露出実行報告（女性専用）
※実行後の体験談を投稿/短文・お礼だけはNG

露出課題第２段
公衆トイレでの露出です。
リクエストがかなり多かったので飲み会帰りにしてきました//
遅い時間でしたので全然人気はなかったですが、帰り道にある公園のトイレに立ち寄ります。さっそく男子トイレへ。それだけドキドキしてました//指示通りズボンとパンツを脱ぎ、小便器でおしっこします。上手く出来るか不安でしたが、なんとか汚さず出しました。もしここで人が来たら、、なんて思うと恥ずかしすぎました。
人も来そうに無かったので、上も脱ぎ全裸に、、。
もうムラムラとまりません。しゃがみ込み、ガニ股でお股を触っちゃいます。もちろんトロトロになってます。2回果てた所でその日は終わりました。

走りだした電車の中で自分の太ももを確認しま
す。
　白い太ももがむっちりと露出し黒いニーハイ
ソックスが生足を強調してます。赤いチェックの
フレアーミニスカートです。この形のスカートは
短い方がかわいいので、思いっきり短く、股下５
センチぐらいにしてはいてます。
　もともと薄いあそこの毛は全てきれいに剃っ
て、いつもつるつるの状態です。そして今日も
NP。
　駅のエスカレーターではさすがに後ろをショル
ダーバッグで隠しました。
　昼間は気温も上がり、ぽかぽか陽気です。平日
昼間の電車はガラガラに空いていて、一つの車両
に乗っているのは４、５人ほどです。なんかまっ
たりとした雰囲気で、私のミニスカに気を留める
人はいません。
　それでも、始めての電車でのNPなのでこちらは
かなり緊張していて、太ももをきっちりとくっ付
けて、非日常的な自分の行為を少し後悔したりし
ています。
　同じ車両には、ご高齢のおばさんとおじさんが
数人乗っていて、それぞれかなり離れて座ってい
ます。私のむかいに座っている人はいません。
　この状況なら、いろいろ大胆に露出しても全然
大丈夫な様子です。
　男性から太ももやおっぱいの膨らみをジロジロ
見られると感じてしまう変態娘ですが、こちらか
らもろに性器やお尻を露出する勇気はまだありま
せん。
　近くに人がいない事を再度確認し、すこし足を
開いてみます。電車に乗っているという状況に少
し興奮してきます。
　スカートを太もものつけねまでめくって自分の
つるつるのわれめを確認します。こんな状況で自
分のあそこをまじまじと見るのは始めてです。
座っているので太ももに挟まれた恥骨部分の下に
少しだけわれめがのぞいています。
　なんて事をしてるんだろうと思いつつ、かなり
顔は火照り下半身もゾワゾワしてきました。
　その状態でもう少し足を開いて腰を前にずら
し、浅く腰掛けてみます。もしむかいに人が座っ
ていたら丸見えのはずです。
　私は自分の性器にコンプレックスがあります。
それを過剰に意識するあまり、こんな変態娘に
なってしまったのかもしれません。
　クリトリスが大きくて、普通の状態でも包皮が
割れ目からとび出しています。その下に続くビラ
ビラのお肉も肉厚ではしたなく露出していて、全
体に作りが大きいのです。
　こんなの見られたらどうしようという羞恥心の
裏返しが、どうも私の露出癖の原因なのかなと思
います。
　クリの皮を思いっきり上に引っ張り上げてクリ
を露出させます。ピンク色のピーナッツ大のクリ
がグリッと剥き出しになります。左手でクリを剥
いたまま右手の人差し指と中指でビラ肉を開いて
みます。もうほとんど電車内でオナニーしている
ような状態です。遠目には両手を下腹部の上に置
いている様にしか見えないはずです。次の駅に到
着するまでの数分間、その状態であそこを晒しま
す。
　電車がスピードを落としてきました。さすがに
怖くなってスカートをもとに戻し、座り直しま
す。心臓がどきどきしています。膝が少し震えて
います。
　ドアが開き５人ほどの人が乗車してきました。
４０代くらいのスーツを着た小太りのサラリーマ
ン風の男性が私の向かいに座りました。ドアが開
くなり私の太ももをガン見してきます。かなりの
ミニスカなので見られてもしかたありません。
　男性に目を合わせない様に、携帯を開き見てい
るふりをします。それでもかなりの視線を感じま
す。いやらしい目線でじろじろ見られると、露出
している太ももやタイトなセーターで包まれた
おっぱいっを私自身が意識し始めて変な感覚に
なっていきます。
　そのテカテカした脂ぎった顔はわたしの太もも
の付け根をしっかり見据えてるようです。目を合
わせるのが怖いので確認は出来ませんが、。両足
が少しでも開くのを待っている様子。
　ドMの私としては、いやらしい視線プラスノー
パンというだけでかなりの刺激です。でも足を開
いて見せる勇気はまだありません。
　
　少し長くなりそうなので続きはまたレスで、、
。

自転車に乗っていて空気がなくなったみたいで50円払い空気を入れさせてもらい、その時の服装は膝よりも少し上の花柄ワンピでした。下着はネットで購入したレ一スの下着でした。しゃがみながら空気を入れていたら視線を感じたのチラッとみたらおじさんが私の方を見てましたが気にせず空気を入れてましたが、キャンプがなくなり探してもらって見つかり立ち上がったら見つかってよかったね。とお尻をポンポンとたたかれ、キャって言ってしまいました。またきてね。お姉さんパンツみえてたよと言われました

　友人の智子（30代♀）が今年、福岡市内のマンションに引っ越しました。
長年古いアパートに住んでおり、大家さんがアパートの取り壊しを決めたためこのマンションに引っ越したそうです。
そのマンションのベランダからは福岡市内のごみごみとした景色しか見えず、数十メートル先には福岡市都市高速を走る自動車が眺められます。

　福岡市都市高速は福岡市内に巡らされ九州自動車道にも繋がる交通の要衝で日中、夜間を通して交通量が多い。
その割には高速道路には珍しく防音加工された壁が少なく、道路脇の壁が腰の高さほどしか無いのです。
初めてそこを運転する方はその壁に心細さや恐怖を覚える程低いのです。

「ねえ久美子、外が排気ガス臭いから窓閉めてよ」

ベランダから外を眺めていると友人から文句を言われる。

「なんでこの部屋選んだの？」

彼女に尋ねると「立地が悪くて安かった」と。
確かにこの部屋はベランダが高速道路に向かって建てられており、つまり窓を開ければ、道路側から室内が丸見えになってしまう構造になっています。

「智子、ここ外から丸見えだよ（笑）」
「そうよ！昼はまだマシだけど夜はもっと大変よ」

日が沈み辺りが暗くなると智子の言う、大変な意味が徐々に理解できる。
明るい室内は高速道路から丸見えになり、カーテンを閉めていないとプライベート空間は外を走る自動車から丸見えでした。

　夏のある夜、私は智子の部屋に泊めて貰った事が有りました。　
部屋に到着すると私は昼間の汚れと汗をすぐ流したかったのでシャワーを借ります。
ベランダ側の窓は閉まっていると勝手に思い込んでた上に、カーテンをしてる事で完全にリラックスしてそのまま全裸になってシャワーを浴び、
シャワーから出て来てもしばらく全裸のまま寛いだりしていました。

「あんた、人の部屋でリラックスし過ぎよ。何か着なさい！！」
「面倒くさいからこれでいいよー」
「ちょっと私、コンビニ行ってくるから留守番してて」

シャワーを浴びた後、全裸でジュースを飲みながら部屋で寛いでいると窓の向こうで何かガタガタと大きな音がします。
でもその時は特に何とも思わず裸のままスマホを弄り、テレビドラマを見ていた。
ふと視線を窓の外に向けた時です。
数十メートル先の道路を蛍光色の誘導着を着た人が歩いている。それも一人ではなく複数。

（そうか、夜間は工事の人がそこを歩くのね）

友人はコンビニに出掛けた。今ここには私しか居ないんだ！って思ってしまうと急に落ち着かなくなる。
そこから色んな事を想像し、それを詮索してるうちに何だかモヤモヤしてしまい裸のままべランドのドアを開けてしまいました。

　もちろん誰も居ないベランダ。本来は緊急時には避難用として共有するべき場所ですが、そこに全裸で出てみる。
誰も居ないから出来るけど視線の先には道路工事をする人が大勢歩いている。

（なんて馬鹿な事してるんだろ？）

って思いながらも自分の股間を触ってみると 恥ずかしいくらい濡れていた。
ここでしちゃ駄目なのは分かってたけど、私は身体の疼きを止めたかったのです。

　自然と伸びた指先は敏感になった弱い陰核を丁寧に撫で上げる。
見られてしまうかもしれないと思うと嫌な気持ちはせず、何だかもっと見られたいという気持ちが更に湧き上がって来ました。

（ここじゃ駄目、でも・・・止まらないの）

一度触り始めてしまうと逝くまで自分では止められない羞恥のプレイ。
夜のベランダで全裸オナニーに狂っている私。
そして私は自分でも信じられないぐらい大胆になっていきました。
声が出そうになりましたが、聞こえてしまうと見つかってしまう危険がある為、必死で我慢しながら何度も陰核を指で撫で上げる。

「あぁ、んんぐ、逝く！」

立ったまま絶頂を迎えた私は両脚から力が抜けその場で膝から崩れ落ちる。

（ああ、逝っちゃった）

でも逝ったのに疼きは増すばかりで、どうしたら良いのでしょう？

（もう一回する？）
（でも、もうすぐ智子が帰ってきちゃう）

二回目のオナニーは諦めて部屋に戻って時間を確認するとまだ３分も経っていません。
そして数分後、智子がコンビニから戻って来ました。

「まだ、そんな格好でウロウロしてる！！」

私は再びシャワーを浴びた後、裸で頭にタオルを乗せただけの姿で、ジュース片手に部屋で寛いでいました。
私は先程までの事を思い出してドキドキする気持ちを押さえながら平静を装います。
高速道路の工事関係者の方にいつか見られてしまうかもと思うと・・・

（智子には悪いけど、また泊まりに来よう）

こんにちは🌸理奈です🩷
高校2年生の時に行った、朝ノーパンチャレンジの続きをお話しします。

2度目のチャレンジを行おうと、きれいなパンツを持っていき、放課後に置いていきました。今度の場所は、廊下にある個人ロッカーの中です。
私が回収する前に誰かに見つかるリスクはありません。ただし、私は自分にルールを課していました。朝、パンツは必ず回収したその場で履かなければならないというルールです。つまり今回のチャレンジは、ノーパンで登校して廊下でパンツを履くというミッションなのです💪

前回のチャレンジ翌日の放課後、履いているパンツとは別に、白とグレーの縞々パンツを個人ロッカーにこっそり入れてから帰りました。
翌朝は雨でした。雨の日は家から駅までバスに乗っていきます。しかし道が混んでしまい、バスがあまり順調に進みませんでした。おかげで乗るつもりだった電車よりも遅い電車に乗ることになってしまいました。早く行かないと、廊下でパンツを履くのは難しくなってしまいます。
2度目の朝ノーパン電車でしたが、バスが遅れてしまったので、電車に乗るまでも、それから乗り換えの駅でも、人混みを掻き分け早歩きで進みました。階段を上るときに初めはスカートの裾を気にして押さえました。しかし急ぐ気持ちが先行して、そして傘で片手が塞がっているというのもあって、途中からついつい押さえるのを忘れてしまっていました。
学校最寄駅までの、ものすごく混雑する電車になんとか乗り込み、そこでふと我に返って、今自分がノーパン登校していることを思い出しました。ぎゅうぎゅう詰めの電車内でドキドキしていたその時です。

後ろの人にスカートの上からお尻を触られました。怖くて固まってしまいました。
「（お願いだから、スカートの中はやめて…………）」
混雑する車内で逃げることも叫ぶこともできず、ただこの時が終わるのを待ちました。パンツを履いてたって重ね履きを履いてたって痴漢に遭うのは怖いのに、ましてやノーパンの時はえげつない恐怖でした。身体がガタガタ震えました。
酷い時はパンツの中にまで手を入れられることもありますが、この時は不幸中の幸いで、スカートの上から触られただけでした。無事に電車から降りた時は、とてもホッとしました。こんな変態の私が言うのもアレですが、痴漢は人間のクズです。

電車を降りて学校まで歩く間も、恐怖の余韻で身体を少し震わせていました。そして、ロッカーからパンツを取り出してその場で履くというミッションを成し遂げるために、予定より遅れた分少しでも取り戻そうと、途中から小走りになりました。

学校に着きました。そこそこもう生徒はいます。5階の教室まで、さらに急ぎました。昇降口で上履きに履き替える時も、スカートを気にする余裕なく屈んでしまいました。近くに人がいたらお尻が見えちゃってたかもしれません。階段も急ぎ足です。スカートの後ろの裾を片手で押さえつつも、一段飛ばしで、他の人を次々抜かしながら上りました。途中後ろに誰もいない時は、スカートを押さえるのをやめて駆け上がりました。後ろから見たらどんな光景だったのか、自分でカメラを設置して見てみたかったです(笑)

5階に到着しました。自分のクラスの前に来たときには、廊下の他クラスの前に他の生徒がいました。とりあえず一度教室に入り、カバンを置きました。もう既に登校して座っている男子の同級生がいました。普段そんなに話すこともないのに、私は敢えて「〇〇君おはよう。早いね。」などと声をかけ、二言三言会話しました。そうして、ノーパンなのに男子と会話しているというドキドキを味わいました。ノーパンを明かして反応を見たくなってしまいましたが、それはグッと我慢です。

そして、これ以上人が増える前にと廊下へ出ました。運良く誰もいません。パンツを履くなら今がチャンスと、ロッカーを開けました。ちなみに私のロッカーは一番下の段だったので、いつもロッカーでの教科書などの出し入れ時は、しゃがんだり屈んだりしています。この時も、誰もいないのをいいことに、思いっきり前屈みになりながらロッカーの鍵を開けました。そして、ロッカー内にカメラがあればおマ●コが丸見えになってしまうようなポーズでしゃがみながら、中を探りました。

白とグレーの縞々パンツを手に取った時、階段を上ってくる足音が聞こえてきました。ロッカーの前でしゃがんでパンツを握ったまま固まりました。足音は私のいる5階まで上って来ました。男子生徒のようです。
そのままの姿勢でロッカーの中で探し物をしているふりをして、通り過ぎていくのを待ちました。そしてその男子生徒は、私の真後ろを通り過ぎて、向こうの教室に向かっていきました。

男子生徒の背中が見えた瞬間、私は「（今しかない……！）」と、ゆっくり立ち上がりました。ところが立ち上がった瞬間いたずら心が働いてしまいました。
私は、男子生徒の背中の方を向いて、自分のスカートの正面側を両手でめくり上げたのです。
「（こっち見ないで……）」
そう念じながら、男子生徒の背中を見つめていました。おマン●丸出しで。
汁がダラダラ垂れてきました。何か音を立てて振り返らせたら……、なんて想像をしたら、余計に汁が溢れてしまいました。
男子生徒は理奈のクラスの2つ隣の教室の中に入っていきました。ホッとした私は、パンツに足を片方ずつ通しました。
「（パンツをおしりまで引き上げれば、今日のノーパンミッションはこれでおしまい）」。そう思ったその時でした……！

先程2つ隣の教室に入っていった男子が、廊下に出てきました。パンツ履きかけだった私は、慌ててその場にしゃがみ込み、男子に背を向けました。履きかけのパンツは膝のあたりです。見られたかと思いました。恐る恐る振り返って様子を見ました。どうやら男子は、私がパンツ履き中であることにはたぶん気づかず、自分のロッカーを開けて教材を出し入れしていました。男子が再び教室に入るまで、待とうと思いました。ところが今度は、下から階段を登ってくる複数人の足音が聞こえました。
「（今すぐ履いてしまうしかない！）」
腹を括った私は、ロッカーの方を向いて、立て膝の状態になり、パンツをぐいっと引き上げました。しかしその瞬間、男子がロッカーを閉め、こちらを向きました。時間がスローモーションで流れたような気がしました。私は、スカートをたくし上げ、パンツを本来あるべきところまで引っ張り上げるしかありませんでした。

男子は、一瞬動きが止まった後、教室に入っていきました。
「（見られちゃった…………廊下でパンツ履くとこ……）」
顔が熱くなり、お股からさらに汁が溢れて、パンツが湿ってしまいました。
そしてほどなくして、ぞろぞろと生徒が来るピーク時間帯がやって来ました。こちらは間一髪だったようです。私はその生徒たちとすれ違うようにしてトイレに入り、お股を拭きました。

こんな際どい状況に陥ったにも関わらず、理奈はこの後もまだ、スリルを求めていきました。続きはまた次回お話しします。ここまでお読みくださりありがとうございました🩷