2023/09/20 08:26:03
(kOUhAGIu)
少々昔の話になりますが、かつて私が住んでいたマンションは、建設ラッシュの一部で、向かいの棟の洗濯物が何か分かるくらいの距離感で数棟が建っていまいた。特に、向かいの部屋のベランダには、朝まで女性物の下着が干されていることが多く、どんな人が住んでいるのか、気になっていました。
引越して来た頃(当時21)の私は、いわゆる裸族で、体操の推薦枠で大学に通っていたこともあり、日夜、カラダ作りとその確認を行っていました。
そんなある日、いつものように朝シャン後、部屋をうろついていたところ、向かいの部屋のベランダで洗濯物を回収しているキャバ嬢風の方を発見し、いい女だなーなんて思いながら眺めていると、朝勃ちが再来し、そのまま薄手のカーテン越しにキャバ嬢をオカズにした朝抜きをしました。
これが、何とも気持ちよく、気づけばティッシュでは足りない量のフィニッシュを向かえていました。
床の白濁液を回収し、ふと彼女の方を見ると、何となくこちらの様子を伺っているような気配を感じたものの、そのまま気づかないふりをしつつ、モノは窓から見えるようにして、隣の部屋に消えて行きました。
それから、しばらくの間、朝シャンのタイミングと彼女の洗濯物の回収のタイミングが合うことが多くなり、カーテン越しに朝抜きのオカズとなってもらう毎日が続いていましたが、ある日、洗濯物を回収している彼女が、極端な薄着をしていたため、思いきってカーテンを全開にして朝抜きに興じていたところ、取り込みを終えた彼女に気づかれました。ヤバいとは思いつつも、すでに元気なモノを隠す余裕はなく…。というより、全身が固まってしまってどうしていいのか分からなくなっていました。
そんな私を見た彼女は、多少驚いた顔をしたものの、手を振って挨拶してくれました。
とりあえず、何か返答しなければと思った私は、マッスルポーズを決めた後にブイサインで応答すると、彼女は笑いながら部屋の中に入り、バイバイしてくれました。
私は、しばらく呆気に取られていましたが、性欲のままにその笑顔を脳裏に焼き付けながら、思い切りぶちまけたのを覚えています。
その後、数日は恥ずかしさもあり、朝抜きを控えていましたが、洗濯物を取り込む彼女はチラチラと全裸で部屋をうろつく私の様子を見ているのが分かります。
そんな朝が続き、ムラムラが押さえきれなくなった私は、ひょっとすると、最初から彼女に見てもらえるのではないかと思い、早めに起きて、窓まで全開にして彼女がベランダに出るのを待ち構えていました。
すると、いつもより早めの時間に洗濯物を取込みに出てきた彼女は、私を見つけたとたん、手を振ってくれ、私もマッスルポーズで応じました。
彼女は何かを察したのか、手すりにもたれて、繁々と私の裸体を観察しているようです。
これはイケる!と確信した私は、彼女に正面から向き、モノを触りだすと、一瞬でMAXの状態へ。
彼女はフムフムといった様子で凝視している模様。
いつも以上に興奮し、乳首と亀頭責めを堪能した後、激しくしごいてベランダへ放出しました。
十数回の脈を打ち、干し竿に届きそうな高さに上がる飛沫は快感度そのもので、出しきった後には、ベランダ越しに彼女からの拍手をもらいました。
いつものマッスルポーズの後、一礼して挨拶すると、明らかに笑顔(ニヤついた)の彼女が、一瞬だけ上着をめくり、胸を見せてくれたのが、ありがたかったです。
その後も、朝の2人のベランダ越しのやり取りは数日続き、互いの関係性に多少の発展がありますが、スレ違いになりそうなので、この辺りで終わりにします。
(なお、本日現在まで、これに勝る快感を得た記憶はありません。35を越えた今でも時々思い出して、オカズにしています。)