYPx3vQ)
先日、ホームセンターに行ったところ、店内のベンチにc位の女の子が腰かけてスマホを見ていた。
そんなに客の多い店ではないので、人が通りかかることも少なく、防火扉等で死角になっておるため、
みせつけにはもってこいの状況。
さっそくチャックを開けて露出し、辺りを警戒しつつしごきだす。
女の子はスマホに夢中で全くの無警戒。
ビンビンになったモノをしごきながら少しずつ女の子に近づく私。

女の子の少し隣に移動し、オナニー開始。
下半身を露出しながら不審な動きをしているので、当然女の子は気づいた。
しかし、見て見ぬふりを決め込んでいるので、ここぞとばかりにエスカレート。
女の子の目の前に仁王立ちし、ギンギンになったモノをしごいた。
このまま射精したら女の子にぶっかかる距離。
女の子とモノは50㎝もはなれていない。女の子の顔の前におじさんのギンギンに
勃起したアソコが。
この頃から女の子がソワソワし始めた。
逃げようにも目の前に変質者が勃起したモノをしごきながら立ち塞がっているため
動けない。


こみ上げる射精感。
そのまま女の子の頭めがけて射精。こんな恵まれた状態になることはほとんどないので、
ものすごく興奮し、大量の精液が髪の毛、顔、スマホ等にぶっかかる。
女の子はビックっとし、小さく「やっ…」っと声をあげ、動揺。

と、同時に人が近づく気配がし、急ぎ階段を上がるふりをしてごまかし、
女の子は階下へと走り去ってしまった。。。

この様子を動画に撮っていたのだが、ぶっかけシーンだけが人が近づくのと
同時だったため、撮れていないのが非常に残念だった。

今思い出しても、大量の精液をぶっかけられて動揺している女の子の姿に勃起
してしまう。

いずれ、画像等upするかも。
698
2023/11/15 16:08:00 (Kp0HbdsF)
はじめまして。いきなりですが、私の弟(30代)はド変態です。

普段は真面目にスーツを着こなすエリートのふりをして、
私の前だけでは超甘えん坊の女装露出でしか逝けないド変態に変身します。
今日も弟は、スーツの下にパンティーを履いて、真面目な職場に出勤しています。

これからここ【露出狂の隠れ家】で、私の可愛い弟の、犯罪級のド変態露出体験記(実話)を、皆様にこっそりシェアさせて頂こうと思います。

※ここは近親相姦のスレではありませんが、私達姉弟の最大の目的は、露出行為を愉しむことですので、こちらに書かせて頂きました。苦手な方すみません。

では、つい先日の話を始めます。


弟の口癖は、
お姉ちゃんにもっともっと興奮してもらいたいの。
です。

その日も、もう深夜2時を回って、別居中の弟にラインでおやすみをして、そろそろ私も寝ようかと言う時、おやすみを言い終えたはずの弟が突然そう言い出しました。

弟「どうしようお姉ちゃん。。露出したくなってきちゃった。」

先程まで具合が悪くて寝込んでいたはずの弟のまさかの発言に、私は、
今日は寝なさい。体調が万全の時しようね。と言いました。が、

弟は構わず、

弟「お姉ちゃんにもっと興奮してほしいの。ちょっとだけ。」

と言い放ち、私の話も聞かずにお外で露出をする為の準備をし始めてしまいました。
弟は最近になって、様々な趣向が急激に芽生えて来たようなのですが、
その中でも露出、女装を覚えてしまって以来、弟は女装露出でしか逝けない身体になってしまったらしいのです。

最近弟が買ったというDカップのシリコンバストと、バストが丸開きの黒い網ボディタイツ、黒いアームカバーとニーハイを履き、弟はシリコンバストの乳首丸出しのそんな姿の写真を、私に送ってきました。

弟のやたらスタイルのいい、なぜか男に見えない美しいボディラインに、美しいDカップ。
黒のウィッグを被った、女の子にしか見えない可愛らしい顔立ちをする弟のその姿に、
レズビアンであった姉の私は釘付けになってしまいました。

弟は次に、上からうすピンクの長袖のニットを来て、さらに同じニットのロングスカートを履き、その上から上着を羽織り、家の外へ出たようでした。

しばらくして、弟は私に、ラインのビデオ通話をかけてきました。

私のスマホの画面には、深夜の道中を歩く、可愛い女装姿の弟が映し出されました。

11月も半ばになろうという、ものすごく寒い日で、私は寝室の毛布に包まりながら、弟に、
寒くない?今日は具合が悪いのだから、絶対に無理はしないで。と言いました。が、

相も変わらず、弟は上着を着ているから寒くないと言い放ち、
弟「お姉ちゃんにもっともっと興奮してほしいの。」
そう言ったかと思うと、

突然、街灯の照らす深夜の道中で、上着のニットをブラジャーの上までめくり上げ、そのまま歩き始めたのです。

弟「どう?お姉ちゃん興奮する?」

自動販売機の煌々と照らす明かりの前で、
ブラジャーをずらしてシリコンバストの乳首を私に見せながら、弟は甘えたような声と目で私に言いました。

弟と全く同じ趣向に産まれた姉である私は、そんな弟の露出姿を見て、
弟が誰かに見つかったらどうしようという不安の中にも関わらず、
私のショーツの中はぐしょぐしょになっているのが分かりました。

しばらくその姿で歩いた弟は、もの足りなくなったのか、
街灯の照らす、細い道路の端にあったコンクリートの壁を背に、前方にカメラを置き、自分の姿が私に見える位置に正したかと思えば、
急に地べたに座り出し、
身につけていたニットの上着を脱ぎ捨て、スカートを脱ぎ捨て、そしてブラジャーを外し始めたのです。

そして、

弟「お姉ちゃん見て。お姉ちゃん見て。」私によがる目でそう何度も大きな声で繰り返しながら、

道路の真ん中、ほぼパンティだけの網ボディタイツ姿で、脚を大きく開き、
パンティの横から出した立派になった男の生殖器を扱きはじめました。

私の名を呼ぶ弟の甘い吐息混じりの声が、私の鼓膜を越えて脳内に鐘のように鳴り響きます。

普段は恥ずかしがり屋の、私以外の誰にも秘密にしているそんな、欲望に呑まれた姿を、後で弟自身の目に見せつけてやろうと思い、
ビデオ通話の画面いっぱいに映る弟の姿を何度もスクリーンショットをしました。

弟は堪らなくなったようで、
今度は私にお尻を向け、四つん這いになって、パンティを手でずらしたかと思うと、自分のアナルを私に見せつけてきました。

そうです。弟の穴は、もう弟自身の手によって、どんな大きなディルドも抜けてしまうほどに、開拓済みでした。

その割にはヒクつく弟の綺麗な穴と、美しい女性そのもののこちらに向けられたお尻のあまりの耽美に、まるで弟の興奮が自分に連動しているかのように私を興奮させました。

寒くはないのかと、時折私が心配して伝えても、弟は、身体がぽかぽかで温かい。興奮してるから。と返すものだから、私は心配しながらも弟のエスカレートしていく行為をただただ眺め恍惚とするだけでした。

弟は自分が、もう、しばらくの間、道のど真ん中で自分の1番いやらしい姿を姉に見せていることをやっと思い出したのか、
急いで立ち上がり、ニットの上下を着るのかと思いきや、、

ニットの上下をその場に捨てて、そのほぼ裸も同然の、パンティからも男のモノが勃起してはみ出ている状態で、
深夜の道中を歩み始めたのです。

弟は歩きながら、満足そうにカメラを自分の勃起した股間に向けたり、胸に向けたり、開脚して座り込んだ全体像を見せたりして、あらゆる角度で私にその厭らしい姿を見せつけてきました。

弟はもう我慢が出来なくなったのでしょう。
先程のニットを着て、射精が出来る場所を探し始めました。

弟の画面いっぱいに映る私のスマホが、段々と暗闇に入っていき、
弟の姿も暗闇に塗れて見えなくなっていきました。

すると、

弟「お姉ちゃん。不審者に注意っていう看板がある。」

真っ暗なスマホ画面から、弟の声が聞こえました。

弟「ここで射精してもいい?」

私は、不審者警戒エリアでは危ないのではないか。
防犯カメラがあったらどうしよう。

そんなことを伝えましたが、
弟はもう我慢が出来ない様子で、私の言葉も聞かず、
暗闇の中でどうやらまた衣服を脱ぎ始めたようでした。

ぼんやり見える弟の姿と、真っ暗なスマホから聞こえてくる、吐息混じりの、私の名を繰り返し呼ぶ弟の声。

おそらくそこでは、私の弟が、不審者出没エリアのど真ん中で、声を漏らしながら私に見せつけるようにオナニーをしているのでしょう。

弟「お姉ちゃん。逝っていい?お姉ちゃん。お姉ちゃん。」

そう弟の甘い声が聴こえて来たので、
私は生唾をゴクリと飲み、許可をし、
そして弟は私の名をよがるように呼びながら、カメラの奥側で果てたようでした。。


いかがでしたでしょうか?

私の可愛い弟は、実の姉である私に、何か特別な想いを持つようで、、、
まだ二人で男女の関係を持ったことはないにしても、
弟の大き過ぎる、想いなのか、悪しき欲望なのかを鎮める為にも、
実の姉である私はこうやって弟の手伝いをしているのです。
いや、そうではないですね。

姉である私は、そんな弟の姿をなにより愉しんでいるのです。

こんな歪な関係の私達の露出体験記ですが、これからもこちらにこっそり書かせて頂こうかと思っております。

もし良かったら、弟の実話、これからも見てくれたら嬉しいです。

ではまた。

ド変態弟Yの姉より
699
2023/11/09 16:53:54 (zGHIhYYy)
昨夜、隣市のAVショップで露出して来た。
そこはよく俺のような変態が出る店なのだが、それを見に来る人もいる。
入店後、店内をぐるりと周り客が10人程いるのを確認。
先ずはエロマンガを読んでるオッサンの近くで俺も読む。オッサンの股間を見ると、ズボンがモッコリしているのを確認。
俺も読んでいて徐々に興奮してきたのでズボンのファスナーに手を掛けゆっくりと開ける。
ファスナーの中に手を突っ込みゆっくりとマラを外に開放。
俺の手の動きに気づいたオッサンはマラが外に開放される一部始終を見ない振りしながらチラ見。
始めは半起ちだった俺のマラはみるみる大きくなり天を仰いだ。
俺はマンガを読みながら、そのオッサンがこちらをチラ見してるのを気づかない振りしながら何度もマラをビクビクさせアピール。
オッサンは平置きされたエロ本を読んでは置き、また平置きされたエロ本を取って読むを繰り返しながら私に近づいて来た。

そして俺との距離が人1人入れるくらいの距離で、オッサンはしゃがんでエロ本を読み始めた。
それはエロ本を読んでるのではなく俺のフル勃起したマラを近くで見る為。

見られてる興奮からマラを触ってないのに我慢汁が出てくる感覚があったので、その場でポケットからゴムを取り出しマラにゆっくりとかぶせた。
オッサンは更に俺のそばまで寄ってきて俺の前にあるエロ本を取りながら肘でゴム付きマラを何度かツンツン。俺はその度にマラをビクビクさせた。
そして、俺はエロ本を置いてポケットからコックリングを取り出してゴム付きマラの根本に装着し、ゆっくりとマラを数回しごいた。
そして俺はまたエロ本に手を伸ばして読み始めると、今度はそのオッサンが俺のマラを指先でつかみ、ゆっくりとしごき始めた。

また、文章が長くなってしまった。今度にする。
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