露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

年下ドS元彼に露出羞恥の癖を植え付けられた25の女です。
前回の無人駅編の続きです。
はじめての人も過去の投稿から読んでくれると嬉しいです。


見事に自分の大事なところを晒しながらイってしまった私。
電車も走り出しますが、最後までみんなに見られながら、すくむ脚を頑張って立たせていました。
電車が走り去ると、すぐに彼は私ところにきて
「ばっちり見られてたね！」
「足震えてたのに頑張ってオナニーもして、変態さんだね！」
変態さんと言われてすごく恥ずかしかったですが、なんだか嬉しいような気もしました。
そのままホームで2人で深いキスをしました。
舌を絡めてもう私は全部トロトロです。

唇が離れると、彼は私の手を引いて駅の待合室へ。
待合室のベンチに座らされると、彼はバックをゴソゴソ。
ふとこの待合室、私のいるベンチ側は壁ですが、他は2面はガラス張り、もう1面は大きな窓になっています。
右手と正面はガラス張りで、それぞれホーム、改札通路。
左手は駅前駐車場といった感じです。
（どこからも丸見えじゃん！）
そんなことより彼はまだバックをゴソゴソ。

しばらくして彼が出したのは、
「ジャジャン！これつけようか！」
拘束具でした。
M字に開脚する足用、手を頭の後ろに回すかたちの腕用、アイマスク。
なんとなく察しますが、えっちな気分でトロトロの私は、拘束具をすんなり受け入れます。

彼はベンチと私を拘束具のベルトで括り付けます。
JK時代より運動しなくなって、少し柔軟でなくなってしまった身体。
頑張って脚を開き、腕を後ろに回します。
おまんこもおっぱいも、見せつけるような、視線に押し付けるような格好に興奮します。
普段は閉じている小陰唇も、愛液をまとってぱっくり開き、膣のお口も丸見え。お尻の穴にまで愛液が垂れるのが分かります。

撮影もするのでアイマスクはつけません。
拘束が完了すると彼はパシャパシャと撮影をします。
拘束されながらの撮影中は、いつものポージングのときと違って動けない（動かない）ので、少し冷静になります。
「今人来たらどうしよう」「通報されたらどうしよう」
少し怖くなります。
そんな私をみて彼は
「少し怖くなった？」「でも不安そうな顔が雰囲気に合ってて良いかも」
そういいつつ、数枚撮ったら私のほうに来てくれました。
そっとキスしてくれるので、私は目を瞑ります。
次第に舌も絡めます。
じゅぼっ。彼は指をおまんこに突っ込んでくれます。
Gスポとクリを片手で刺激してくれます。優しくでも激しい愛撫に怖さなんてまたふっ飛んでしまいました。

そんなこんなでしばらくしていると、また電車の到着のアナウンスがなります。
「今度は人が降りてくるかもね」
さっきの電車は下りだったので、乗客は少ないようでした。
こんどの電車は上りのようです。少し多めかも。
「このままえっちなところ見てもらおうね」
やっぱり少し怖さはありますが、もう興奮が勝ります。
一本目とおなじドキドキ、、、いや今度は身動きが取れない、逃げられない状況にもっとドキドキしています。
今度は彼は私の近くにいてくれるみたい。
ここでアイマスクをつけられます。
周りは見えず、耳と触れる感覚だけが頼りです。

キーっ！ガタンゴトン。
電車が来る音。
もう息があがってハァハァ。
じゅぼっ♡ 「ひぃゃん！」きっと彼にディルドを入れられました。
スローな動きで子宮を押し上げるように動かされています。

キーっ！プシュー
停車、扉が開いたようです。
彼は私の顔をぐいっと自分のほうに向けます。
むぐぅっ♡私のお口に彼のおちんちんです♡
吸い付いてあげます。
でもすぐにおちんちんは取り上げられて、おもむろにアイマスクも取られました。

急に広がった視界に周りを見渡します。
視界のピントが合うと、
待ち合い室正面に私と同じ歳くらいの若い女性、後ろにちょうど電車から降りてくる野球部っぽい男子高◯生がいます！
そうですよね、さっきの電車で乗降する人がいなかったので勝手に思い込んでいましたが、降りてくる人もいますよね。
人が来ると思っていなかった私は焦りました。

「えっ…」「やば…」
女性はドン引きしています。
それ気づき、私に視線を移す男子高◯生。
私が混乱していることなんかお構いなし。彼は口におちんちんを押し込み、おまんこに刺しっぱなしのディルドも、ゴツゴツとピストン。
えっちな私を見せびらかします。

焦りと興奮、それよりもすごい快感。
「ンンッ、ンンッ、アン♡」ディルドに突かれる動きに合わせて、私は声を漏れてしてしまいます。
待合室によく響きます。
「きも…」
女性がそう罵り立ち去っていき、男子高◯生は少しニヤニヤしながら通り過ぎます。

（ガラス越しじゃなくて、今度はほぼダイレクトに見られちゃった…///）
見られた興奮なのか、ディルドが気持ちいい興奮なのか分かりません。
もうとまらないんです。
2人が歩いて行った左の方をみると、通り過ぎてった男子高◯生がスマホでこっちを撮影してます。
「ネットに私のえっちなところ晒される…」
すでに何度もイって、回らない頭にそんなことをよぎります…

…

…少し失神してたみたいです。1,2分ビクビクしながらイっていたと彼。

周りにはもう誰もいないみたいです。

まだホカホカの私のおまんこ。
まだ精子を出していない彼のおちんちんが当てがわれます。
じゅぷ。素直におちんちんを受け入れます。
おちんちんの先と子宮のお口がキスします。（この感覚好き）
子宮が降りてきているのか、まだおちんちんは2/3しか入っていません。
残りも挿入しぐぐぐっと子宮を押し込みます。
頭がビリビリするほど気持ちいいです。
あとは彼のおもうままにおちんちんを受け止め、奥に出してもらいました。

彼の精子を受け入れ余韻のあと、まだ浸っていたかっですがすぐに撤収します。
さっきの女性が通報してるかも知れませんしね。
拘束具を解いてもらい片付けます。
もう脚はガタガタでしたが、頑張って車まで急ぎます。
もういろんな人に見られて、慣れた？んですかね。
車までの道は行きほど怖さは感じませんでした。

車に着くとそそくさと着替えて撤収ー

緊張のせいなのか、子宮を押し込まれたせいなのか、お腹の奥が痛かったのを覚えてます。



読んでいただきありがとうございました。
最後は雑な終わり方かも、、、すみません。。
気が向いたら【混浴温泉編】も書きますね。
また読んでください。

ローターの電池が切れたのでおわり。公園で抜こうとしたら、若い男の人2人きたから抜けなかったので、今別のところでローター引き抜いて一旦終わりにします。
めっちゃあそこひくひくしてます。

初めて吸引するタイプのグッズを購入しようと思い、通販かショップへ行くか迷いましたが結局通販で購入する事にしました。

サイトで色々見てたら、リスや豚の形をした可愛い吸引機があり、こんなのあるんだ〜って思いました。
色々見てて、露出するのに最適なのを選びました。
吸引だけじゃ無くバイブ付きのを何個か候補にして、抜けにくそうなバイブの部分がわん曲してるタイプを選んで購入して土曜に届きました。
5000円なので私が持ってるアダルトグッズの中では1番高価な物になりました。
USBタイプなので早速充電して、その間にお部屋のお掃除やお昼ご飯食べて過ごしてました。
そろそろ充電が終わる頃だと思い、ローションをクリトリスとバイブの部分に付けて、ソファーに座って股を開いて膣の中に押し込みました。
グググッて奥に押し込むと、吸引口がクリトリスにジャストフィットしたので、上手く設計されてるなぁって関心しました。
ボタンは吸引とバイブで別れてて、先ずは吸引の方を動かしました。
ボタンを押したらクリトリスが吸われる感覚がしました。
吸われてる・・クリトリスが吸われてる・・
徐々に吸引力を強くしたら・・凄かったです！
吸われると言うより、クリトリスを強く引っ張られる感覚でした。
好き・・これ好き！
それと同時にバイブのボタンを押したら中でブルブル震え始めて私は悶えてました。
これ良い！凄く良い！
クリトリスを吸われなが膣内を刺激されて、気付けば腰が勝手に動いていました。
クリトリスは普段は指で擦ったり、普通のバイブに付いてるクリバイブで擦られたりしてますが、吸われるのが1番気持ち良くて好きだと実感しました。
これを考案した方は天才だと思いました。
そして動かして数分で果ててしまいました。
その後も続けてました。
30分程続けて、止めて吸引口を離したら・・
クリトリスが大きくなってました。
15時過ぎに食材を買いに近くのスーパーへ行く予定でしたので、吸引バイブを動かさず入れたままパンティを履いて車で出掛けました。
バイブの部分がわん曲してて歩いても抜けたりしないので凄く良かったです・・が、膣の中に入っているので意識してないと股を少し広げてしまい変な歩き方になってしまうので注意しました。
それと、パンティは履いてましたが、ブラは付けずに白いTシャツです。
スーパーの駐車場に着いたら車内でパンティの中に手を入れて、吸引と振動を同時に弱めで動かしました。
吸引の方だけ少し強めにしました。
・・・このまま歩けるかな？
試しに車から歩いてみましたが・・なんとか歩けました。
既に乳首が硬くなっててシャツからツンと突起してるのが見えました。
店内へ入ってカートに籠を乗せて押しながら店内を見て回りました。
でも意識は下腹部へ行ってて、頭がフワフワした感覚になってました。
気付くと少し息が上がってました。
クリトリスを引っ張られ、膣内で甘美な振動を受けつつ食材を籠の中へ・・。
ゴーヤチャンプルを作ろうとゴーヤを手に取ったら・・何故か見入ってしまいました。
頭の中でゴーヤが別の物にすり替わってて・・イボイボが付いてるし・・でもこんな太いの入らない・・
ゴーヤを持ちながらそんな事を考えていました。
誰も居ないコーナーへ行って、カートで隠しつつスカートを捲ってパンティの横から吸引バイブの吸引とバイブを強くしてみました。
音漏れはしませんでしたが、クリトリスを吸う力と膣内の振動が強くなってそのまま動けなくなりました。
これ・・これは・・危険かも・・
カートにもたれ掛かる感じになって、私はそのまま果ててしまいました。
腹部が痙攣して、脚もガクガクしてました。
吸引バイブを止めようとしたんですが、丁度他のお客さんが来てしまい私は逃げる様にカートを動かして移動しました。
その間もクリトリスを強く吸われて、膣内も刺激されたまま・・。
人の居ないコーナーを探してましたが、いつもより混んでたせいか何処のコーナーも人が居ました。
・・止めたいのに止められない。
また・・果てそう・・
しかし、場所がありません。
腹部がずっと痙攣してるし、脚もガクガクしてて、カートに寄りかかってないと立っていられなくなってました。
もう果てそうなのに対面から人が来ました。
私はすれ違うまで我慢して、すれ違った後に果ててしまいました。
腰がビクッとして下腹部全体がガクガク震えました。
フーッ！フーッ！って息が漏れて、視界がチカチカしてました。
吸引バイブを止めようとしたら、また対面からお客さんが来たので止められませんでした。
その間もずっとクリトリスを引っ張られ、膣も刺激されたままでした。
そんなにクリトリス引っ張らないで！と心の中で叫んでました。
その時、何かが漏れ出す感覚がしました。
お潮出ちゃってる！
バイブが中に入ってたので勢いはありませんが、パンティから漏れ出して太股を少量の液が伝う感覚がしてました。
どうしよう！多分パンティはびしょ濡れになってると思うし、もう一回お潮が出たら吸収出来なくて床を汚しちゃうかもって思ってました。
止められないなら早くお会計済ませちゃおうと思い、重い体にムチを打って残りの食材を籠に入れてレジに向かおうとしたら・・レジが混んでいました。
いつもこんなに混んで無いのに・・
果てそうになってたので、無理矢理移動して、丁度人が居ないコーナーがあったのでそこへ行きました。
止めようとしたんですが、果てるのが早くて痙攣してました。
そして、なんとか止める事が出来ましたが、パンティの中に指を入れたら指先がお潮と愛液で濡れてしまいました。
親指と人差し指から糸が引いてて、シャツの胸元が汗で色が変わってました。
なんとかお会計を済ませて、食材をマイバックに詰めて少しふらつきながらも車へ行きました。
中に凍らせた保冷剤を入れたクーラーボックスを準備してて、その中に食材の入ったマイバックを押し込みました。
そのまま手ぶらで店内へ行って、出入り口にある女子トイレに入りました。
個室に入ったら汗で濡れたシャツを脱いでスカートも脱ぎ、びしょ濡れのパンティも脱いで置きました。
全裸になって吸引バイブだけが付いてる状態で便座に座り股を広げて動かしました。
またクリトリスを吸われ、膣内で振動が起きました。先程より強めに・・。
声が漏れない様に左手で口元を覆い、右手で乳首を弄ってました。
直ぐに果てましたが、それでも続けました。
トイレ内はエアコンが掛かってないので直ぐに汗だくになりました。
それでもそのまま自慰行為をしました。
汗だくになりながら腰を振り、果てました。
何度も何度も・・
しばらくしたら頭がクラクラし始めました。果てた後のあの感覚だけじゃ無く、脱水症状になりかけてる感覚でした。
私は吸引バイブを止めて、Tシャツを着たらシャツが汗で滲んでました。スカートを履いて吸引バイブをパンティで包み隠す様に手元で持ちながら個室を出て車へ向かいました。
喉がカラカラで、クーラーボックスに入れてたお茶を一気に飲みました。
タオルで股などを拭いてる時に、クリトリスが充血してて、今までで1番大きく膨らんでいました。
恐る恐る指で触ったら、脚がピンと伸びる程の衝撃が走りました。
車のエアコンをかけながらクリトリスを弄ってしまいました。
乳首程ではありませんが大きく膨らんでいたので、指で挟んだり引っ張ったりしてたら声が出てましたね。
そしてまた果てました。
パンティに包んでた吸引バイブを取り出して、バイブの部分を持ちながらシャツを捲り上げて乳首に当てて動かしました。
乳首がキュポンと吸われ、凄い力で吸われてました。
手を離すと乳首に吸い付いたまま離れません。左手でもう片方の乳首を弄りながら右手でまたクリトリスを弄ってしまいました。
隅っこに車を停めてたので、思う存分自慰行為をしてました。
乳首・・伸びちゃう・・
一旦離してもう片方の乳首に吸わせてまた自慰行為を続けていました。
最後に、乳首から離してバイブの部分を膣内に入れて吸引口をクリトリスに当てて先程と同じ様に動かしながら両手で乳首を弄ってました。
でも、この後最悪な事態が・・
自慰行為に夢中になってたら、お潮が出そうな感覚がして、吸引バイブを止めようとボタンを手探りで探してました。この時そのまま引き抜けば良かったのですが、必死にボタンを探してました。
そして・・
お潮が出てる感覚がして、咄嗟に手で受け止めましたがシートにこぼれ落ちてしまいました。
・・・やっちゃった・・。
シートから私の匂いが漂ってました。
そのまま帰宅して、食材を冷蔵庫にしまってシャワーを浴びてました。
吸引バイブは防水だったので膣に入れたまま・・また動かしてしまいました。
視界に湯船が見えたので、湯船の縁に跨ってバイブ越しに股を擦り付けて腰を振っていました。
騎乗位してるみたい・・・
吸引と振動を最大にしてそのまま腰を振っていました。
吸われるの好きぃ！
夢中で腰を振っては果てて痙攣してました。
気付けば夕方になってて、土曜の午後はほぼ自慰行為ばかりしてましたね。
この吸引バイブはとてもおススメです！吸われるのが好きな方に強く勧めたいです！

こんにちは🩷理奈です🎵
今日は高校3年生の時の体育祭の思い出です。以前の投稿、「JK時代　初めての制服ノーパン」や「JK時代　ノーパンノーブラで」を合わせてお読みいただくと、よりお楽しみいただけるかなと思います！ぜひお読みください🩷

さて、高3の体育祭といえば、体育の競技選択授業対抗リレーに水泳選択者代表として出場し、グラウンドでスク水姿になって、浮き出る乳首やお尻のお肉をみんなに見せつけた日です。実は、その日のお話には続きがあります。

スク水姿で競技を終えた私は、体操服姿に戻る際、水着の上からそのまま体操服を着ました。そしてそのまま体育祭の終わりを迎えます。

体育祭が終わった後、私は委員会の仕事があり、他のみんなより遅れて教室に戻りました。もうほとんどの生徒は着替えを終えて、下校し始めるか、部活に行くかしています。もう着替えのために男女別々の教室に分かれている時間は終わっていました。
チャンスの予感がしました。

廊下ですれ違った友達に「先に帰ってていいよ」と言って、自分のクラスの教室に入りました。クラスの男子が数人、おしゃべりしながら帰り支度をしています。そのうち1人は、理奈と同じ委員会仕事をして、遅れてそこで着替えていました。そこに、まだ体操服姿の理奈が入ってきたわけです。

男子たちは、おしゃべりしながら、こちらを少し気にしている様子でした。私は自分の机のところに立って、男子たちの方を振り向いて言いました。
「あの、ここで着替えてもいいですか？」
男子たちは「あっ、はい」と返してきました。
そこで私はすかさず「じゃあ、すいません、こっち見ないでくださいね」と言って、そのまま男子たちに背を向けました。
さあ、あとは男子たち次第です。
男子たちは教室に留まり、おしゃべりを続けていました。でも、なんか会話がわざとらしい。
私は、よし、と思いました。

ゆっくりと、短パンを下ろしました。男子が一瞬固唾を飲むのを感じましたが、露わになったのはスク水の下の部分です。なんだかちょうど、ブルマーの体操服着ているような格好になりました。あれはパンツか、いやパンツじゃないのかという男子の疑問に答えるかのように、体操部の上も脱ぎました。スク水姿です。

私は机と机の間で体勢を低くしました。一応、見えないようにしようとしてる雰囲気を出します。そうして、スク水の肩紐をスルスルスルと腕から抜きました。そして、ゆっくりとスク水を下に下ろしていきました。ポロんと理奈のおっぱいが露わに。この日は泳いだわけではないので、タオルはありません。そのままスク水を下ろし続け、お尻やおマ●コも露わになり、ついにスク水を両脚から抜き取りました。

やりました。ついに理奈は、男子の目の前で全裸になったのです。正面から見られたいという気持ちもありつつ、背後から視線と息を飲む様子を感じます。もはや男子たちは黙ってしまっていました。廊下のガヤガヤが大きく聞こえました。
お股から汁がジュワジュワと溢れてくるのを感じました。お股を濡らしているのが見えていたらどうしよう……と考えれば考えるほど、余計に濡れてしまいました。
私はなるべく体勢を低くし、あくまでも見せないようにしている体裁は守りつつ、机の上に置かれたカバンを漁り、パンツを取り出しました。クリーム色の光沢のある可愛いお気に入りの下着です。そして、なるべく身を低くしながら、パンツを履きました。全裸でパンツを履くところを男子に見られてるなんて、ものすごいドキドキで、履いたパンツがすぐに湿ったのがわかりました。次にブラジャーを装着します。ドキドキしすぎて手元が覚束ず、ホックをかけるのに時間がかかりました。でもお陰で、より長い時間見られちゃいました。

もっと恥ずかしいところを見られたいという衝動を理性で抑えて、キャミソールを着て、ワイシャツを着て、スカートを履きました。そして振り返って、男子たちに言いました。
「あ、もう終わったんで大丈夫ですよ」
男子たちは慌てて顔を逸らしながら、生返事をしていました。

私は、早く●ナニーがしたくてたまらなくなっていました。トイレに行こうと思いました。
足早に教室から出ていき、トイレに向かう途中、更なる衝動が湧いてきました。
「（もっとスリリングなところでしたい……）」

ふと思い出しました。初めてノーパンに挑戦した時に、物陰に隠れてオナ●ーしたあの月極駐車場を。よし、帰りにあそこに寄って行こうと決め、そこにたどり着くまでは普通に家路に着くことにしました。

いや、普通になどしていられませんでした。昂る気持ちを抑えきれず、取り敢えずノーパンになろうと思いました。学校で脱いで行こうと思いましたが、まだ生徒もたくさんいるので、取り敢えず駅まで行くことに。駅のトイレでパンツを脱いで、ノーパン帰宅を開始しました。湿ったお股に空気が直に触れて気持ちよかったです。しかも駅のホームには同じ学校の生徒がたくさん。
知り合いに何人か声をかけられ、仲の良い友達にも見つかり（1人で帰ろうとしていたのに）、途中まで一緒に帰りました。電車に乗って普通にいつも通りに会話しているだけなのに、実はノーパンという状況にさらにドキドキしました。

家の最寄り駅に着いて、駐輪場近くの例の月極駐車場へ……。車と塀の間にしゃがみ込んで、スカートをめくり、自分のおマ●コやクリを弄りました。教室で男子に裸をみられてからずーっと我慢していた欲望が、ついに満たされていきました。
理奈の生着替えを見た男子たちも、あの後トイレで、あるいはそれぞれのお家で、理奈の裸を思い出しながら●ナニーしているかな、ということを想像して…………。私自身も妄想が加速します。教室で水着を脱いで着替える理奈。男子たちが「本当は見られたいんだろ」と言いながら私に近づき、スマホで撮影したり、私の身体を触ろうとしてきたり……。嫌がる私に次々と男子がアソコを……

「うんんんあっっっんん………うっ」
かつて初めてイッた場所で、理奈は再び絶頂を迎えたのでした。

今回も長くなりましたが、お読みくださり、ありがとうございました🩷

部活がある時はジャージを制服の下に着たりジャージで朝練してから授業を受けてました。部活を引退して制服の下にジャージを履かなくなって、ジャージを履いていた時のクセで通学の自転車とかでサドルにスカートを挟まなくても気にしないでいたら、学校の男子にしっかり見られていて
しかもそれが何回かあって、最近はうちの自転車を誰も抜かさないよ