露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

42歳シングルマザーです。
息子が小学生に上がり、手がかからなくなってきたこともあり、
新しいパートナーを探すつもりだったのですが、
半年前からお付き合いを始めた彼氏に露出をさせられるようになりました。

最初のころは、下着を着けずに彼の家の近くを散歩程度だったのですが、
最近は、ミニスカートに、ノーパンノーブラでその上に薄手のブラウスとコートだけを着て、
公園やショッピングモールに連れ出されています。

先週は、家の近くの公園の多目的トイレで、
全裸にさせられて、セックスをしました。

挿入されているときに、外からノックをされて、
心臓が飛び出るほどドキドキしましたが、
その直ぐ後、外に人が居るという背徳感からか、
絶頂してしまい、潮まで吹いてしまいました。

今日は彼に下腹部に淫紋シールと呼ばれる子宮のような形のいやらしいシールを貼られて、
次ぎ会う土曜日まではこのまま生活することになりました。

日頃のストレスなどもあったと思うのですが、
彼の命令を聞いたり、露出したりして非日常に興奮していて、
新しいパートナーと言いながら、結局そういうことを求めている自分を改めていた淫乱なんだと実感しました。

ドアの鍵あけたまま脱いでオナニーします

🌬❄️🌡この時間🕞まだ起きますか？
私は暇🤭🆓💕です。。。

発熱中なのにお外で裸身になりました。
風がないから😠✨でお外に出れました。

それに～🤭💕✨🎶　　それに～🤭💕✨🎶
🤭私。。。大変な悪戯にはまってます。

オナニーの後。。。割れ目にあるトロトロのお汁を🤭💕✨。。。手摺の端に割れ目を直接擦りつける悪戯です🤭💦💦💦

階段を一段上がり裸身で角オナするように擦り付けました。。。誰かに見られたらもう大変😖😎🤩

シルバーの手摺に擦り付けると温いお汁で手摺が曇りました。。。

手摺には、私🤭の身体の奥から滲みでたトロトロお汁が。。。泡と曇りを残してます。。。

遡った事ですが。。。

先に擦り付けるところはアルコール消毒してますが同じマンションの住民の方に見られました。。。😖しくじったかも。。。と思ったけど『手摺を綺麗にしてくれてありがと😉👍🎶』だって。。。

今日は発熱で身体も頭もボーっとしてオナニーだってちょっと調子が変。。。

頭は天国にあって身体だけ地上にあって気持ち良いの伝わる時間が身体と頭では時間差があるみたい。。。

それから～🤭💕✨♪　　それから～🤭💕✨♪

昨日から、身体がしんどくて、身体のお手入れがずいぶん抜けてます🤭😅💔。。。

🤭アンダーヘアは。。。
毎日、不揃いがあれば必ずカットしますが。。。ほったらかしでした。。。他人にばれることないですけど微妙に揃ってませんよ😓

　昨年吸盤付きのディルドを5本ほど購入しました。それをチョコレートでコーティング。冷蔵庫に入れてあります。
　今年の正月から早朝のランニング時に、袋に入ったそれを玄関横に引っ掛けてからランニングを開始。帰ってきたら、それを玄関扉に貼り付け、服を脱いでからチョコレートを全て舐めとるまでオナニーをする。ということを続けています。
　私の部屋は通路の一番奥ですし、目の前の大通りからもしゃがんでしまえば角度的に見えないのですが、扉の開く音や車の通る音を聞きながらの行為を楽しんでいます。
　太らないように気をつけながら、チョコが気温で溶けるようになるまでは続けようと思っています。

年末年始おやすみで実家に帰省した時の話
田舎なので実家でウロチョロするにもバスや電車がないのでレンタカーを借りた。

久々に友達と遊び帰る時のこと、夕方道の駅に寄ってパンとコーヒーを買い、駐車場の端っこに車を止めて食べていた時。老人用の手押し車と言うのかな？呼び方わかりません。それを押しながら歩いているおじさんを発見。目が合っちゃいました。
私はちょっといたずらしようと思い、ちょうど買っていたスティック状のパンを細長く丸めてエロくフェラするように舌を出してペロペロしてみせると、離れていたとこを歩いていたおじさんは、徐々にこっちに向かってきた。
あ、反応ありと思い、そのままパンをペロペロ舐めながら片手で服の上からおっぱいを揉み始めるとおじさんはどんどん近くまでやってきて、助手席まで来ました。
他の人からは見えない感じなので私は助手席に足を伸ばして大股を開きおじさんにパンティを見せ、パンティの上からアソコをいじりました。
おじさんは我慢出来なくなったようで助手席を開けようとしましたが鍵は閉めたままです。
そしてパンティを少しずらしてアソコを見せると、おじさんはズボンのチャックをおろして、白髪いっぱいのチンポを取り出し、助手席の窓に顔を近づけてシコシコし始めました。
私もおじさんのチンポを見ながらアソコを開いたり、指を入れたりしてオナしました。
しばらくするとおじさんはチンポを締まってどこかへ行きました。
私はおじさんが去った後、助手席側の外に行くと、白い液体が地面に落ちていた。
指をつけてみるとネバネバしたザーメンでした。