露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

水曜から３日間、有給休暇でお休みして
います（土、日を含めると、５連休にな
っちゃいます……ごめんなさい。）
地方公務員でアラサーの１人暮らしです
が、私には、結婚願望がなくて、口には
出しませんが親は悩みの種なのかもしれ
ません……

今日は、ショッピング、映画、食事が目
的で、郊外の大型ショッピングモールへ
行きました．
特に観たい映画があったわけではなく、
久しぶりに映画を観たくなっただけなん
です…
平日の午前中だからかな、５つあるシア
ターはどれもガラガラです。
のんびりしたかったから、最後列の左端
の席を選びました。
席の左側も後ろも壁です。
飲み物とおやつを買って、席に着きまし
た………
中程の席には、いくらか人の姿があった
けど、ほかの席はほとんどが空席……
これ最高！…おやつも気兼ねなく食べら
れそう……

最後列の右端の席には、男性が１人で座
っていましたが、私と同じような人もい
るんだ……と思っただけで気にも留めま
せんでした……

上映か始まって１０分くらい経ったでし
ょうか、ふと気付くと、最後列の真ん中
くらいの席に、座っている人がいます…
えっ？…いつ入ってきたの？……
たぶん男の人……まさかと思って、右端
の席を見ました。
上映前に座っていた男性の姿はありませ
ん……
真ん中の席をよく見ると、右端に座って
いた男性です……
もう入ってくる人はいないから、席を移
ったのかも……
そう思った瞬間、私の右隣の席に、勢い
よく誰かが座りました。
私、びっくりして声も出せなかった……
間違いなく真ん中の席に座っていた人…
なんだかヤバイかも……
私の顔を見つめて、意味ありげな薄笑い
を浮かべています……。
これって…まじヤバイ人……
突然、男性の右腕が私の首に巻き付いて
凄い力で私の動きを止めました……
さらに腕の力を強めながら男性は、ワン
ピースのボタンを外せと言いました…
私、息苦しくなって身の危険まで感じま　
した……
もう怖くて怖くて……　
拒むことも出来ないままに、ボタンを　
一つ外すと、もっと外せと・・・・・
私、ワンピースのフロントボタン１２
個全てを、外してしまいました………　　　
すると男性が、ワンピースを脱いで、
前の席に置けと言います………
言われるままに私、ワンピースを脱い
で、前の席に置きました……
私の身体には、ブラとショーツとソッ
クス、そして靴が残っています………


男性が私の全身を舐めるように見てい
ます……
男性の突き刺さるような眼差しに私、
なぜかゾクゾクしました………
靴もソックスも脱ぐように言われて、
私は、ブラとショーツだけの姿に……
怖さよりも恥ずかしさで全身が震えて
いるのを感じました……
きっと私、ブラもショーツも脱がない
といけない……　
ここで全裸にされるんだ……
本当の話をすると、私には露出願望
があります。
下着見せや着衣の中のノーブラ、ノ
ーパンなどの露出行為は、高校生の
頃から経験があって、今もやめられ
ません……
でも、下着だけの姿や裸になること
は、どうしても出来なくて……
なので下着姿や全裸には、私、強い
願望があるんです……
そんな私が、ブラとショーツだけに
なっています……
そして男性の声が……
（ブラジャー外して前の席に置け）
緊張が走りました……
手が震えて上手くフォックを外せま
せん……
なんとか外して前の席に置く私……
乳房が恥ずかしそうにプルプルと震
えてる……
なのに固くなった私の乳首……

（言わなくてもわかるよな……）

頭の中が真っ白に……
恥ずかし過ぎます……　
ブラを外すだけでも、恥ずかしくて
たまらないのに陰部だよ…陰毛に隠
れていても女性器だよ……
だからこそ見せたくなるのかな……
乳房の露出も陰部の露出も私には、
未知の領域です…
乳房は今出しています……
そして私は、ショーツを脱ごうとし
ています……
私の黒くて深い茂みが、顔を出そう　　
としています……

私のいけない遊びの話を聞いてください。

個々人がそれぞれの部屋でそれぞれの活動をしており、勤務の時間も成果も概ね個人の裁量次第、そんな仕事をしています。
（同業の人にはわかってしまうかな）

私も夜遅くまで残って仕事をしていることがよくあります。
理由の半分は、本当に仕事のため。
もう半分は、もちろん人には言えない楽しみのためです。

もう残っている人も少なく、建物の外も中もすっかり暗くなったころ、決まった時間に警備員さんが巡回にやってきます。
「巡回です」とノックがあり、どうぞ、と言えばドアが開いて、警備員さんが顔を見せます。

警備員さんから見ると、部屋の真ん中に大きなテーブルがあって、その正面に私が座っており、ノートパソコンを開いて何か作業をしている。そんないつもどおりの光景です。何もおかしなところはありません。

でも実はその時、私の着ているシャツ（あるいはセーターなど）の下はノーブラで、少し近くに寄って見れば、硬く立った突起が分かってしまうかもしれない状態なのです。

けれどそんなことは、むしろ些細なことですらあるかもしれません。
だって、立っている警備員さんからは見えないテーブルの下、私の下半身は……完全に裸だからです。

それもただの裸ではありません。
両足を椅子の左右に大きく広げて……おまんこが丸見えになるような格好で……しかもそのおまんこには、警備員さんが現れる直前までそこをかき回していた大きなディルドが入ったままになっているのです。

「異常ありませんか」「ええもちろん」
「今日も遅くまでやってらっしゃいますね」「はい」
「それでは」「お疲れ様です」
そんな毎度の簡単なやりとり、ほんの10秒ほどの間なのですが……
もしもその時……
椅子に軽くひっかかっているだけのディルドが、何かのはずみで勢いよく抜けてしまったら……
それが床に落ちて、大きな音を立ててしまったら……
そして、その音に気付いた警備員さんが、テーブルの下を覗き込んだら……
そんな想像でばくばく鳴る心臓の音で、乳首が服にチリチリこすれるのを感じながら……
ほんの10秒が過ぎ去るのを早く早くと待ち、警備員さんがドアを閉めるやいなや、私の手はテーブルの下に伸び、ディルドで思い切りおまんこを突き、指先でクリをこすりたてて、激しくイッてしまうのです。

一回イッて一息つけば、すぐさまシャツを脱ぎ捨て、完全に上から下まで裸になった私は、椅子を立ち、テーブルの反対側へ向かいます。
そしてテーブルに上半身を倒して胸を押し付け、ついさっきまで警備員さんがいたドアに向かってお尻をつきだして、淫行がバレて犯される妄想にふけりながらディルドを出し入れし、声まで上げて何度も快楽に浸るのです。

巡回は3人の方が日替わりで来ているようで、ちょっと年配の方、私よりいくらか年上の方、若い背の高い男性の方がいます。
3方それぞれに勝手な妄想を重ねて、こんなそう若くもない女を犯させる浅ましさはわかっていますが、やめられそうにありません。

昨日から主人が出張で明日の昼過ぎまで帰って来ないから私も昨日の夜から裸族で過ごしてます。ただ、デリバリーを頼んだ時の配達のお兄さんから今朝、今夜連れと行くから大丈夫ならセクシーランジェリーを干しておけって郵便受けに入っていてちょっと迷ってます。今夜もAVを見ながらオナニーしてディルドを出し入れしながら腰を振り回しバストを揺らしながらどうしょうかと！目の前にはピンクのTバックのパンティを見ながら何回もイッているけど何か物足りない。

中間テスト前でイライラしてて勉強も出来ないし眠れない。2時過ぎにそっと家を出て児童公園の屋根のあるベンチで全部脱いだ。ちょっと寒かったけど男の人に見つかって犯される想像して一人エッチしたらすごく良かった。今から3時間眠ります。

間違えて投稿してしまい、続きを書きます。
なんだか恥ずかしい感じだけど、ドキドキがなんか心地よい感じで、滑り台に登って足開いて滑ったり、ブランコで足開いて遊んだりしました。気がついたら、ジワジワとパンティが濡れてしまっていました。今日１日ずっとはいていたから、いっぱい汚れてシミもできていました。可愛いパンティだけど私のエッチな匂いもたっぷりでシミもだんだんヌルヌルしてきました。興奮してる私。オシッコもさっきからしたいけど、我慢していました。だいぶ限界かも。トイレまで遠いし、パンティは汚いし、面倒になってきて、パンティのまま、漏らして見ることにしました。木の陰に隠れて、しゃがんでパンティ下ろさずにオシッコしちゃいました。じわ～っとパンティが温かくなって濡れてくる感触。いっぱい我慢してたから止まらないし大量に出ちゃって、気持ち良くて興奮しちゃいました。ビチョビチョのパンティのままそっと家に帰り、オナニーして、お風呂までパンティはいたまま入って、キレイに洗いました。