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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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早朝公園にて

投稿者:ゆな ◆x3U/bVTuc2  yuina46
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2024/08/30 09:04:09 (2oosfJeg)
早朝の某公園でドキドキしてきました。
行くときは小雨でした。
乗ってきた自転車は公園入口でない場所において、公園内に。
次第に雨は大降りになり、人気はありません。トイレ裏にレインコートとシャツ、ジョギングパンツを隠し下着姿に。

思った通り、雨のせいで人気ない事を確かめながらベンチに座り、遠目に肌着に見えづらい?色合いのキャミ、ブラ、パンティを外しました。
完全に全裸になったと思うと自分の本来の姿を実感します。

去年は同じ場所で人目に触れ、どうしてこんな早朝なのに複数の男性が?みたいな感じでした。
罵倒、変態扱いされ、下着は返されないまま隠していたワンピの上着だけで隠して停めてた自転車で帰宅しました
普段でも思い出すとそれだけでゾクゾクしますが、同じ場所です
失敗したら暫く使えないので1年ぶりなのです。
アソコを触っても雨のせいだけかどうかわかりません。

暫くして、全身濡れながらトイレ裏に
隠していた衣服とレインコートで帰宅しました。
下着はベンチに置いてきました

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2024/08/27 17:29:37 (b2zc1sPR)
夏、福岡に引っ越して購入したエアコンが10年目にして故障した。
札幌の晩夏から秋は涼しく快適に過ごせる時期ですが福岡(以外も)ではそうではない。
福岡の8月下旬はまだ真夏と変わりませんでした。

ピッ!ンポーン
14時過ぎ、玄関のチャイムが鳴った。

電「電気屋です。昨日電話を頂いたとかで伺いました」

ドアを開けて迎え入れると40過ぎの男が工具箱と脚立を持って立っている。

久「お待ちしてました。スリッパをどうぞ」

私はしゃがんでスリッパを差し出した。

電「あっ、どうも」
久「居間のエアコンなんですけど、なんか効きが悪いみたいなんです」

私が前屈みになった時に、大きく開いた胸元からNBの白い乳房がぼんやりと見えた。
暑さ故にこの日はオーバーサイズのTシャツの中にブラもキャミも有りません。
私は立ち上がり、そう言いながら電気屋さんを居間へ案内しました。

電「あぁ、これですか。ではちょっと調べてみましょう」

電気屋さんはそう言うと、エアコンのスイッチを入れベランダの室外機から
先に確認に行った。
私は居間のテーブルの拭き掃除を始めます。

 ベランダの室外機から部屋への配管を調べていた電気屋さんが、私に気づいてガラス越しに
チラチラと様子を見てきます。膝をついて前屈みで拭き掃除をする私の開いた胸元からは
きっとガラス越しでも乳房の揺れる様子が解るのでしょう。
電気屋さんはスリッパを勧められた時に、まさかとは思っていたが今この明るい所で改めて
見てみると、やっぱりブラは着けていないと解ると興奮した様子。

電「室外機を見てみたんですが、そっちは大丈夫っぽいんです」

彼は部屋の中へ戻ってきてそう言った。

久「出てくる風がなんか生ぬるい気がするんですけど」

私はコロコロで部屋の絨毯を掃除しながら、彼を見上げて伝えます。
しゃがんでいる私を上から見下ろすと、ぱっくりと開いた胸元から、小ぶりの形のいい
乳房全体が見えるでしょう。
室内機へ向かう間も、男の視線がチラチラと私の胸元を見ている気配を感じる。

コロコロをかけ終わった私は、ソファーに座り電気屋さんに注目する。
私は暑そうに胸元を掴むとパタパタと風を送る。

電「暑いすねぇ。。もうしばらく待ってて下さい。とりあえずバラしてみますから」

彼はそういうと、テキパキと部品を外し始める。

久「手際いいですね、凄ーい」

そう言いながら、ばらしている所を、近くで見ようと男の側へ行った。

電「そりゃもう、年がら年中こればっかりやってますからね」

私から褒められたのが、まんざらでもなさそうに彼が答えてくれます。
胸の谷間を晒しながら、電気屋さんが外した部品をしゃがんで見ていました。

久「こんな、なってんだぁ」
 「ほんとに暑いですね、今冷たい物を持って来ますね」

私はそう言うと台所へ向かいます。
窓を開けていても風の通らないこの部屋は実際に暑かった。

久「どうぞ、飲んで下さい」
電「あっ、どうも」

冷蔵庫から冷たいコーヒ缶を取り出して、彼に渡しながら言った。
男はそう言うと、絨毯に腰を下ろしコーヒーを飲み始めました。

久「あっ、タバコは吸います?」

私は訊ねるとテーブルの上の灰皿を取り、彼に四つん這いになって差し出す。
実際に訪問先で煙草を吸う業者が居るとは思えなかったのですが彼は遠慮なく灰皿を
受け取ると煙草に火を点けます。
この時、彼には丸見えになった両方の乳房をじっくりと見られていたでしょう。

久「良かった、今夜は涼しく過ごせます、エアコンが無いと駄目ですね」

缶コーヒーを飲みながら、私は男に向かって膝を抱えた姿勢になります。
そんな話をしながら男の視線がチラチラと、私の股間に動くのが目の動きでわかる。
私は自分のジュースをテーブルに置くのを利用して、少し足を開いた。

体育座りみたいにして足を開くと、ショーツを履いていない短パンの隙間から、
私の恥毛がチョロチョロと見えているはずです。
彼に気付かれ無いように観察していると、彼の目玉が面白い様に動き回る。

(もしかしたら、もうちょっと際どいとこまで、見えちゃってるかもね)

私は彼の黒目の動きが面白くてわざと身体を捻ったりして微妙な隙間を
作っては彼の目の動きで遊んでいた。

電「さてと!」
電気屋さんは時計を見ると作業に戻り室内機の中を調べ始める。
私はそのまま絨毯に仰向けに寝ると膝を立てて、説明書を読む振りをする。

 右側か左側かは、私には解らないけれど、きっと奥が丸見えになっているはずです。
たまにリズムを取るみたいに足を揺らすと、身体の奥に生温い風が入ってくる。
短パンの裾と太ももとの隙間が大きく空いている証拠です。

 作業の手が時折止まる彼が私の股間に視線を送っているのは間違いない。
室内機を調べ終わり次は、ばらした部品の所へ来て部品の掃除をしながら
こちらを見ているのが解ります。

 私は左手に説明書を持ち替える。
それから右手を太ももの所へ持って行くと、痒い所を掻く振りをする。
その手を段々と股の付け根の辺りへ近づけていく。短パンの裾を手で左へ
寄せるようにして、私は合わさった女陰の膣の所に人差し指を入れると、
すぅーっと陰核の方に向かって一撫でした。

 電気屋さんの手の動きが完全に止まっている。
秘裂に指を何度か往復させると、濡れそぼった指を引き抜いた。人差し指の先が濡れて
光っている。その指を口に含みきれいにすると説明書のページをめくった。

彼から見ると私の陰部はまだ見えているのでしょう。
手を止めてじっくりと見ているのが気配でわかる。

 暫くして身体を起こすと、何事も無かった様に灰皿を片づけ、飲み終わった缶を
台所へ持って行った。台拭きを持って戻ってくると、電気屋さんと話したり、
邪魔にならない様に作業を見ていた。

電「多分、これで大丈夫でしょう。とりあえず元に戻してみましょう」

彼がそういうと手に取った部品を次々室内機に戻し始めた。
電源を入れてみると、エアコンは涼しい風を吹き出してくれました。

久「ありがとうございました。これで今日からゆっくり寝れます」
電「料金は長期保証があるので大丈夫です」

まだ名残惜しそうに、電気屋さんは玄関で躊躇しています。

(私が触り出した時に、きっと私と遣れると思ってたんだろうなぁ)

私はそう思うと心の中で笑ってしまいました。
確かに私のおっぱいも、陰部も見たはずです。
でも見ただけで手で触ったわけでもない。
彼には不完全燃焼だったかもしれません・・・・

久「はい、助かりました、ありがとうございました」

明るい声で私は電気屋さんを玄関の外へ送り出し、ドアを閉めて鍵を掛ける。
彼はしばらくドアの前に佇んでいたが諦める様に帰って行きました。

(今日は楽しかったなぁ)

そんな事を思いながら彼を送り出した玄関で先程までの事を思い返しては
私はオナニーを始めました。
492

公園にきています

投稿者:yukari ◆nOmpWP64KU
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2024/08/28 23:06:53 (p.BZyE7S)
深夜はシャツとミニだけ、それにサンダル姿。駅近く視線感じるとドキドキです。前に露出してるところみつかって写真とられたり...されたのにまだこんなことしてしまいます。

493

雨宿り

投稿者:まりな ◆FNGb2SyYfw
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2024/08/27 20:48:41 (7NmFUHl7)
を兼ねて公園のトイレでオナニーしてました
誰か来たらと期待してたけど何もなかった
雨やんだから帰ろっかな
494
2024/08/29 08:56:35 (PIab1jfy)
間もなくアラフィフという年齢になった主婦です。
こんなオバサンの野外露出体験談なんて誰も興味ないかもしれませんが、この前久しぶりに思いっきりすることが出来たので、忘れないうちに書き留めておきます。
私は昔から露出癖があって、まだ結婚する前はよく深夜に野外を全裸で出歩いたりしていました。結婚してからは家族もいるし一人でいる時間もなくなったので殆どすることは無くなったのですが、それでも露出願望が失くなった訳ではなく、時折コッソリとしていました。
そして先日のことです。実家の母の具合が良くないという話を姉から聞いてお見舞いがてら様子を見にいくことにしました。実家は同じ県内ですが南北でかなり離れているので行くのはお盆や正月程度です。その時は急だったので家族は家にいてもらい私だけが行くことになりました。
肝心の母の具合は幸い風邪をひいただけのようですが、一応その晩は実家に泊まり翌日に帰ることにしました。翌日はなんだかんだと実家の片付けなどをして夕飯を食べてから帰路についたので実家を出たのは夜10時くらいになってしまいました。高速を使ってもよかったのですが、高速を通ると結局少し遠回りになるので、夜間ということもあって下道で帰ることにしました。こうして小一時間ほど車を走らせていたところ激しい尿意を催したんです。実家を出るときに済ませておけばよかったのですが、家に帰るまではもつだろうと思っていたんです。
周囲は田舎道でコンビニもだいぶ先です。どうしようかと思っていたときに途中で道の駅があるのを思い出しました。この時間なのでお店は閉まっていると思いますが多分トイレは開いているだろうとそこに立ち寄ることにしました。暫く走って道の駅に着くと駐車場には一台も車は停まっておらずお店は案の定閉まっていましたが、奥のトイレだけは灯りがついていました。ホッとして車から降りてトイレに向かうと、誰もいない場所と夜風に、昔よく野外露出したことを思い出しました。子宮をキュッと握り締められたような興奮に突然襲われてしまったのです。
(どうしよう…今なら出来るかも…)
急に思い出した露出の興奮に尿意も忘れて立ち止まりました。でも何処かに防犯カメラなどがあるかもしれません。私はひとまず建物の方に向かって歩きカメラの位置を確認しました。カメラはお店の入り口に一つありましたが、それ以外は無さそうです。駐車場内も一回りしてみましたが、それらしい物はありませんでした。
(これなら出来る!)
意を決した私は車に戻るとその脇で着ていた衣服を全て脱ぎました。興奮と緊張で足が震えてショーツを脱ぐ時は足に引っ掛かって転びそうになるほどでした。
無事脱ぎ終えて車に服を入れると出来るだけ音を立てないようにそっと扉を閉めてトイレの方に向かって歩き出しました。
(誰か来たらどうしよう…)
そう思いながらも全裸の身体は興奮しっぱなしで、乳首も固く尖っています。全身に夜風が纏わりついてあの頃の興奮が戻ってくるのが分かりました。出来るだけゆっくりと歩いてトイレに辿り着くと洗面台の前に立ちました。鏡にはだらしない自分の全裸姿が映し出されています。
片足を洗面台に上げ股間を拡げると、見ただけで分かるほどアソコは濡れてお汁が太ももまで垂れていました。ちょっと触れただけでビクッてなってしまうほど興奮してました。この場で思いっきり逝ってしまいたい衝動を押さえて足を元に戻すと、今度はもう一度駐車場の方に戻ってみることにしました。そしてカメラに入らない範囲を裸のまま彷徨いてみました。頭の中はどうすればもっとドキドキできるかということばかり考えていました。10分ほど駐車場内を歩いてみましたが、その間表の道路を通る車は一台もありません。
(道の駅の外に出てみようかしら…)
そう思いついてしまうと実行せずにはいられませんでした。私はそっと道の駅の出入口の方へ近づき表の道路の様子を見てみます。暗い夜道には一台も車が通らず、しばらく来る様子もありません。
この道の駅には今私がいる出入口ともう一つの出入口が50m程先にあります。私はこの出入口の間を表の道路を通ってみることにしました。その間はどこにも隠れる場所がないので車が来てしまったら完全に見られてしまうことになります。リスクが高すぎますが、それでもこの衝動は抑えきれませんでした。
私は出入口を出て表の道路に出ると少し早歩きで歩き出しました。そして中程まで来た時、私の進行方向の先に車のライトが見えました。
(やばい…車来ちゃった…)
慌てて引き返そうと思ったのですが、間の悪いことに後方からも車が来てしまったのです。私は車に挟まれる形になりパニックになりながら、出入口を走って目指しました。そして車のライトの照射範囲からギリギリ外れる程度の差で私は道の駅の看板の裏に飛び込むことができました。2台の車は無事に何事もなかったように通り過ぎていきました。
あともう少しで見られてしまうところでしたが、もし見られてしまっていたら…と思うと身体の奥から興奮が込み上げてきます。
(おい、あそこに変態女がいるぞ!)
頭の中で見られて襲われることを想像してみます。私は妄想の中の彼らから逃げるようにトイレの方へ走りますが、途中で捕まってしまうのです。
(こいつ全裸で歩き回って本当に変態だな!)
(やられたくてオマンコ濡らしてんだろう!)
「やっ、やめてくださいっ!」
実際に声に出してみると更に興奮度が増してきます。
(俺たちが見てやるからオマンコ拡げてみろよ)
「だめです、お願い…やめて…)
(じゃあ警察呼ぶか?ここに変態女がいますって通報してもいいんだぜ)
「お願い、それだけは勘弁してください。なんでも言うことききますから…」
(だったら四つん這いになってケツ拡げてみろよ)
私は妄想の中の人物に言われた通りベンチの上で四つん這いになり、肩で上半身を支えて両手でお尻を拡げます。
(おばさん、オマンコもアナルも丸見えだよ。ほら、自分で指突っ込んでみろよ)
私は片手でオマンコの中に指を挿れて、もう片方の手は一度唾液で湿らせてからお尻の中へ。腸壁の僅かな隔たりだけで二つの指が触れ合います。
「だめぇ、オシッコ漏れちゃう」
(はははっ、小便漏らしてみろよ。それも見られたいんだろう)
「だめっ、出ちゃう。オシッコ出ちゃう。」
ポタポタと滴り落ち始めたオシッコは、次の瞬間堰を切ったように吹き出しました。
(すげぇな、ダダ漏れだよ。おばさん、自分の小便舐めてみろよ)
「そ、そんな…。」
私はオシッコで汚れた手を顔に近づけると指を口に含みました。オシッコの匂いがツンッと鼻に抜けて余計に興奮してきます。
(よし、思いっきり逝けよ。見ててやるからよ)
私は指をアソコとアナルの奥まで思いっきり突き立てました。身体の芯から津波のように快感の波が押し寄せ全てを薙ぎ倒していきます。最早演技めいた声を出す余裕もなく呻き声をあげながら私は登り詰めました。ビクビクと腰が痙攣し、指を抜いたあとも間を置いて数回にわたって逝くと、私はオシッコで濡れたベンチに突っ伏すように倒れ込みました。
暫く待ってようやく身体の痙攣が収まると体を持ち上げました。多分最初に裸になってから30分近く経過している筈です。これ以上ここにいるのは危ないと感じた私は疲れ切った体をなんとか持ち上げて車に戻りました。ひとまず上だけ羽織ると、それと同時に道の駅にトラックが入ってきました。あと少し遅ければ間違いなく見られてしまっていたと思うと、恥ずかしさに顔が火照りました。私はトラックと入れ違いで道の駅を出ると暫く走った先で車を停めて衣服を整えて家路につきました。
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