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露出実行報告(女性専用) RSS icon
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

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2025/08/15 11:47:23 (txJQnGIV)
🤭私は貧乳小柄でレイヤー黒髪は背中まで。。。
勉強できないけど体育は万能。。。字も綺麗。。。🤭笑顔大事にして。。。SEX中だって笑顔を頑張って振る舞います。。。

近所のハイキング向け登山道は森の🐻さんのおかげでさっぱり人が来ません。。。

でも鈴をリュックに付けた男性が上がって行こうかな。。。とじっと迷ってお家の前の遊歩道で考えています。。。

お家で裸族中の私。。。急いで日焼け止めスプレーと虫避けスプレーを全身に吹きつけます。。。

忙しいでーで近くにあった「自分でカットした紺色デニムのカットオフパンツ」を直に履きレモン色のポロシャツをブラ無しで着るとホワイトソクッス履きリュック🎒を担ぎスニーカー👟でお家を飛び出すと。。。

男性は決心したのか先に遊歩道をドンドン山へ上がって行きます。

山上りしんどいけど男性を追いかけて🤭笑顔で登山中。。。途中休憩中の男性を追い越します。。。けっこう若くて。。。30歳前?がっちり系。。。顔はなかなかかなぁ。。。

ポロの貧乳胸ポチ気が付かないみたい。。。でも切れ込みカットオフパンツはグイってガン👀です。

🤭私は笑顔で「熊🐻さん怖いからもう下ります」って言うと下りますが直ぐ隠れて。。。

ポロとカットオフパンツは脱いでリュックに入れて。。。🤗裸リュック姿。。。

男性が出発すると私も少し距離あけて上がります。。。「自然の中で裸族さん最高😆💕✨」だもん。。。

おまけに「お家裸族」中にクリちゃんに塗ったメンタームが直に空気あたり。。。凄く凄くスースー🌬してこっちも最高。

だから。。。立ったまま上体をめてメンタームリップをビラビラの外側に塗りました。。。

気持ち良くてクセになって止められなくなり。。。声を漏らして。。。

男性にこの姿を見つかりました。。。お互いに驚いて見つめ合うけど(🤭は笑顔だけど。。。堅い笑顔で。。。お互いに💞はありませんよ。。。)

🤭私は笑顔のまま下に走ります。。。後ろから「熊🐻危ないからそばにいなさい⚠️」だって。。。追いかけて来る。。。もしですよ。。。男性のアレがお風呂あがってそのままなら。。。笑顔でSEXできるかも。。。 ピルあるから。。。なんて考えながら。。。

男性の後を裸族さんで追跡はあっけなく終わってしまいます。。。走りは私が速いから。。。途中服着て無事にお家にたどり着きました。。。
261
2025/08/15 12:09:02 (8kzfyE76)
東北に行って来ました。
旅行中にレンタカーで移動する日は朝からノーブラで過ごしました。
キャミワンピだったのでレンタカーの手続きしてくれた男性従業員さんにガン見されました。移動中に立ち寄った道の駅が混んでいて、押されてしまって前に並んでいた男性の背中にしっかり密着するほど2回おっぱいを押し付けるかたちに。
特に2回目は男性に謝った時に密着したまま押されて乳首が擦れたのでちょっとエッチな声になってしまいました。
夜になると大胆になり、レンタカーを返す直前に乳首でイッて2分後のおっぱいでレンタカーを返却。朝とは違う男性従業員の方でしたが、おっぱいから視線が外れず、見られてる間に更に乳首が膨らんで大きくなりました。ホテルまで我慢しきれずに隣接の駅のトイレでしっかりオナニーしてからホテルに帰りました。


262
2024/10/12 14:53:43 (/D9VdHRR)
先日久しぶりにひとり露出をしました。

このサイトは以前は結構見ていて、前の別名のアカウントでは時々投稿したりもしていました。
最近は仕事の忙しさもあってなかなかサイトを見ることもありませんでした。

またここに戻ってきたのは、最近激安のお店で深夜に買い物をしている時に、違和感のある服装をした若めのカップルがいたことがきっかけです。
そのカップルの女の人の服装は、生地が薄めのTシャツワンピースで、下着のラインが結構透けていました。
化粧品コーナーでは普通に仲良さげに買い物をしている風でした。
その後結構時間が経ったあと、パジャマとかの衣類コーナーで服を見ていると、カップルが近くに来ました。
さっきまで透けていた下着のラインが見えなくなっていました。
前かがみになって背中側の服が引っ張られても、一切ラインが見えませんでした。
そして、さっきよりもボディタッチが多くなっているように見えました。

私の頭の中で、あ、羨ましい。久しぶりにドキドキすることをしたい。
という気持ちがふと芽生えました。

私も透けない素材のワンピースを着ていたこともあり、下着を脱ぎたい気持ちになりました。
カメラが多いので、その場では難しいと思いトイレに入りました。
用をたしつつ、終わったらワンピースのボタンを少し外しながら上下とも下着を脱ぎました。

長さは膝下くらいのワンピースなので、膝上くらいまでのボタンを外してスリットっぽくして、トイレから出ました。
深夜で人が少なく通路には誰もいない状態でした。衣類コーナーに向かいました。ここは下半身がかなり隠れます。

近くに人がいないのを確認して、スリットの間から大きくワンピースをまくって、下半身裸になりました。
最初は3秒くらいでやめて、次は通路におしりを向けて少し前かがみで腰からワンピースをずらした姿勢で10秒数えました。

誰も来ることは無いと分かっていてもドキドキします。
次はその場で乳首を服の上からカリカリと触りました。
軽い刺激が気持ちよくて、軽く摘んだりして好きなように触りました。
正直な気持ちで言うと、誰かに後ろから優しくいじわるされたかったです、、、

その後足音が聞こえたので服を直し、そのままレジで会計を済ませました。

外に出て駐車場を歩いていく途中で、車と車の隙間を通る時は、ワンピースをまくったり、胸側のボタンをおへそ近くまで外したりと好きに遊んでいました。

車に乗った後はボタンを全部外して前を3センチくらい開いたままシートベルトを付けて家に帰りました。


とても久しぶりにドキドキすることができて楽しかったです。
長いし分かりにくい文章でまとまらなかったけど、読んでくれてありがとうございます。

263
2017/07/09 16:56:14 (dijh9Rqk)
昨夜は自宅からもそんなに遠くない大きなH公園に行ってきました。
近くて何度か行ったことがありある程度土地勘もあるので、私にとっては安心な?場所です。

まずは広~い駐車場に車を停めたのですが、週末とはいえ停まっている車はまばらで、しかも照明も薄暗くて絶好のロケーション。

服装は黒のタンクトップに長袖のレースのカーディガン。下はジーンズのミニスカにパンプスといういかにも地味な?ものでした。

ルームミラーで簡単に身支度をして外に出ました。
駐車場のすぐ脇には体育館がありその周りには植え込みがあって、いざ出陣にはもってこいなのです。

図書館との間にある坂道を上がると目の前に野外ステージ。
側には遊歩道があって、終電近くまでは自転車や歩行者のほかジョギングをする男女の姿も見られます。

私は野外ステージに近いベンチに腰を下ろし、途中の自販機で買ってきた缶コーヒーを飲みながら平静を装っていたのです。

掲示板に少しヒントは書いておいたけど、周りには若いカップルがいるだけで特にそれらしき人影はありません。

家を出るときからブラは着けていないので乳首がタンクトップに擦れて、少し明るいところでは隆起した乳首でノーブラであることがバレるはずです。

コーヒーを飲み終え、ふと気がつくとキョロキョロと周りを見ながら男性か近づいて来ました。

(あっ、見つけられたかな?)

しかも、その男性は私の斜め前のベンチに腰をかけ、タバコを吸いながら携帯を触っています。

(やっぱりそうだわ。)

私はそんなことを勝手に想像しながら、わざと視線を反らせてステージのある広場のほうを見ていました。

しかし、私の存在を確認しているはずのその男性は数分経ってもこちらをチラチラ見ているだけで、何のアクションも起こしません。

(きっと私の動きを待っているんだわ)

私は組んでいた脚を少し開き気味に戻し様子を伺ってみましたが、やはり何のアクションもないのです。

(ねぇ、焦らせないでよ)
(早く声を掛けて!)

すでに私の妄想は馳せるばかり。これではまるで蛇に睨まれた蛙状態です。

堪らず私はベンチを立ち、わざとタンクトップの中のおっぱいの位置を直したりしながら、管理事務所の脇の道を抜けて芝生の広場へと移動したのですが、振り返るとさっきの男性の姿はありませんでした。

(残念・・・)

何が残念なんでしょうね(笑)。
自分でもわからないのですが、ともかく残念な思いが頭の中を過りました。

公園に着いてから一時間。私は尿意を催しはじめていたのですが、正直なところ夜の公園のトイレは女性には危険です。

同伴者がいればまず問題はないかも知れませんが、私はそんな先入観からあまり使いたくありません。

とりあえず私はUターンして売店前の自販機の裏に回って伸縮性のあるTバックショーツを脱ぎました。
自分の刺激を高めるためにです。

(あとは駐車場に停めている車のところまで…)

このあたりは結構明るいので、私はミニスカートの裾を気にしながらも最後のチャンスに期待しながら歩きはじめたのです。

(車のところまで戻ればおしっこは出来る…)

階段を降りると、薄明かりの駐車場です。

自分の車まで戻るとすぐに屈んで溜まっていたものを一気に放出しました。
シャーっと音を立ててかなりのおしっこが出たような気がします。

ティッシュを股間に当て、そっと指で触れてみるとやはり普段とは違う潤いがあるのがわかりました。

そして、私が立ち上がろうとしたときのことです。

「こんばんは…」

背後から若い男性の声が聞こえたのです。

(しまった!、見られちゃったかも…)

「・・・」

振り返るとそこにはさっき向かい側のベンチにいたあの男性がいるではありませんか。

「・・・」

私には返す言葉もありませんでした。

その男性に勧められるままに並んで縁石に腰を掛けると彼は小声で話始めたのです。

「さっき、あのベンチのところで声をかけようかと思ったのですが…」と。

彼にしてみれば、もし私がこんなことをする女じゃなかったら、迷惑だと思いずっと陰から私をつけていたと言うのです。

「それじゃ、私がおっぱいの位置を直すのも、売店の自販機のところでパンティを脱ぐところも…?」

「はい、全部見せていただきました」

「そ、そうなの…」

「はい…」

ということは、「残念…」だと思っていたのは私の先走り。
今夜の行動は大成功だったのです。

彼は近くの団地に住む大学生。
気候の良い時期にはこのあたりをよく散歩するというのです。

何しろこの辺りは都内で屈指の巨大団地で、ひとつの街を形勢しているのですから…。

「で、(散歩していて)たまには良いことあるの?」

私が思いきって聞くと…。

「はい、何度か…」

彼のいう「何度か…」とは露出好き(だと思われる)カップルとか、女性を撮影している男女に遭遇したことがあるのだとか。

「へぇー、そうなんだ?」
「でも、こうしてお話をするのは初めてです」

「まさか、あなた、童貞ってワケじゃ?」

「はい、自分、恥ずかしながらそのまさかなんです」

私には彼のこんな言葉が例え嘘であっても、作り話であっても、関係はありません。
私の目の前に自称童貞クンがいることだけは事実なのですから。

でも、昔から私には童貞クンとしたいという願望は全くありません。

「じゃあ、出したいときはオナニー?」

「はい…」

話はいつしか彼のペースになっていました。

「いずれにしても、こんなオバサンじゃ無理でしょ?」

「いえ、別に…」

「いいのよ、無理しなくても…」

彼はかなり緊張しているみたいでしたが、見るからに真面目そうな感じの青年です。

「今、大きくなってるの?」

私はそう言いながら苦笑いしてみました。

「はい、もちろんさっきから…」

「それじゃ、オバサンに見せてくれる?」

「はい…」

そして、彼は少し躊躇したもののズボンのベルトを外し、ブリーフを下げたのです。

それはおそらく私が初めて目にする童貞クンのおチンポでした。

「で、どうして欲しいの?」

私は自分の言っている言葉が信じられなくなっていました。

「触って欲しいです」

私はすでに成り行きでなんとかなる…と思っていたのです。

お腹に付きそうな角度で勃起した彼のぺニス。
その先端からはすでに透明な先走りの液体で光っているように見えました。

でも、その先は私の想像していたとおりにはなりませんでした。

私が彼のモノに触れると同時に…

「オバサン、逝きます…」

こんな声を上げながら、彼の白くて濃い精液が勢いよく放出されたのです。

それから数秒間は二人とも無言でした。

私は彼のことが可哀想になって(…というか、これでは私も不満だったので)再び縁石に座り直してミニスカートをたくしあげて、股間をさらけ出すようにして両足を大きく開きました。

「いいのよ、好きにして…」

「・・・」

すると彼は私の前に屈むような形で私の股間に顔を埋め、激しく吸い付きながら未だ勃起したままのモノをしごいていたようです。

「あぁ…」

私にとっては気持ちの良い行為とは言い難いものでした。

それでも彼は懸命に舐め続け、時には荒々しく吸い付いたりしていましたが、所詮その動きも長続きすることもなく結末を迎えたのです。

「あっ、イクぅ…」

僅かな時間で彼は二回目の射精をすると、慌ただしく身繕いを済ませ「ありがとうございました」とだけつげて、小走りで暗がりの方に姿を消しました。

私の足元には彼の精液とおぼしき液体が飛び散り、やむなく私は車に戻ったのです。

(ま、いいか…)

+αともいえる彼とのことは別として、彼が私の露出遊びの一部始終を覗き見していたことは考えてもいなかった成果でした。

久しぶりの週末のひとときはこうして幕を閉じたのです。

そして今夜は久々に(主人には内緒の)彼とのデートです。
もちろん露出遊びのことは彼に内緒。

私って悪い女ですよね。

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2025/08/06 07:01:27 (4NiKEJs4)
初めました。50代おばちゃんです。先日、名古屋に急勾配?なエスカレーターがある駅があってそこでミニスカノーパン露出してきました。
駅までは普通の服装で行き、駅のトイレでミニに履き替え下着も脱ぎました。トイレ近くで様子を見ながらタイミングを測っていると高校生くらいの男の子が歩いてくるのが見えたので私はエスカレーターに乗りました。少ししてその子も乗りました。
少し距離はありますが私の事を見てるかなと思って振り返ると視線を逸らしたのでちょっと嬉しくなって他には誰もいなかったから私は靴を触る振りをしてお尻を突き出すようにしました。それを見てくれたかどうかはわかりませんし、どこまで見えたかもわからないけど、その子がばっちりみて股間を熱くしてくれていたら、そして後で思い出して1人で興奮してくれたらなんて思いました。
でももしかしたら母親より年上のおばちゃんのお尻なんか見てトラウマになってなければいいですけど。
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