2024/09/02 02:28:59
(54u1AWS2)
職場で仲が良く気軽に話せる後輩男性がいます。
彼とは一緒に飲みに行くとノリも良くプライベートな事を話せる間柄でした。
そんな彼との一夜の出来事です。
私より一回り以上歳の差がある男の子(成人男性ですよ)がいるのですが
無鉄砲で強引な性格だったためよく仕事の進め方について口論していました。
そのうち人間関係や仕事の壁に躓いた彼の同期達は会社を去っていきましたが
彼だけはしぶとく生き残り次第に私と打ち解けるようになりました。
彼(けんじ:仮名20代♂)は飲みに行く同僚達の中では私の好みを非常に
熟知しており、お店や料理、座る席から、私が注文する順番まで覚えているのです。
そして私が酔うとどんな事になるのかもよく知っているのです。
その夜は偶然二人とも定時退社だったため彼が声を掛けてきました。
け「姉さん、飲みに行きません?」
誘われて着いた行ったのは個室のある小さな居酒屋
ちょっと奥まっており襖を閉めてしまえば外からは見えない個室
飲み始めて最初のうちはまじめな仕事の話でしたが、それも時間の経過とともに
お互いのプライベートな事を聞き出そうと駆け引きが始まります。
け「姉さん、今まで何人と付き合ったんですか?」
久「けんじは何人よ」
け「二人です」
久「私はね~・・・1、2、3」
両手の指を折りながら数を数えてみせます。
そういう話が始まるとそれに続く言葉は・・・
け「初めて彼氏が出来たのは何歳」
久「16歳~」
け「初体験はいつ?」
久「じゅう・・・×××歳~教えな~い」
け「え!何で言えないんですか。彼氏以外も有るんですか!」
久「ん~~~どうだろうね(笑)気になる?」
け「彼氏以外としたんでしょ」
久「トイレ、トイレ~」
私は笑いながら一度、席を外します。
トイレに行く私の後ろ姿を見つめる彼の視線が本気モードになっています。
そしてトイレから戻った私は彼の向かいではなく隣に座り直します。
私の行動に動揺した彼の質問は更に熱を帯び過激なものになります。
「どう誘われたのか」「彼氏以外と何故したのか」「誰と何処でしたのか」
久「私、M気質なの~強引にされると弱いのよ」
本当の所はぼんやりと誤魔化して
「 ドライブに誘われて強引にラブホに連れて行かれた」や「車の中でHした」
くらいは彼に教えてあげました。
隣に座る彼の股間をチラッと見るとちょっと大きくなっているようです。
後日、彼にこの夜の事を聞いたら『今夜いける』と思ったそうです。
このまま二人で次の場所へ移動しても良かったのですが、興奮状態の彼は
背後から私に抱きついてきました。
久「もう、だぁ~めだって」
これ以上は駄目だと思い彼の行為を制しようしますが彼の手が服の上から強引に
お尻や胸を触り始めます。そして私にキスをしようと顔を近づけてくるので
横を向いて拒むと私の顔を抑えながら唇を重ねてきます。
それでも唇をつぐみ拒むと
け「姉さん、チュウしようぜ!イイだろ!」
彼の鼻と唇が私の鼻と唇に何度も密着します。
け「イイだろ」
久「らぁ~めだって怒るよ」
この二言の繰り返しが数分続きます。お互いの唇がくっついているのですから
私が喋る度に彼の舌が何度も私の舌に厭らしく絡まってきます。
喋る度に彼の舌に虐められた私の負けでした。
久「本当にチュウだけだからね!」
一度許してしまうともう後戻りもストップも掛からないのは解っていました。
彼の舌が私の唇、歯茎、舌と全てを味わおうと私の口内を犯し始めます。
私はそれを受け入れ彼の口から私の口へ流れてきた涎を飲み込みました。
私の唇を堪能した彼はこれで満足してくれるはずも有りません。
彼の手が器用にブラウスのボタンを次々と外し、ブラジャーをずらすと
露になった乳房を直に揉み始め無力になった私の内腿を触り、
スカートの奥にある秘所に近づこうとその手を伸ばしてきます。
久「もうチュウだけでしょ」
け「今日だけだから。一回だけでイイから」
『今日だけ』『一回だけ』この約束を守った人はこれまで一人も居ません。
『今日だけ』が『次も』、『一回だけ』が『もっと激しく』と欲望は更に増します。
この行為の数分前、私は一度トイレに行くため席を離れました。
そして戻って来た時に、外から覗かせるために襖を数センチ開けておいたのです。
私達が唇を重ねている間、襖の外の通路を何人もの人が通っていきました。
トイレに行く他の客、世話しなく働く従業員達・・・
襖の隙間から通る人影が視界に入り、一瞬ですが個室の中に向けられた視線に
私が気付き視線を返すとその人影はスッと消えてしまいます。
私達の痴態は通る人達に見られていたでしょう。
け「もうこんなになったよ」
彼の膨らんだおちんちんがズボンの上からでも解り窮屈そうでした。
私は窮屈そうなズボンとパンツをそっと下げてあげます。
(うぁ、おっきい・・・)
け「触ってよ」
久「駄目、チュウまででしょ。これ以上は駄目」
け「じゃあ、こっちにチュウして」
(そう言うと思ったわ)
久「凄く大きいね」
彼の股間に顔を近づけ亀頭に口を持っていきます。
無言で亀頭を眺め、上目遣いに彼の顔を見つめながら一度軽く「チュッ」と
キスをしてあげます。
け「もっとして」
今度は「チュッ」と軽く3度キスをしてあげます。
洗っていない男性のおちんちんにキスをするこの行為と匂ってくる男性器独特の
香りに頭がクラクラする。
け「もっと、ちゃんとして」
彼の言う“ちゃんと”とはつまりフェラチオを要求しているのです。
私は精一杯の厭らしい顔で彼を見上げながら大きく口を開き亀頭を咥え込む。
おちんちんの血管に血液が集中してくるのが唇から伝わり私は呟く。
久「凄い、硬いね・・・」
彼のおちんちんを味わう私の鼻息は荒くなり、視線は大きく硬いおちんちんに
見とれてしまう。そのおちんちんは私の涎と店内の間接照明で照らされ怪しく光る。
そこから唇を離し、次は根元にある睾丸のシワを一筋ずつ丁寧に舐めてあげる。
私の額には私の涎で怪しく光る男性器が何度も当たりその先端からおしっことも
精液とも違う液体が流れ出ていました。
私はその液体を指先で拭うと一口舐めてみる。
その味はおしっことも違う、精液とも違い、味が無いのです。
私はその液体を亀頭に塗りつけ、ゆっくりと口に含み舐め回していきます。
久「もう出したいでしょ」
10分は続いたフェラチオをそろそろ終わらせるため、亀頭を舌で舐め回しながら
両手で握ったおちんちんを上下に強く扱きます。
そして絶頂が彼に訪れました。
彼は小さく呻き、おちんちんが大きく震えます。
尿道から大量の精液が放出され、口内で私の唾と同化する。
彼の精液を飲み込まないと息継ぎが出来ず苦しくなる。
口を離してしまえば良いのですが、何故か私はこの時彼の物を全て飲み干さなければ
ならないと思ってしまったのです。
一口、また一口と飲み込んだ精液が喉元を通過していきます。
久「んん・・・・けんじ、いっぱい出し過ぎ」
私は口から零れた精液をおしぼりで拭きながら乱れた服を整えます。
振り返って襖を確認すると私が開けておいた隙間が少し開けられたようで
そこから私達のフェラチオショーが覗かれていたのでしょう。
お店にばれて出入り禁止になっても困るので二人で急いでこの場を離れる事に
しましたが彼はまだ続けたいのか私の手を強引に引き拒む私をラブホテルへ
連れ込みました。
その後の行為はまた機会が有ればご報告させていただきます。